私は親孝行についてこう考える

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私は親孝行についてこう考える

 

親孝行はしたい人がすればいい。

「親孝行はすべきだ」「親孝行をする人は偉い」という考えもあるが、考えてみれば、親を愛していれば自然とそうなるだろうと思う。

 

わざわざ「親孝行」を奨励しなければならないというのは、世間には、本当は親孝行なんかしたくない人が多いのではないか、という疑いも芽生えてくる。

 

親もそうそう長生きするとはかぎらない。

「親孝行したいときに親はなし」とはよくいったものだ。

親のためというより、あとから自分が後悔するのがイヤだから、という勝手な理由からでもいいから、思いついたら、今のうちに孝行しておくのがよいのではなかろうかと私は思う。

 

しかし、あんな親に孝行する気なんかまったく持てない、という人もいるだろう。

そういう人は、そのまま親に孝行をしなければよい。

親が死んでから後悔するかもしれないが、それはそれでしかたがない。

 

知り合いに、四十代で懸命に仕事をしている女性がいる。

彼女は、「もう、結婚して孫の顔を見せて親を喜ばせることはできそうもないので、せめてお金でできることで親孝行しておこうと思っている」という。

こういう考え方もあるので、それぞれ自分が気のすむような方法で孝行すればいいのだ。

それでも親が死んでしまったら「ああすればよかった、こうもすればよかった」と後悔するものである。

 

いちばん後悔しそうなのは、親はいつまでも生きていて、自分もいつまでも生きているとなんとなく思って、何にもしなかった人だろう。

 

人は間違いなく死ぬ。

死亡率百パーセントである。

明日死ぬかもしれない。

親が死ぬことばかり考えているが、先に自分が死ぬかもしれないのである。

 

そう考えたら、ぼやぼやしてはいられない。

今のうちに親不孝(・・)しておかないと後悔すると思う人は早目にどんどん親不孝(・・)し、親孝行しておかないと後悔しそうな人は、さっさと親孝行することをすすめる。

「ほがらかに品よく生きる より」

 

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「老化」と聞いたとき、どんな変化を思い浮かべますか?

顔のシミやシワ、老眼、体力の衰え……。

それらももちろん老化の1つですが、根本的な老化とは「血管が衰えること」です。

 

わかりやすく言うと、血管の衰えとは「動脈硬化」のことです。

動脈硬化とは、血管が「硬くなること」「狭くなること」「血栓で詰まりやすくなること」。

動脈硬化は年齢とともに発症しやすくなり、50代になるとほとんどの人(女性は60代から)に動脈硬化が見られるようになります。

 

近年、動脈硬化の原因として新しく注目されているものに、ホモシステインというものがあります。

虚血性心疾患である心筋梗塞の発作を起こした人の2割程度にしか高コレステロール血症が見られないことから、これまで長い間、コレステロール以外に動脈硬化の原因となるものがあるのではないかと考えられていました。

そうして、ホモシステインがそのひとつの原因だと注目を集めるようになりました。

このホモシステインが動脈の壁に沈着すると、酸化される過程で血栓を引き起こし、血管を傷害して動脈硬化を引き起こすのです。

ホモシステインはLDLと一緒になり血管壁にコレステロールを沈着させます。

また活性酸素と一緒になり、脂肪やLDLの過酸化、血管内皮細胞や血管の平滑筋の異常を引き起こします。

その結果、動脈硬化心筋梗塞脳梗塞になるのです。

ビタミンB12や葉酸の吸収が悪くなると、ホモシステインという老化物質が増え、動脈硬化を生じることがわかっています。

 

人の体の老化は20代ごろから始まります。

老化は生きている以上避けられないものですが、何をどう食べるかで進行程度が変わってきます。

30代では個人差はさほどありませんが、40歳を過ぎて中年期に入るころからだんだん差が生じ、65歳を過ぎて高年期に入ると、健康状態にはっきりとした差が出ます。

健康寿命をのばす食生活に加えて、年代別の食べ物・食べ方に気をつけると、病気予防がいっそうアップします。

動脈硬化は年齢とともに発症しやすくなり、50代になるとほとんどの人(女性は60代から)に動脈硬化が見られるようになります。

脳梗塞をはじめとする脳血管障害を生活習慣病の一つととらえ、ふだんから健康に保つ生活を心がけましょう。

 

ビタミンB12について?

