その他の健康

タンパク質は、アミノ酸でできたひもをぐしゃぐしゃにしたもの

タンパク質は、アミノ酸でできたひもをぐしゃぐしゃにしたもの 言葉としては見聞きするタンパク質ですが、その形は知らない人が多いのではないでしょうか? まず、タンパク質のサイズは、体の細胞がおよそ10~30マイクロメートル(1マイクロメートルは1/1000…

カラダのなかだけじゃない!洗剤や医薬品など体外でも活躍するタンパク質

カラダのなかだけじゃない!洗剤や医薬品など体外でも活躍するタンパク質 体内でつくられ、人間が生きるうえで欠かせないタンパク質。 実は体のなかだけでなく、体の外でも活躍しています。 例えば、洗濯機に入れて使う衣類用洗剤。 「酵素入り」「酵素パワ…

七色の活躍を見せる!タンパク質の代表的な機能<構造><調整>

七色の活躍を見せる!タンパク質の代表的な機能<構造><調整> タンパク質の機能6:<構造>人間の造形を形づくる 体を形づくり、内臓などの器官を支えるのもタンパク質の重要な機能です。 代表的なものがコラーゲンで、皮膚などを構成するほか、骨はコラーゲン…

七色の活躍を見せる!タンパク質の代表的な機能<感覚><輸送>

七色の活躍を見せる!タンパク質の代表的な機能<感覚><輸送> タンパク質の機能4:<感覚>味や光など情報をキャッチする 味や光などの刺激を受け取るのもタンパク質の機能の1つ。 ここでは味を感じるタンパク質の機能を見てみましょう。 舌表面にある味を感じ…

七色の活躍を見せる!タンパク質の代表的な機能<防御>

七色の活躍を見せる!タンパク質の代表的な機能<防御> タンパク質の機能3:<防御>異物と戦う頼りになる用心棒 体外から侵入してきた細菌やウイルス、また、がん細胞など体内で増殖した異常な細胞に抵抗し、体を守る仕組みを免疫といいます。 人体免疫には2段…

七色の活躍を見せる!タンパク質の代表的な機能<収縮><酵素>

七色の活躍を見せる!タンパク質の代表的な機能<収縮><酵素> タンパク質の機能1:<収縮>筋肉で体を動かす力もち 筋肉の機能でわかりやすいのが、重いものをもったり、走ったりする運動のはたらき。 実はこれ、筋肉の原料であるタンパク質によるものです。 自…

健康的に体重を落とすキモは「P・F・Cバランス」

健康的に体重を落とすキモは「P・F・Cバランス」 健康的に美しくやせたい、というのは多くの人の願い。 それを叶えてくれる可能性があるのが、栄養摂取に対する「PFCバランス」という考え方です。 P(プロテイン)はタンパク質、F(ファット)は脂質、C…

不足もNGだけど、摂り過ぎもダメ!タンパク質を過剰に摂ると……

不足もNGだけど、摂り過ぎもダメ!タンパク質を過剰に摂ると…… 健康のためには十分なタンパク質の摂取が必須であることを紹介してきました。 しかし、反対のことをいいますが、過剰な量を摂り続けた場合にも、健康を害するリスクがあります。 1つめは、ミ…

特定のタンパク質には、不調を改善させる作用がある

特定のタンパク質には、不調を改善させる作用がある 多くの病気には「タンパク質の異常」が影響していることを紹介しましたが、反対に、人体のさまざまな機能にかかわるタンパク質には、不調を改善させる作用があることがわかっています。 代表的なものとし…

60代以降は注意!サルコペニアとフレイルって知ってる?

60代以降は注意!サルコペニアとフレイルって知ってる? 現在、医療や介護、フィットネスなどの現場で話題になっている「サルコペニア」と「フレイル」。 正確な意味を知っていますか? まずサルコペニアとは、“筋肉や筋肉量の低下”のこと。 「加齢」や「タ…

不眠で悩む人必見!アミノ酸のグリシンは睡眠を向上

不眠で悩む人必見!アミノ酸のグリシンは睡眠を向上 体の不調や、精神的なストレスが原因となり、日本人の5人に1人が何らかの障害を抱えているという睡眠。 睡眠の問題は、どのくらいの時間眠れるかという「量」と、どのくらい深く眠れるかという「質」の2つ…

知っていましたか?タンパク質は心の病気にも大きく影響

知っていましたか?タンパク質は心の病気にも大きく影響 人間の脳内では、100億とも1000億ともいわれる神経細胞を情報が行き来し、感情や思考を生み出しているといわれています。 神経細胞内の情報伝達は電気信号でおこなわれますが、別の神経細胞へ情報を伝…

ほかにも!タンパク質不足のさまざまな不調

ほかにも!タンパク質不足のさまざまな不調 <肩こり・腰痛> 血行不良やストレス以外に筋力不足でも 肩こりは、血流が悪くなって起こると思われていますが、実は筋力の低下も原因の1つ。 タンパク質が不足し、全身を支持する背骨の周辺の筋肉量が減り、支え…

実はタンパク質と関係が!!身近な不調とタンパク質

実はタンパク質と関係が!!身近な不調とタンパク質 タンパク質はほとんどすべてといえるほど多種多様な人体の機能に関わっており、タンパク質不足は、さまざまな不調となって現れます。 筋肉量の低下など目に見える変化は不足を認識できますが、「慢性疲労」…

