血管ケア
食べ過ぎてしまった日には……「なかったこと運動」でリセット! 朝の運動は、もともと血圧の高い人や高齢者には危険なので控えましょう。 心筋梗塞や脳卒中の発作は、起床後1時間以内、もしくは午前中に多いといわれます。 午前中は副交感神経が優位な状態か…
運動は「食後30~60分」が効果的 運動で「血管内皮細胞」を直接刺激すると、「NO」の分泌が促されて「血管力」アップにとても効果的です。 ただし、運動をするタイミングについての判断は専門家によって異なります。 ここでは食後、高血糖を早めに安定させ…
「脂肪をため込みやすい時間」に気をつける 肥満(メタボリックシンドローム)は「血管力」を低下させる大きな要因です。 肥満の予防・改善のために食べる順番に加えて食事をする時間帯も意識してみましょう。 「BMAL1(ビーマルワン)」という物質がありま…
糖尿病にも有効!「食べる順番を変えるだけ」で血管が強くなる 「食べる順番」を変えるだけで「血管力」を高めることができます。 野菜から先に食べるだけ。 また、野菜の代わりに蒸し大豆を先に食べてもいいでしょう。 これらの方法は糖尿病や高血圧の治療…
動脈硬化に効く「野菜」は? 健康長寿、病気予防に野菜がよいと、世界中のさまざまな調査・研究で検証・確認されています。 血管の病気に関していえば、野菜に含まれる「カリウム」が、血圧を上昇させる「ナトリウム」の排泄を促して血圧を安定させ、「血管…
「肉は食べないほうがいい」はウソ? ホント? 魚を食べることは大切ですが、だからといって「肉を食べないほうがよい」というわけではありません。 90歳を超えても「好物はステーキ」とおっしゃる長寿の方は本当に多いのです。 元気に長生きするためには、…
脳卒中のリスクを半分にする食べ物は? 血管内皮細胞を助け、できてしまったプラークの安定化を早めてくれる成分が、青魚に含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)です。 血管内皮細胞の炎症をしずめ、血管の膜をつくる(コーティング)作用があります。 魚が「…
ランニング中「突然倒れる人」に起きていること 「プラーク」は、大きく2種類に分けることができます。 1.脂質が多く、表面を覆う膜が薄くてはがれやすい、できて間もない「不安定プラーク」。 突然死を招きやすい。 2.脂質が比較的少なく、また厚く丈夫な膜…
そもそも「動脈硬化」って何? 動脈硬化は、起こる部位だけでなく、どのように進行するかによって、次の3つのタイプに分けられます。 1.アテローム性動脈硬化(粥状 動脈硬化) 2.細動脈硬化 3.中膜硬化(メンケベルク型硬化) このうち、一般的に動脈硬化という…
なんとなくだるい、がんばれなくなってきた……は、「血管力」低下の黄信号 血管は「ものを言わぬ臓器」と呼ばれます。 血管の病気のほとんどは自覚症状なく進行し、突然命を奪うことが多いからです。 しかし「血管力」低下が出す“サイン”はある程度察知できる…
「NO」の量を増やせば、血管の老化を防げる! 「NO」の働きを具体的に見ていきましょう。 1.血圧を安定させる 「NO」のもっとも重要な働きは「動脈を拡張させ」→「血液の流れをよくし」→「血圧を安定させる」こと。 逆に言うと「血流が悪い人」「血圧…
血管は“お肌”と同じ。潤い足りてますか? 肌の状態が「見た目」年齢に大きく影響します。 そもそも、「血管」と「肌」はとても似ています。 皮膚の表面には肌の水分を保持したり、外部から異物が侵入するのを防ぐ役目があります。 「皮膚のバリア機能」です…
潜病のサインを見逃すな 「頭の回転が悪くなる」「情緒不安定」といった症状を引き起こす 副腎に疲労が蓄積して、潜病が進行していくにつれて、コーヒーや甘いものへの依存のほか、さまざまな症状が現れるようになります。 ●記憶力・判断力・集中力の低下 副…
ハメをはずした後のリセット食は、とろろ味噌汁でキマリ 「とろろ昆布」が、腸をお掃除 飲み会などでハメをはずして飲み過ぎ・食べ過ぎた後は、疲れた内臓をいたわることを心がける。 まずはなるべく早めに寝て体を休め、こまめに水分を補給することが大切で…
飲み会でも心がける、血管強化メニュー 血管の負担にならない、上手なお酒の飲み方 仕事をしていれば、飲み会や食事会でお酒を飲む機会も少なくないでしょう。 アルコールを分解して無毒化するのは肝臓の役目ですから、量によっては肝臓の負担になり、ひいて…
