自律神経

<第1章>自律神経を整える最強の方法

<第1章>自律神経を整える最強の方法 《自律神経に働きかける3つの基本》 「自律神経は自分でコントロールできないもの」と解説をしました。 しかし、直接的なコントロールが無理でも、自律神経のバランスが整うよう働きかけることは可能です。 そこで、まず…

<第1章>年齢より老けて見えるのには理由があった

<第1章>年齢より老けて見えるのには理由があった 《自律神経が整うと若返る!?》 昔と比べて疲れやすかったり、同じような生活をしていても肌荒れが気になったり、今まで気にならなかった些細なことにイライラしてしまったりという状態を「年のせい」と思う…

<第1章>自律神経が乱れ始める年齢がある

<第1章>自律神経が乱れ始める年齢がある 《男性30代、女性40代から機能が低下》 自律神経の乱れを引き起こすのは、ストレスや不規則な生活習慣ばかりではありません。 加齢も自律神経の働きに大きく影響すると考えられています。 10~20代の若い頃は副交感…

<第1章>「自律神経の乱れ」と「うつ」の大きな違い

<第1章>「自律神経の乱れ」と「うつ」の大きな違い 《自律神経の乱れは体の不調》 めまいや倦怠感、肩こり、腰痛、頭痛、動悸などで受診すると「自律神経失調症」という診断名がつけられることがあります。 これは正式な病名ではなく、自律神経の乱れが原因…

<第1章>謎の腰痛は心配事がなくなれば治る可能性も

<第1章>謎の腰痛は心配事がなくなれば治る可能性も 《血流悪化が痛みを引き起こす》 多くの人が一度は経験したことがある腰痛。 特に重いものを持ったわけでもなく、腰に負担がかかることをしていないのに腰痛を患った経験はありませんか? 例えば、病院へ…

<第1章>自律神経の乱れによる不調の種類

<第1章>自律神経の乱れによる不調の種類 《重大な病気へと発展するおそれも》 アクセルである交感神経とブレーキである副交感神経、両者がしっかりと機能していることが「自律神経の整った状態」です。 一方で、それぞれが正しく機能していないと、「自律神…

<第1章>交感神経と副交感神経の役割とは?

<第1章>交感神経と副交感神経の役割とは? 《体を操縦するアクセルとブレーキ》 自律神経は「交感神経」と「副交感神経」とに分けられます。 私たちの体を車に例えた場合、アクセルの役割をするのが交感神経、ブレーキの役割をするのが副交感神経です。 交…

<第1章>ココロの不調は体の不調

<第1章>ココロの不調は体の不調 《自律神経を介してつながる心と体》 私たちの健康は、体を構成する約37兆個もの細胞の一つ一つがしっかりと機能することで守られています。 この細胞のエネルギーとなるのは十分な栄養と酸素。 これらが足りないと細胞がき…

<第1章>そもそも自律神経ってどんなもの?

<第1章>そもそも自律神経ってどんなもの? 《血液の流れや内臓の動きを司る》 「自律神経」の役割について解説するまえに、まずは「神経」とは何かについて確認をしておきましょう。 神経は脳と体の各器官が互いに情報を伝え合う“道”のようなもの。 体の内…

<第1章>病院に行っても解決しない謎の不調の正体

<第1章>病院に行っても解決しない謎の不調の正体 《原因は自律神経の乱れにあり》 「なんとなく気分が沈む」「何をするにも億劫に感じる」「ついイライラして怒りっぽくなる」……。 忙しい日々に追われていると、そんな心の不調を感じる場面が数多くあります…

冬はビタミンDを積極的にとらないと、ココロも老けこむ

冬はビタミンDを積極的にとらないと、ココロも老けこむ カルシウムの吸収をよくするためにビタミンDが欠かせません。 とくに冬場はいっそう積極的にとる必要があります。 そこには、日照時間とうつ病の問題がからんでいます。 「冬季うつ」という言葉をご…

イライラ、怒りっぽくなったらすねをさする

イライラ、怒りっぽくなったらすねをさする イライラは肝の病。 ストレスがたまって肝が弱ってくると、イライラ、怒り、妬みなどが出てきます。 やろうとしているのにできない、自分で思ったとおりに事が運ばない、そんなときはもうイライラは頂点に。 肝は…

ストレスで苦しい毎日に内関指圧

ストレスで苦しい毎日に内関指圧 悲しくつらい気持ちのときや、気持ちが落ち込んで眠れないとき、苦しくて誰かに話を聞いてもらいたくてしかたがないとき、そんなときは「内関」を指圧しましょう。 内関は心臓を包む心包(しんぽう)の経路にあるツボ。 心を落…

小さな疲れをためないための毎日の生活「深い呼吸」

小さな疲れをためないための毎日の生活「深い呼吸」 私たちは、ふだんは無意識に呼吸をしています。 呼吸には、浅いところで行う胸式呼吸と、横隔膜を使って深く息を吸い込む深呼吸の2種類があります。 呼吸が浅い人は、メンタルが弱くなっていく傾向にあり…

小さな疲れをためないための毎日の生活「眠る」

小さな疲れをためないための毎日の生活「眠る」 すごく疲れているときに、たっぷり寝る時間があるにもかかわらず3~4時間で目が覚めてしまう。 これは疲れすぎて「眠る力」が不足している状態です。 寝続けるためにも体力が必要。 しかし運動能力と同様に、…

小さな疲れをためないための毎日の生活「食べる」

小さな疲れをためないための毎日の生活「食べる」 東洋医学では、不調があらわれたときに、「食べられるか」「食べられないか」を重要視します。 それは生きるためには「食」がたいせつで、食欲があるうちは大丈夫、食欲がなくなったら要注意と考えるからで…

疲れは、肥満の原因になる!?