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「ごもっとも…。しかし」話法のすすめ

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「ごもっとも…。しかし」話法のすすめ

 

ウマが合わない人とは、必要がないならあまり親しくつき合わないにこしたことはない。

しかし、世の中そうもいかない。

ウマの合わない人が上司だったり、同僚だったりして、毎日つき合う必要にせまられる。

だから、ストレスがたまる。

 

ウマの合わない人と上手につき合うには、どうしたらいいか。

 

まず、避けなくてはならないのは、二人の考えがまるっきり違うとき、自分の考えを相手に主張しつづけることだ。

双方の考えがまるっきり違うと気づいたとき、どうしてもあなたは「自分はこう思う」といいたくなる。

そして、議論しているうちにだんだん「自分は正しい、あなたは間違っている」という論調になってくる。

 

ほんとうは、「あなたと私は全然違うようだ。私はこう思う。ところであなたは?」と進み、互いに「このへんが違うところですね。しかし、まあ、世の中にはいろんな考えがありますからね」と冷静に認めあえればいいのだが、そんなふうには、まずならない。

あなたにとっては自分が思っていることが正しい。

相手にとっても同じだ。

自分が正しい。

すると、互いに相手の考えを否定したくなる。

相手の考えを正しいと認めてしまうと、自分の考えが成り立たなくなるような気がする。

両方正しいではすまされない。

 

こんなときは、やはり、自分の「正しさ」から一歩引くしかないだろう。

人とのコミュニケーションで大切なことは、論理よりも感情だからである。

 

私の知っているある研究者は、教授になってもおかしくない年まわりだが、まだ助教授(准教授)にとどまったままだ。

周囲がそれを許さないのである。

頭が切れるので議論には勝つが、理詰めで相手を追いつめてしまい、それでいて周囲から理解されない。

 

私は、議論は「ごもっとも……。しかし」の論法でいくことをおすすめする。

一度相手の考え方を引き取り、それからおもむろに自分の考えを主張するのだ。

「それは正しくない」とか「ダメだ」というより、まず「ごもっとも」と出れば相手もホッとする。

そのあと、ゆっくり、「しかし……」と反撃するのである。

「ほがらかに品よく生きる より」

 

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新しい生活パターンへの対応、とくに人間関係の変化は想像以上に心身への影響が大きい。

気分が落ち込んだり一時的にうつ状態になってしまうこともあります。

とはいえ、そのうちに治ってしまうことが多いので、うつ状態でも必ずしも病気とは言えません。

しかし、落ち込みの程度が重い時や、落ち込みが長引いてしまうと、人の意欲は奪われて行動にも影響を及ぼします。

 

私たちの脳の中で司令塔のような役割をしているセロトニン神経という神経細胞が弱ってきており、軽い不調からうつ病、パニック症候群、さまざまな依存症などを引き起こす原因になっています。

この現象は大人から子どもまで老若男女に広がっています。

セロトニン神経は、日を浴びることや意識した呼吸、簡単な運動をすることなど日常生活に少し工夫を加えることによって鍛えることができます。

 

脳には無数の神経細胞があり、その神経細胞の末端からセロトニンアセチルコリンドーパミンなどの神経伝達物質を放出しています。

それらによって次の細胞に情報を伝えていき、それが網の目のようにいっせいに行われることで、情報が瞬時に伝わり、手や足などの末端まで伝達されていきます。

しかし、その伝達情報がうまくいかないと、脳が興奮して抑制が効かなくなり、イライラしたり、落ち着かなくなったりします。

イライラしやすいときは、脳の神経伝達物質であるセロトニンアセチルコリンドーパミンなどが不足していることが考えられます。

そのため、これらの材料となるアミノ酸と、アミノ酸を取り込むために必要な糖分やビタミンB12の不足を疑ってみましょう。

また、脳の唯一のエネルギー源であるブドウ糖が足りなかったり、神経伝達物質を放出するときに働くカルシウムが不足したりしているのも原因のひとつと考えられます。

 

