なぜリブラ?

認知症を予防し、学習能力をアップさせる、脳の老化防止に不可欠な栄養素

認知症を予防し、学習能力をアップさせる、脳の老化防止に不可欠な栄養素 ≪認知症の患者の脳にはビタミンB12が少ない≫ 「認知症」は脳の老化によって起こる病気です。認知症になる割合は、当然、高齢者になるほど多くなります。 日本人の平均寿命は現在、約…

ビタミンB12の欠乏症

ビタミンB12の欠乏症 ビタミンB12(コバラミン)は大変重要な水溶性のビタミンである。他の水溶性のビタミンと異なり、急速に尿の中に排泄されるよりも、むしろ肝臓、腎臓、その他の体組織の中に蓄積される。結果としてビタミンB12の必要量を摂取するには不…

脳血管・脳神経が生き返る!?

脳血管・脳神経が生き返る!? どの病気にもいえることですが、ことに脳血管障害による疾患は、西洋医学的な対症療法だけでは根本的な治療になりません。 同時に心のケアをし、脳神経と脳血管の修復力を回復させるのに必要な栄養素をふんだんに送ってあげる…

師走とリブラ

師走といえば、日頃ためてしまっていた事柄を、何とか今年中に済ませようとしてみたり、 友人・同僚との忘年会や家族とのクリスマスなどの行事も数多くなり、 兎に角忙しいという思いが先走りして、ついついイライラも増してしまいがちです。 ひと頃よりその…

集中力向上、学力向上、記憶力アップ、受験に・・・

集中力向上、学力向上、記憶力アップ、受験に・・・ ★脳の機能改善効果 一般的に、頭の善し悪し、生まれつきの素質は遺伝的に決定されており、残されたものは自分の学習能力しかない、と考えられがちですが、それは穴のあいたバケツに水を注ぐのと同じ行為で…

脳梗塞は恐ろしい!

脳梗塞は恐ろしい! 脳は人間とってなくてはならないものです。それが機能不全に陥るのですから脳梗塞は恐ろしい病気です。 脳梗塞は、日本人の死亡原因のなかでも頻度が高いうえ、手足が不自由になったり、コミュニケーションがうまくとれなくなくなること…

脳梗塞、隠れ脳梗塞の予防・対策に・・・

脳梗塞、隠れ脳梗塞の予防・対策に・・・ *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* 脳の栄養に気を遣ったことはありますか? *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* 私たちの体をつかさどる司令塔は脳です。 一般に、私たちは体の栄養には大変…

子供たちの脳・創造力・学力向上のためのビタミンB12

《 子供たちの脳・創造力・学力向上のためのビタミンB12 》 ☆☆☆脳(司令塔)が十分に活動する為に 脳に栄養、休息、ゆとりを与えるビタミンB12を☆☆☆ = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = 集中力・記憶力・学力向上、受験、頭痛、目…

★脳ビタミン食品を飲んだら朝までぐっすり★

★脳ビタミン食品を飲んだら朝までぐっすり★ 主婦・54歳 安心2004.8月号より <夜中に目が覚めて眠れない・・・> 昨年の夏ごろから、夜中に目が覚めて、眠れなくなってしまいました。 寝つきはいいのですが、3時か4時になると目が覚めて、朝まで眠れないの…

★ビタミンB12とアルツハイマー病★【ビタミンB12に関する世界の研究結果(3)】

1) 抗生物質とアルツハイマー病の闘い <ボストン、マサチューセッツ> 2年前、マサチューセッツ総合病院の研究者達は抗生物質のクリオキノールがマウスの脳の中のアミノイド斑の造成(アルツハイマー病の特徴)を防げ或いは減少させると報告している。 しか…

(2)「ビタミンB12サプリメント」【ビタミンB12に関する世界の研究結果】

★ビタミンB12サプリメント★ 1) ビタミンB12サプリメントの効果 <デンヴァー、コロラド> 約16%の高齢者がビタミンB12(コバラミン)の欠乏に悩んでいることが推定される。 この欠乏症は食物からコバラミンを吸収する能力が欠如していることから生じる。 ビ…

(1)「ビタミンB12欠乏症」【ビタミンB12に関する世界の研究結果】

★ビタミンB12欠乏症★ 1) ビタミンB12の欠乏症の対策 <キングストン、カナダ> 多くの老齢者はビタミンB12(コバラミン)の欠乏症に悩んでいる。 動物性たんぱく質の摂取が少ない事、胃酸を減じる投薬、ヘリコバクターピロリ菌感染、胃壁の炎症、すい臓トラ…

★脳ビタミン食品★

「リブラ」は、脳と神経の修復・再生のビタミンといわれているビタミンB12を主成分とする脳ビタミン食品です。 「リブラ」には、ビタミンB12とともに、他のビタミンB群、ビタミンE、セレン、コエンザイムQ10、プロポリス、田七人参といった多種類の有効…

★治療薬との併用でアルツハイマー病に有効と発表された脳ビタミン★

★治療薬との併用でアルツハイマー病に有効と発表された脳ビタミン★ 駅ビル医院せんげん台院長 周東 寛(「安心」2005年1月号より) <アルツハイマー病の栄養療法の一環> 日本では、高齢社会を背景に認知症がふえています。 その二大原因として知られるのが、…