疲れは、肥満の原因になる!? 「疲れている人ほど、太りやすくなる」 こう聞くと、「逆では……?」と感じる人もいるでしょう。 確かに“ホルモンタンク”の消費によって起こる副腎疲労の症状の1つに、「食欲がなくなる」というものはあります。 また、ストレスに…

健康志向が強いほど、脳疲労になりやすい

健康志向が強いほど、脳疲労になりやすい 健康志向の方やダイエットに熱心な人、あるいはベジタリアンの人というのは、「体にいい」ということをやっているから疲れ知らず……などと思ったら大間違いです。 なぜなら、その熱心さがゆえに、逆にストレスを抱え…

牛乳や豆乳で疲れが取れる?

牛乳や豆乳で疲れが取れる? 悪くはないが、炎症を起こす可能性もあり 牛乳や豆乳というのも、一般的には「体にいい」とされる飲み物です。 ただ、牛乳には、育て方によって有害物質が入ることもあれば、アレルギーのもとになる「カゼイン」という物質や、リ…

ビタミン豊富だが、“果糖の罠”が潜んでいる

ビタミン豊富だが、“果糖の罠”が潜んでいる 「疲れたときにフルーツがいい」という声はよく聞きます。 代表的なのはレモンなどの柑橘系の果物ですが、確かにビタミンやミネラルが豊富に含まれますので、サプリメントや野菜と同様、“ホルモンタンク”を増やす…

毎日同じ「色」の野菜だと効果が下がる

毎日同じ「色」の野菜だと効果が下がる 疲れたときにいい食べ物といえば、ニンニクが代表格になるでしょう。 ニンニクには糖分を食べたときに起こる腸内の炎症を抑える「抗炎症効果」という働きがあり、通常、これは“ホルモンタンク”が使われるプロセスです…

疲労回復効果は純度の高いカカオだけ

疲労回復効果は純度の高いカカオだけ 「疲れてくると、どうしてもチョコに手を伸ばしてしまう」 こうした悩みは、とくに女性に多いでしょう。 こちらは多くが糖分によって分泌される「幸せホルモン(ベータエンドルフィン)」を欲しているからで、ダイエットの…

疲れのたまる牛肉を食べるくらいなら、ラム肉、鳥ムネ肉を

疲れのたまる牛肉を食べるくらいなら、ラム肉、鳥ムネ肉を スタミナ定食、焼き肉、トンカツ、ステーキ……と、疲労がたまったときにスタミナ回復の策としてよく食べられるのは、何といっても肉料理だと思います。 これは決して、間違ったことではありません。 …

“ホルモンタンク”消費型のための30秒ドローイング

“ホルモンタンク”消費型のための30秒ドローイング ●メタボは疲労を溜める身体 一時期、ダイエット法として注目を浴びた、長く息を吐いておなかをへこませる「ドローイング」というものが流行しました。 実はこれも、ダイエットというよりも、血流を高めるた…

いつもの風呂が栄養浴になる「魔法の入浴剤」

いつもの風呂が栄養浴になる「魔法の入浴剤」 ●入浴タイムも栄養補給できる 鉄や亜鉛といったミネラルについて述べてきましたが、マグネシウムも同じように血流を高めるために大きな効果を上げるものです。 しかも、それは食事ではなく「お風呂」でも補充が…

肌の毛細血管に必要なのは「鉄」と「亜鉛」

肌の毛細血管に必要なのは「鉄」と「亜鉛」 ●コラーゲンよりも重要な3つの栄養 肌のツヤ・弾力をつくっているのが、よく知られている「コラーゲン」というタンパク質です。 これがちゃんと体で生成できれば、疲労のたまった肌も元気になっていくでしょう。 …

冷たい水が、温かい肌を作る

冷たい水が、温かい肌を作る ●血流上昇の秘密は「冷やした後」にある 「肌を温めたほうが“ホルモンタンク”を浪費しないというなら、お風呂にじっくりつかって身体を温めればいいのでは?」 そう思う人もいるでしょう。 しかし、実は全く反対。 まず、冷たい…

「冷え性」は、疲労蓄積の証拠

「冷え性」は、疲労蓄積の証拠 ●無自覚に進む疲労 疲れというのは、肌にダイレクトに現れます。くすみや乾燥など、肌が疲労のサインを出している段階では、それほど疲れを自覚していないことがほとんどです。 それは、疲労というよりも、「年をとったなぁ」…

“ホルモンタンク”枯渇が毛細血管を曲げる

“ホルモンタンク”枯渇が毛細血管を曲げる 疲れというのは、肌にダイレクトに現れます。 だから“ホルモンタンク”が枯渇し、ストレスをため込んだ結果、身体疲労や脳疲労を起こしていると、ずっと老けて見えてしまうのです。 一方で“ホルモンタンク”の貯蔵量を…

活性酸素の除去に大活躍

活性酸素の除去に大活躍 脳疲労の原因の1つに、活性酸素の蓄積があります。 活性酸素の除去のために“ホルモンタンク”が使われすぎてしまって、枯渇してしまっているからです。 もちろん、これは身体疲労も同じで、症状のひどい人にはビタミンやミネラルなど…