からだが疲れやすいのは、エネルギー不足のこともあり、からだにたまった老廃物がうまく代謝されないためでもあります。

ビタミンB群は、エネルギーの供給や老廃物の代謝にはたらいています。

いわば元気の素です。

ビタミンB12や葉酸をはじめとするビタミンB群は、ミネラル、アミノ酸などの栄養素と協力し合っているため一緒にバランスよく摂ることがとても重要なのです。

また、ビタミンB12と葉酸、ビタミンB6の吸収が悪くなると、動脈硬化の原因として注目されているホモシステインが増えるといわれています。

 

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体を動かすと頭の中も元気になる

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体を動かすと頭の中も元気になる

 

「病は気から」という。

確かにいつもくよくよ心配ばかりしていると、病気にもなりやすい。

反対に体が弱ってくると、気も弱りやすい。

どんな元気な人でも、病気のときは不安で心細くなり、思わぬ気の弱いところをみせるものだ。

 

そんなときに、いくら「ものは考えようですよ」「イやなことはキッパリ忘れて気分を切り替えましょう」といっても無理である。

イやなことを忘れるのにも、それなりに気持ちがしっかりしていなくてはできない。

気が弱っているときは、イやなことを振り払えず、イやなことのほうが体にまつわりついて襲ってくるものである。

 

「ものは考えよう」なのは本人だってよくわかっている。

しかし、悪い考え方から抜け出すには体力がいる。

体力のないときは、悪い考えを吹き飛ばす余力がないのでずるずる引きずられてしまうのだ。

悪いことや不幸は、重たいおもりのようなものである。

力があれば平気で歩いていけるが、力がなければその場に座り込むしかない。

 

そんなときは、まず体のほうから立て直してみよう。

今の体力のレベルに合わせて、無理のない程度に運動をして、基礎体力をアップさせるのだ。

ウォーキングでもいい。

水泳でもいい。

ラジオ体操でもいい。

体力がついてくると、自然にイやなことを吹き飛ばす力がついてくる。

プラス思考や前向きな考え方は、まず体力をつけてからゆっくり取りかかればよい。

体が元気になってくれば自然と気持ちも前向きになってくる。

 

体を動かすと頭の中も動く。

体のすべての部分は脳のどこかにつながっているのである。

体のすみずみまで動かせば、脳だって活性化する。

足の指先から手の指先まで、いろいろなところを動かしてみよう。

腰を曲げたり伸ばしたり、背中をそらせたり、腕を回したり。

そのたびに、脳のどこかが刺激されている。

 

体が元気なときは、難問にも立ち向かっていく力がある。

元気がないとどうしたって逃げ腰になる。

それなら頭を悩ませる時間で運動すれば、何かしらやる気がわいてくる。

体を動かすことは何も考えずに始められる。

やってみて損はない。

「ほがらかに品よく生きる より」

 

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新しい生活パターンへの対応、とくに人間関係の変化は想像以上に心身への影響が大きい。

気分が落ち込んだり一時的にうつ状態になってしまうこともあります。

とはいえ、そのうちに治ってしまうことが多いので、うつ状態でも必ずしも病気とは言えません。

しかし、落ち込みの程度が重い時や、落ち込みが長引いてしまうと、人の意欲は奪われて行動にも影響を及ぼします。

 

私たちの脳の中で司令塔のような役割をしているセロトニン神経という神経細胞が弱ってきており、軽い不調からうつ病、パニック症候群、さまざまな依存症などを引き起こす原因になっています。

この現象は大人から子どもまで老若男女に広がっています。

セロトニン神経は、日を浴びることや意識した呼吸、簡単な運動をすることなど日常生活に少し工夫を加えることによって鍛えることができます。

 

脳には無数の神経細胞があり、その神経細胞の末端からセロトニンアセチルコリンドーパミンなどの神経伝達物質を放出しています。

それらによって次の細胞に情報を伝えていき、それが網の目のようにいっせいに行われることで、情報が瞬時に伝わり、手や足などの末端まで伝達されていきます。

しかし、その伝達情報がうまくいかないと、脳が興奮して抑制が効かなくなり、イライラしたり、落ち着かなくなったりします。

イライラしやすいときは、脳の神経伝達物質であるセロトニンアセチルコリンドーパミンなどが不足していることが考えられます。

そのため、これらの材料となるアミノ酸と、アミノ酸を取り込むために必要な糖分やビタミンB12の不足を疑ってみましょう。

また、脳の唯一のエネルギー源であるブドウ糖が足りなかったり、神経伝達物質を放出するときに働くカルシウムが不足したりしているのも原因のひとつと考えられます。

 