5分の昼寝で、血管のリラックス&デトックス 昼寝の習慣で、血管を休ませる 昼寝は、血管のストレスをとる時間、血管のデトックスを行う時間になるので、ぜひ毎日の習慣にしてほしいものです。 朝から昼まで休みなく働いていると、交感神経が優位な状態が続…
仕事中にイラッとしたら、トイレタイムに瞑想 トイレタイムで、上手にストレスをリセット ストレスは溜め込んでしまうほど副腎疲労をはじめとして、体にさまざまな悪影響をもたらします。 またストレスコントロールがうまくできていないと、急に機嫌が悪くな…
体をゆっくり動かすだけで、「幸せホルモン」が分泌 ウォーキングは汗をかくことでデトックスになりますし、内臓脂肪を減らす効果もあります。 しかし、メリットはそれだけではありません。 心身をリラックスさせる働きもあるのです。 ウォーキングのように…
無理なく10分でできる、体を動かす習慣術 通勤時間や仕事の空き時間を上手に利用 血管に限らず、若々しい体をキープするには運動がかかせません。 ただ「自分が運動不足であることも、健康のためには運動しなければいけないこともわかっているけれど、どうし…
忙しい朝に1分でできる有酸素運動「ジャンプ」 その場ではねるだけで、効果的な全身運動 朝は、交感神経のスイッチをオンにする必要があるので、適度に体を動かすのが効果的です。 布団のなかでストレッチをするのもよいですが、さらに、起床後、有酸素運動…
糖化でできた「AGE」が、老化を引き起こす 医療や美容の世界では、酸化に引き続き、老化の原因として「糖化」が注目されるようになっています。 糖化が体を「焦がす」のです。 糖化とは、体のなかのたんぱく質が糖と結び付いて、変性すること。 その結果…
ストレスが多い人は、ビタミンCの減りが早い ただ、ビタミンCは、食事だけで十分な量を補うのが難しいかもしれません。 というのも、ストレスが多い人はビタミンCが、常に欠乏している状態だからです。 それはなぜかというと、ストレスを受けて抗ストレス…
血管に悪影響を与える「酸化」とは 血管を傷付ける大きな原因のひとつに「酸化」があります。 酸化とは酸素と物質が結合して起こる現象のこと。 金属がさびたり、切ったリンゴの切り口が茶色く変色したりするのも酸化です。 実は、血管にも同じようなことが…
「NO」を増やす、「緊張・脱力エクササイズ」 血管内にNO(一酸化窒素には、血管を拡張させる作用があります)を増やす効果がある、血管に刺激を与える運動を紹介します。 それが、緊張・脱力エクササイズです。 筋肉に力を入れると筋肉は緊張して収縮し、…
血管ストレッチで、血管の柔軟性をアップ! 運動で、柔軟性のある血管を保つ しばらく運動をしていない人が急に運動をすると、体が痛くなったり、ケガをしたりします。 これは普段使っていないと筋肉が硬くなり、パフォーマンスが低下するから。 そのため運…
効果的に善玉ホルモンを増やす食材 「豆腐・海草」が善玉ホルモンを増やす 善玉ホルモンのアディポネクチンを増やすには内臓脂肪を減らす運動が大切ですが、加えて、その分泌を促す栄養素を摂るのも効果的です。 そのひとつが大豆に含まれるたんぱく質。 そ…
体幹の筋肉を鍛えて、脂肪燃焼を促進! 「腸腰筋」を鍛えて、内臓脂肪が付きにくい体に 内臓脂肪を減らすためには、体の表面にある腹筋だけでなく、体幹部にあるインナーマッスルも鍛えるとより効果的です。 背骨・骨盤・太ももの骨をつなぐ「腸腰筋」を刺激…
基 本的なドローイングのやり方 1.肩幅くらいに足を開いて立ち、おなかをリラックスさせます。 2.3秒くらいかけて鼻から息を吸い込み、お腹をふくらませます。 3.お腹を思い切りへこませながら、6秒くらいかけてゆっくりと口から息を吐き出します。そしてさ…
突然死を防ぐには、血管を若く保つことも必要 毎日酷使されている血管には、知らないうちに余分な脂質や体の老廃物などのゴミが溜まったり、内壁が傷付いて炎症が起こったりしています。 これを放っておけば動脈硬化がどんどん進んでしまうことになるのです…
「アンガー・マネジメント」で、怒りをコントロールする 怒ると副腎に負担がかかる 喜怒哀楽のうち、もっとも大きなストレスになるのは怒りの感情です。 起こると交感神経を過剰に刺激して、自律神経の乱れを引き起こします。 当然、抗ストレスホルモンの分…