★大量にとるほど効果を発揮★

★大量にとるほど効果を発揮★ ビタミンB12の必要所要量は、厚生労働省によると、成人で1日2.4マイクログラム(1マイクログラムは百万分の1グラム)とされています。 これは悪性貧血を起こさないための最低量で、少し余裕をみて、必要量を1日5マイクログラムと…

★脳や神経の修復に不可欠なビタミンB12★

★脳や神経の修復に不可欠なビタミンB12★ ビタミンというと、一般には、野菜などの植物性食品に多く含まれているというイメージが強いようです。 しかし、実は、動物性食品にしか含まれないビタミンもあります。 それはビタミンB12です。 ビタミンB12は、…

★脳と神経の修復・再生のビタミンB12★

★脳と神経の修復・再生のビタミンB12★ <概要> ビタミンB12は、当初、悪性貧血に対して効果を示す物質として牛の肝臓から発見され、赤いビタミンとも呼ばれる。 中心にコバルト原子を含み、他のビタミンと比べて非常に複雑で分子量が大きい。 レバーなど…

ビタミンB12について記載のブログ紹介

このブログを見つけたのでご紹介します。 ビタミンB12の不足により脳出血を起こされたマクロビアンのことがかかれています。 http://blog.livedoor.jp/seabluesky/archives/50644567.html 関連URL:http://www.endokoro.com/

第13回 ビタミンB12の特徴・・・

まず、ビタミンB12は他のビタミンよりも格段に”体重”の大きなビタミンであり、 たとえていうならば、ビタミンB1、B2、B6やCを駆逐艦とすれば、 B12は航空母艦にも相当するくらいの大きさです。 複雑な構造をもちつつ、このように大きいB12の構造には…

第12回 ビタミンB12のおはなし・・・

ビタミンB12は、B1、B2、B6とならんで、ビタミンB群に入る仲間です。 しかし、その普及度は、製薬会社のプロパが、病院の医師などに、 ワン、ツー、シックスの略称で話をするB1、B2、B6ほどではないのです。 その番号からもわかるように、B12は、そ…

第11回 ビタミンB12はどのような人に必要か・・・

ビタミンB12はアメリカのフォルカールなどによって、 1948年「悪性貧血予防因子」として結晶が分離され、 ビタミンB12と名づけられました。 1955年にはX線による結晶解析法で科学構造が明らかになりました。 ビタミンB12は腸で吸収されます。 しかし、そ…

第10回 長生きするには・・・

近年、日本人の死因の上位を占めているガン・心筋梗塞・脳血管系の疾患、 そして高血圧症などの成人病の多くは、戦後、日本人の食生活が欧米化し、 動物性食品を多く摂るようになった事に起因すると言われています。 つまり、長生きしたければ、動物性食品を…

第9回 神経ビタミンとしてのB12

ビタミンB12発見の当初は19世紀中頃、鉄分の補給でも治癒しない 悪性貧血と呼ばれる病気があることから始まりました。 1920年代から1930年代にかけて、この種の特殊な貧血に 動物の肝臓が有効であり、動物性食品にこの有効成分が 含まれているら…

第8回 子供のサプリメント「リブラG」

「リブラG」はビタミンB12を主成分とする子供用サプリメント です。(対象年齢:6~14歳) 健やかな体、安らかな心のバランス、そして学ぶ楽しさこそ 「育む成長」の根源。 毎日を大切にする力、体にやさしい「リブラG」をお試し下さい。 集中力の欠如…

第7回 ビタミンB12のサプリメント「リブラ」

「リブラ」はビタミンB12を主成分にイチョウ葉エキス、プロポリス、 アガリスク、田七人参など25種類以上を配合されたサプリメントです。 脳梗塞、隠れ脳梗塞、認知症、メタボリックシンドローム、動脈硬化、 アンチエイジングにおすすめできるほか、登校…

第6回 子供たちの脳・創造力・学力向上

ただ知識を詰め込むだけの学習が行なわれ、ガムシャラの 学習努力しかないという、諦めにも似た努力がなされており、 その努力が効率よく実ることは少ないと思われます。 「バケツ理論」は、穴のあいたバケツに水を注ぐようなことは止めて、 先ずビタミンB1…

第5回 メタボリックシンドローム

かつて、脳細胞は減少するだけで増殖することが無いといわれていましたが、 ビタミンB12によって脳細胞や脳神経の再生、修復が行なわれることが 報告されています。 このため、ビタミンB12の摂取によって不眠症、パニック障害、認知症、 アルツハイマー、…

第4回 アンチエイジング

人体をエネルギーに例えると、ここで使われるエネルギーは食料で、 潤滑油はビタミンということになるでしょう。 ビタミンB12は潤滑油の役割のほかに、エンジン不調を直す「修理工」 の役までするという点が、他のビタミンと異なっています。 ビタミンB12…

第3回 高齢社会

老齢化が進むにつれて感情の起伏が少なくなる、いわゆるボケ症状が見られるケース が増えています。 これは、脳が萎縮するために起こることで、同じように老人性認知症の3~5割を 占めるアルツハイマー症候群も、脳全体が萎縮して、大脳皮質に変化が起こる …

第2回 ビタミンB12について

ビタミンB12は、水溶性(水に溶ける)ですが、脂肪成分と馴染みやすい構造を もっています。 脳はたんぱく質とともに、脂肪成分を多く含む器官です。 そのため、ビタミンB12はたやすく脳に入り、脂肪成分による汚れで詰まった部分を 洗い流すことにより、…