からだが疲れやすいのは、エネルギー不足のこともあり、からだにたまった老廃物がうまく代謝されないためでもあります。

ビタミンB群は、エネルギーの供給や老廃物の代謝にはたらいています。

いわば元気の素です。

ビタミンB12や葉酸をはじめとするビタミンB群は、ミネラル、アミノ酸などの栄養素と協力し合っているため一緒にバランスよく摂ることがとても重要なのです。

また、ビタミンB12と葉酸、ビタミンB6の吸収が悪くなると、動脈硬化の原因として注目されているホモシステインが増えるといわれています。

 

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自分にとっての「いい生き方」

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自分にとっての「いい生き方」

 

年をとるということは、自分のやりたいことがひとつひとつ消されていく過程ともいえる。

これは「もう若くはないから、可能性がなくなってきている」という消極的な意味ではない。

そうではなく、年をとるにつれて、私たちはやりたいことをしぼっていくのである。

また、そうすることが「いい生き方」といえるのではないか、と私は思う。

 

若いころは、やりたいことが山ほどあっただろう。

素敵な恋をしたい。

カッコいい車が欲しい。

海外旅行をしたい。

やりがいのある仕事につきたい。

いろいろな夢がある。

だが、「では、あなたにとってやりがいのある仕事とはなにか」と聞くと、まだまだはっきりしない。

可能性は広がっているが散漫である。

「自分はこれで行くぞ」という筋道がまだ通っていない。

 

しかし、十年たつとだいぶ自分の道が決まってくる。

たとえば、十年接客業をやったら、そこからいきなり研究職に鞍替えするより、接客業の延長で人生を組み立てるだろう。

「大学で研究もしてみたいな」という夢はひとつ消されたかもしれない。

そのかわり、接客業という道で自分の可能性を広げ、自己実現していくことができる。

十年たっても若いときと同じに「あれもいいな、これもいいな」と散漫なままでは、結局どんな夢も実現できない。

 

恋愛でもそうだ。

若いときは「あんな女性もいいな」「この男性も素敵だな」と思うだろう。

しかし、その中からひとりを選んで結婚する。

ひとりに決めて結婚するからこそ、家庭を築き、子どもを産み、その人間関係や家族を中心にして人生か広がっていく。

 

「あれもこれも」というのでは自分の世界をつくっていけない。

 

無限の可能性や夢が広がっているうちは「自分の世界」を持つことはできない。

「自分の世界」をつくることは、さまざまな可能性の中から多くを捨ててひとつを選ぶことである。

可能性を狭めることイコール「自分の世界」を確立すること、

そして、自分の有限の世界を持つことによって、無限の喜びを得ていくのである。

「ほがらかに品よく生きる より」

 

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「老化」と聞いたとき、どんな変化を思い浮かべますか?

顔のシミやシワ、老眼、体力の衰え……。

それらももちろん老化の1つですが、根本的な老化とは「血管が衰えること」です。

 

わかりやすく言うと、血管の衰えとは「動脈硬化」のことです。

動脈硬化とは、血管が「硬くなること」「狭くなること」「血栓で詰まりやすくなること」。

動脈硬化は年齢とともに発症しやすくなり、50代になるとほとんどの人(女性は60代から)に動脈硬化が見られるようになります。

 

近年、動脈硬化の原因として新しく注目されているものに、ホモシステインというものがあります。

虚血性心疾患である心筋梗塞の発作を起こした人の2割程度にしか高コレステロール血症が見られないことから、これまで長い間、コレステロール以外に動脈硬化の原因となるものがあるのではないかと考えられていました。

そうして、ホモシステインがそのひとつの原因だと注目を集めるようになりました。

このホモシステインが動脈の壁に沈着すると、酸化される過程で血栓を引き起こし、血管を傷害して動脈硬化を引き起こすのです。

ホモシステインはLDLと一緒になり血管壁にコレステロールを沈着させます。

また活性酸素と一緒になり、脂肪やLDLの過酸化、血管内皮細胞や血管の平滑筋の異常を引き起こします。

その結果、動脈硬化心筋梗塞脳梗塞になるのです。

ビタミンB12や葉酸の吸収が悪くなると、ホモシステインという老化物質が増え、動脈硬化を生じることがわかっています。

 