タンパク質で真皮を磨け!美肌を生むメカニズム

タンパク質で真皮を磨け!美肌を生むメカニズム 「肌のお手入れ」というと、多くの人が化粧水などでのケアを思い浮かべるでしょう。 でも、皮膚そのものを美しくするために重要なのは、実は良質なタンパク質を摂取することです。 皮膚は、水分の流出から体を…

筋肉の原料になるだけじゃない!タンパク質はココロもつくる

筋肉の原料になるだけじゃない!タンパク質はココロもつくる ほかの栄養素と比べても、体への影響が大きいタンパク質は、体に関するさまざまな現場の問題を解決する多機能な物質として期待されています。 スポーツ分野では、筋肉を大きくするために必要な栄…

こぼれてしまった悲しみを癒やしてくれる場所がある

こぼれてしまった悲しみを癒やしてくれる場所がある 大切な人を弔うためにかかる時間や作法は、 人によって違います。 一般の儀礼ではすくい取れない死者への思いを、 恐山のような霊場が受け止め、包み込んでくれるのです。 私が院代を努める恐山は、青森県…

「置かれた場所」で咲けなくていい

「置かれた場所」で咲けなくていい すべての物事は、 ひとつの条件によって成立している「仮のもの」。 どんな場所も人間関係も、 「絶対」ではありません。 そこにいるかいないかは、自分自身で選べます。 「置かれた場所で咲きなさい」という言葉を初めて…

情報の99%はなくてもいい

情報の99%はなくてもいい 「悩みや苦しみをなんとかしたい」と 切実に思ったとき、 人は情報の選別を始めます。 そこから、知恵が生まれ、 生きるための世界感が育まれていきます。 自分の問題を見ていくとき、必要になるのが「教養」です。 このように言う…

悲しみたいだけ悲しめば、ふと笑える瞬間が来る

悲しみたいだけ悲しめば、ふと笑える瞬間が来る 誰がなんと言おうと、 別れの悲しみを我慢する必要はありません。 死者を思う気持ちとともに生きると決め、 「悲しむ作法」を見つけることが大切なのです。 あるとき、若い娘さんを亡くした母親が訪ねてきまし…

家族にも日々のいたわりや心遣いを示す

家族にも日々のいたわりや心遣いを示す 家庭にストレスがあると、 決定的な問題となっていきます。 植物に水をやり、肥料をやって育てるように、 家庭にも、日々の挨拶や声かけが必要です。 人の縁は、手をかけ、時間をかけなければ育ちません。 他人に対し…

感情の波からいったん降りる技術を身につける

感情の波からいったん降りる技術を身につける 頭で渦巻く感情や思考は、 意思の力で止められるものではありません。 自分をクールダウンさせるために、体のほうから 感情をコントロールするテクニックが有効です。 時には感情が揺らぎ、大きく波立ったとして…

感情が揺れてもかまわない

感情が揺れてもかまわない 人間に喜怒哀楽があるのは、当然です。 動揺したり、怒りがこみ上げたりしても、 しなやかに揺れて、またスッと元に戻る 「不動心」を目指しましょう。 人は、「他人の海」で生きなければならなのですから、ストレスや葛藤がないわ…

こじれた人間関係は「愛情」や「努力」では変わらない

こじれた人間関係は「愛情」や「努力」では変わらない 家族でも職場でも、恋人同士でも、 ほぼすべての人間関係は、 その根底に「利害関係」と「力関係」が働いています。 親しい間柄だからこそ、その視点を持つことが大切です。 あなたは「自分の努力が足り…

悩みは人間関係の中でしか生まれない

悩みは人間関係の中でしか生まれない 自分ひとりの思い込みで動いても、 人間関係はうまく調整できません。 「感情」と「今起きている出来事」を切り分けて考えれば、 問題は解決へと一歩近づきます。 私のもとに相談に来られる方には、2つのタイプがありま…

外で食べる、それだけで気分を高めてくれるものがある

外で食べる、それだけで気分を高めてくれるものがある 前半の章で「外に出よう」と書きました。 光を浴びることで、体のリズムも規則正しくなってくるし、セロトニンの分泌が高揚感を生み出すからでした。 「外に出かけて何をするんだ」という不精な人にも、…

後悔は、抱えたまま生きればいい

後悔は、抱えたまま生きればいい 亡くなった人への後悔が残るのは、当たり前のこと。 無理に打ち消そうとせず、 その後悔を抱いて生きると腹をくくれば、 いつか、そこに「意味」を発見するときが来ます。 大切な人を亡くした後、「ああすればよかった」「こ…

生きるか死ぬか以外は大したことではない

生きるか死ぬか以外は大したことではない 深刻な問題ほど冷静になって、 自分で対処できるのか、誰かの助けが必要なのか、 やり過ごせばいいのかを見極めましょう。 それが、問題を“取り扱い可能”にすることです。 永平寺で3年の修行期間を終えた後、そのま…

「生きているのも悪くないな」と思える人生を生きる

「生きているのも悪くないな」と思える人生を生きる 自分のためではなく、「人のため」と考える。 やりたいことではなく、「やるべきこと」をする。 そこを目指せば、「生きていてよかったな」と 思える日々が重なっていくはずです。 禅では「日々是好日(に…

「生きがい」や「やりがい」をつくる必要はまったくない

「生きがい」や「やりがい」をつくる必要はまったくない 生きがい探しをしたくなるのは、 現状に不満や不安があるときです。 問題を直視して、不具合を調整すれば、 生きがいなど無用でしょう。 夢や希望が必要ないのと同じように、「生きがい」や「やりがい…