人の体の老化は20代ごろから始まります。

老化は生きている以上避けられないものですが、何をどう食べるかで進行程度が変わってきます。

30代では個人差はさほどありませんが、40歳を過ぎて中年期に入るころからだんだん差が生じ、65歳を過ぎて高年期に入ると、健康状態にはっきりとした差が出ます。

健康寿命をのばす食生活に加えて、年代別の食べ物・食べ方に気をつけると、病気予防がいっそうアップします。

動脈硬化は年齢とともに発症しやすくなり、50代になるとほとんどの人(女性は60代から)に動脈硬化が見られるようになります。

脳梗塞をはじめとする脳血管障害を生活習慣病の一つととらえ、ふだんから健康に保つ生活を心がけましょう。

 

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ありがたや、ありがたやの人

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ありがたや、ありがたやの人

 

誰にでも嫌いな人はいる。

私にも「いっしょにいると不愉快だ」と思う人はいる。

しかし、そういう人のことでも自分にとってうまく考えることはできる。

 

私は、イやな人物に出会うと「他山の石」と思うことにしている。

 

「他山の石」とは、どんなものでも自分を磨く助けになるという意味だ。

他の山でとれた粗悪な石でも、自分が玉(宝石)を磨くときの砥石に使える、ということである。

 

自分のやっていることには、なかなか気がつかないものだ。

だが、相手の言動で不愉快な思いをすることがあると「自分も気をつけよう」と思う。

「あれはやっちゃいけない」「ああならないほうがいい」と気がつく。

これはありがた。

この、イやな人のおかげで、またひとつやってはいけないことがわかった。

そう思うと、少しは口惜しさが晴れる。

 

また、その場では負けたような気がしてイやな気分でも、内心、「なんとかあいつをやっつけてやろう」「追い越してやろう」と自分が努力するエネルギーの源泉になる。

 

まわりがあまりいい人ばかりでは、幸せかもしれないが、満足してしまい、それ以上に発奮しない、ということにもなりうる。

 

しかし、ありがたいことに、世の中はイやな人間にことかかない。

だから、しょっちゅう発奮することができる。

人間観察の力も養われる。

 

電車に乗っていても、周囲を観察していると楽しいものだ。

なかにはデーンと足を開いて二人分の座席を独占している人もいる。

「他人様への思いやりが全然ないなあ、あれはよくない」と思う。

ちょっと他人に気をくばる気持ちがあれば、あんなことはできない。

こういう人は自分のことしか頭にないのだろう。

 

反対に、私の家内などは電車の中で、重そうな荷物を抱えた二十代の若奥さんに「どうぞお座りください」と席をゆずったりしている。

自分の年を忘れている。

これには相手も困ってしまう。

 

私も以前は席をゆずると、自分がまだ若いという気持ちになって、気分がよかったが、相手への思いやりもその年齢なりに変わってくるものだと気づいた。

 

あなたの周囲にも、きっと「感じの悪い人」がいるだろう。

その人は、じつは、神様がおつかわしになった悪い見本例である。

毛嫌いせずに「いい人間関係をつくるのに役に立った。ありがたや、ありがたや」とつぶやいてみるといいのである。

「ほがらかに品よく生きる より」

 

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最近、電車の中でキレる人を見かけます。

少し前までは、電車の中で暴れるのは酔っぱらいか、普段から暴力的な人と相場が決まっていました。

でも、最近は違ってきています。

しかも、普段はおとなしく、礼儀正しい人なのに、ついカッとしてキレてしまったという人がとても多いのです。

受けたストレスをコントロールすることができず、感情を爆発させ、普段では決してしないような行動をとってしまう、これがいわゆる「キレる」という状態です。

この「キレる」という行為、原因を簡単に言うと、「ストレス」です。

これはまさに「セロトニン神経」の機能低下が原因だと考えています。

 

セロトニンは脳に静かな覚醒をもたらします。

これは別の言い方をすれば「平常心」をもたらすということでもあります。

平常心を保つというのは、脳の切り換えがスムーズに行われ、どこも暴走も興奮もしていない状態のまま、スムーズに働いているということです。

セロトニン神経の機能が低下すると、感情や精神状態を普段の冷静な状態にキープすることが難しくなることは充分に推測できます。

そしてこのことは、キレる人が朝の満員電車よりも、夜の帰宅時に多いということからも証明されます。

 

イライラしやすいときは、脳の神経伝達物質であるセロトニンアセチルコリンドーパミンなどが不足していることが考えられます。

そのため、これらの材料となるアミノ酸と、アミノ酸を取り込むために必要な糖分やビタミンB12の不足を疑ってみましょう。

脳を酷使するときには、たくさんのビタミンB群が消費されています。

B群は脳の働きに重要な役割を担っているのです。

神経の働きを整えたり、傷んだ神経を補修したり、タンパク質をドーパミンセロトニンといった神経伝達物質に作り替えるなど、「脳力向上」のためにもB群は欠かすことができないのです。

 

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相手のマイナス感情はスッとかわす

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相手のマイナス感情はスッとかわす

 

「感じのいいひと」は友好的である。

「仲よくしましょう」「お会いできてうれしい」という気持ちが基本にある。

 

私たちは、自分に好意を持ってくれる人には好意を抱く。

相手の好意を感じると、「いい人だな」と思う。

お互いにいい感じの言葉が交わされ、好意が好感される。

テニスで球を打ち合うように、プラスの気持ちがいったりきたりする。

 

こうした、プラスの感情を渡し合うつき合いは、私にとって必要不可欠だ。

けなし合ったり、いじめ合ったりするのは不愉快だが、仲よくするのは気持ちいい。

たいへんシンプルな法則だ。

「感じのいい」人はこのシンプルな法則を実践できるのである。

 

では、実践できない場合どうか。

 

初対面のときから、相手を見下したような雰囲気を感じさせる人がたまにいる。

初対面だし、何も悪いことは起こっていないのだが、相手はこちらを否定するような態度を見せる。

こういう人は、「どうせ仲よくなんてなれない」「あんたなんかくだらない」といった気持ちが基本にあり、かまえて初対面にのぞんでいる。

 

相手がイやな態度をとれば、こちらもイやな気持ちになるので、嫌悪感をあらわにしてしまう。

すると、お互いのマイナスの感情がいききするつき合いが始まる。

感じが悪い。

 

プラスの球を打てばプラスの球が返ってくる。

マイナスの球を打てばマイナスの球が返ってくる。

プラスの球をもらえば、こちらもプラスの球を打ち返しやすいし、マイナスの球をもらうと、こちらもマイナスの球を打ち返してしまう。

 

「感じのいいひと」であるためには、まず初対面が勝負だ。

プラスにかまえて人に会い、できるだけ好意を伝える。

最初に、イやな球を打って、マイナスの打ち合いを始めるきっかけをつくらないように気をつけたい。

 

自分では気をつけていても、相手がイやな球を打ってくることもある。

そのときは、なるべく打ち返さず、スッとかわして受け流すやり方も身につけておきたい。

「ほがらかに品よく生きる より」

 

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最近、電車の中でキレる人を見かけます。

少し前までは、電車の中で暴れるのは酔っぱらいか、普段から暴力的な人と相場が決まっていました。

でも、最近は違ってきています。

しかも、普段はおとなしく、礼儀正しい人なのに、ついカッとしてキレてしまったという人がとても多いのです。

受けたストレスをコントロールすることができず、感情を爆発させ、普段では決してしないような行動をとってしまう、これがいわゆる「キレる」という状態です。

この「キレる」という行為、原因を簡単に言うと、「ストレス」です。

これはまさに「セロトニン神経」の機能低下が原因だと考えています。

 

セロトニンは脳に静かな覚醒をもたらします。

これは別の言い方をすれば「平常心」をもたらすということでもあります。

平常心を保つというのは、脳の切り換えがスムーズに行われ、どこも暴走も興奮もしていない状態のまま、スムーズに働いているということです。

セロトニン神経の機能が低下すると、感情や精神状態を普段の冷静な状態にキープすることが難しくなることは充分に推測できます。

そしてこのことは、キレる人が朝の満員電車よりも、夜の帰宅時に多いということからも証明されます。

 

イライラしやすいときは、脳の神経伝達物質であるセロトニンアセチルコリンドーパミンなどが不足していることが考えられます。

そのため、これらの材料となるアミノ酸と、アミノ酸を取り込むために必要な糖分やビタミンB12の不足を疑ってみましょう。

脳を酷使するときには、たくさんのビタミンB群が消費されています。

B群は脳の働きに重要な役割を担っているのです。

神経の働きを整えたり、傷んだ神経を補修したり、タンパク質をドーパミンセロトニンといった神経伝達物質に作り替えるなど、「脳力向上」のためにもB群は欠かすことができないのです。

 

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私は腹の立つことには近寄らない

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私は腹の立つことには近寄らない

 

嫌いな人、腹の立つこと、むしゃくしゃすること、これらについて考え始めると頭が占領されてしまうものだ。

はらってもはらっても振り落とせない。

 

「嫌いな人」というのは自分には共感できない人である。

その人の行動や気持ちが「わかる、わかる」「自分もそうだ」と思えれば、腹は立たない。

 

「どうしてこんなことをするんだろう」「なぜ、こうできないのか。こうしてくれないのか」と思うから腹が立つ。

人間は、自分の思いどおり、予想どおりにいかないことがよほどつらいようだ。

その納得できない気持ちを「腹を立てる」ことでなんとかおさめようとしているのだろう。

嫌いな人が多く、腹を立てやすい人は、「こうあるべき」という路線が狭く固まっている人である。

共感できる範囲が柔軟で幅広い人は、嫌いな人がそう多くないし、あまりしょっちゅう腹を立てることもない。

 

しかし、「柔軟で幅広い人間でいよう」とばかりに、怒りがわいてきても、無理して抑えこむのも考えものである。

 

人間には許容範囲というものがある。

自分の体力を超えて働いたり、運動すれば疲れる。

「疲れ」は少し「休みたい」という体のサインだ。

同じように、「怒り」はあなたの感情の許容範囲を超えたときに感じる心のサインである。

 

もちろん、使わなければ体がどんどん退化するように、心も退化するからどんどん使ったほうがいい。

いろいろな人とつきあって、喜んだり、悲しんだり、怒ったりするうちに心の許容範囲も広がっていく。

しかし、あまりにも腹が立つときは、あなたの限界を超えている。

「これ以上近寄らないほうがいい」と心が警告を発しているのだから、無理して嫌いな人とつきあわなくてもいいのではないか。

体が疲れたら、それ以上の運動を続けないほうがいいように、心が疲れたら、それ以上腹の立つことに近寄らないほうがいい。

 

それだけの体力もないのに、険しい山に登る人はいない。

ラソンもペース配分を考えないと、途中でダウンしてしまう。

何をするにも、自分の限界を知ることは大切である。

「ほがらかに品よく生きる より」

 

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最近、電車の中でキレる人を見かけます。

少し前までは、電車の中で暴れるのは酔っぱらいか、普段から暴力的な人と相場が決まっていました。

でも、最近は違ってきています。

しかも、普段はおとなしく、礼儀正しい人なのに、ついカッとしてキレてしまったという人がとても多いのです。

受けたストレスをコントロールすることができず、感情を爆発させ、普段では決してしないような行動をとってしまう、これがいわゆる「キレる」という状態です。

この「キレる」という行為、原因を簡単に言うと、「ストレス」です。

これはまさに「セロトニン神経」の機能低下が原因だと考えています。

 

セロトニンは脳に静かな覚醒をもたらします。

これは別の言い方をすれば「平常心」をもたらすということでもあります。

平常心を保つというのは、脳の切り換えがスムーズに行われ、どこも暴走も興奮もしていない状態のまま、スムーズに働いているということです。

セロトニン神経の機能が低下すると、感情や精神状態を普段の冷静な状態にキープすることが難しくなることは充分に推測できます。

そしてこのことは、キレる人が朝の満員電車よりも、夜の帰宅時に多いということからも証明されます。

 

イライラしやすいときは、脳の神経伝達物質であるセロトニンアセチルコリンドーパミンなどが不足していることが考えられます。

そのため、これらの材料となるアミノ酸と、アミノ酸を取り込むために必要な糖分やビタミンB12の不足を疑ってみましょう。

脳を酷使するときには、たくさんのビタミンB群が消費されています。

B群は脳の働きに重要な役割を担っているのです。

神経の働きを整えたり、傷んだ神経を補修したり、タンパク質をドーパミンセロトニンといった神経伝達物質に作り替えるなど、「脳力向上」のためにもB群は欠かすことができないのです。

 

ビタミンB12について?

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