第5章 老人脳にならない健康の習慣 よく噛むと、やる気が出てくる

第5章 老人脳にならない健康の習慣 よく噛むと、やる気が出てくる 「食べるときは、30回は噛んでから飲み込むように!」 よく言われていることですが、実践するのがなかなか難しいことのひとつかもしれません。 でも、よく噛むことにはさまざまなメリットが…

第4章 脳の柔軟性を高め、記憶力を上げる方法

第4章 脳の柔軟性を高め、記憶力を上げる方法 体の柔軟運動のように、脳の柔軟性を高め、記憶力を上げる方法があります。 最新の研究で、若者の多くが脳の前頭前野の左右の片側だけをよく使っていることがわかりました。 一方で高齢者には前頭前野の左右を…

第4章 ダンスは脳活の極み

第4章 ダンスは脳活の極み 脳の認知機能を上げる究極のコーディネーション運動があります。 ダンスです。 ダンスはコーディネーションを構成する7つの要素をほとんど使うからです。 アメリカの研究で、ボードゲーム、楽器の演奏、ダンスを習慣的に行う人は…

第4章 脳活ドリブルのやり方

第4章 脳活ドリブルのやり方 1.立った状態でバスケットボール(バレーボール)を利き手で10回ドリブルした後、反対の手でドリブル10回と、交互に行う。 ※100円ショップなどで売っているゴムボールなどでもOKです。自分がやりやすいボールを使ってください。 2…

第4章 老人脳にならないための運動 運動するならウォーキングより「脳活ドリブル」

第4章 老人脳にならないための運動 運動するならウォーキングより「脳活ドリブル」 ここで問題です。 「ウォーキングには脳を活性化する効果がある」 〇か×か? 答 △ 脳を活性化させるために運動は有効です。 免疫機能を上げたり、筋力をつけたりと、さまざ…

第3章 タイプ4「共感脳」の老化・タイプ5「聴覚脳」の老化

第3章 タイプ4「共感脳」の老化・タイプ5「聴覚脳」の老化 タイプ4「共感脳」の老化 世の中には他人に対して失礼な人がいますよね。 列に割り込む人、電車で人を押しのけて我先に座ろうとする人、ソーシャルディスタンスを無視して近づいてくる人、自分の…

第3章 タイプ2「記憶脳」の老化・タイプ3「客観・抑制脳」の老化

第3章 タイプ2「記憶脳」の老化・タイプ3「客観・抑制脳」の老化 タイプ2「記憶脳」の老化 会った人の顔を覚えられない。 テレビに出てくるタレントの名前がなかなか出てこない。 スケジュールをすっぽかしてしまう……。 物忘れがひどくなるのも老人脳の特…

第3章 老人脳には5つのタイプがある タイプ1「やる気脳」の老化

第3章 老人脳には5つのタイプがある タイプ1「やる気脳」の老化 脳には「老化が起きやすい部位」があります。 その部位をベースに、老人脳は5つのタイプに分類できます。 タイプ1「やる気脳」の老化 タイプ2「記憶脳」の老化 タイプ3「客観・抑制脳」の老化…

第3章 あなたの脳の老化度がすぐわかる方法2

第3章 あなたの脳の老化度がすぐわかる方法2 脳の老化状態をすぐ診断できるもうひとつの方法があります。 「片足立ち診断法」です。 簡単な方法なので、ぜひ自分の状態を知るために、こちらもやってみてください。 ▼診断方法 その場で立ち上がり、目を閉じ…

第3章 あなたの脳の老化度がわかる診断 あなたの脳の老化度がすぐわかる方法1

第3章 あなたの脳の老化度がわかる診断 あなたの脳の老化度がすぐわかる方法1 老人脳の症状は、以前と比較して頻度が高くなった、度合がひどくなったことに自分で気づくのはなかなか難しいので「老人脳自己診断チェックリスト」を用意しました。 この診断…

第2章 毎日の中でできる「脳にいい暮らし方」

第2章 毎日の中でできる「脳にいい暮らし方」 「毎日ひとつ、何か新しいことをする」と決めている知人がいます。 この人は、ほんのちょっとのことでもいいので、いままでやっていなかったことをやると自分に課していて、それが習慣化されているそうです。 …

第2章 中高年にしか存在しない「休め遺伝子」が脳の損傷を守る

第2章 中高年にしか存在しない「休め遺伝子」が脳の損傷を守る 「長寿遺伝子」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? 寿命や老化などをコントロールする遺伝子のことです。 最近この長寿遺伝子ですごい発見がなされました。 「レスト遺伝子」というもの…

第2章 無理をすると脳は老化する

第2章 無理をすると脳は老化する 新しいことにチャレンジする。 大切なことですが、気を付けたいことがあります。 それは「無理をしない」ことです。 「若い頃は無理が利いたのに、60歳を超えて無理ができなくなった。ちょっと無理をするとすぐ体調が悪くな…

第2章 いくつになっても脳の神経ネットワークが増える方法がある

第2章 いくつになっても脳の神経ネットワークが増える方法がある 「最近、何をするにも億劫でもやる気がしない」 こういう感情が強くなっていたら、すでに老人脳が進んでいます。 やる気脳が老化していると言えるかもしれません。 しかし、こんなとき、ドー…

第2章 「自由な人」は老化しにくく、「まじめな人」は老化しやすい

第2章 「自由な人」は老化しにくく、「まじめな人」は老化しやすい スーパーエイジャーの人たちに共通する法則はほかにもあります。 それは自由で、好きなことをしているということです。 たとえば食べ物は、好きなものを食べている人が多い。 ほかのことで…

第2章 「仲がいい人」が一人いるだけで認知機能も幸福度も上がる

第2章 「仲がいい人」が一人いるだけで認知機能も幸福度も上がる 日本は世界でも幸福度が高くない国です。 1位のフィンランドから8位のノルウェーまで、上位8ヵ国はヨーロッパの国が独占しています。 一方で、日本は54位でした。 幸せになりたい! そう思っ…

第2章 いくつになっても老人脳にならない人は一体何をしているのか

第2章 いくつになっても老人脳にならない人は一体何をしているのか 「欲のある人」のほうが長生きしやすい 歳をとると欲が減少する人が多くなります。 「最近食べたいと思うものがなくなってきた」「異性への興味が薄れてきた」そんな実感はないでしょうか…

第1章 50代以降でも伸びる能力とは

第1章 50代以降でも伸びる能力とは 50代以降も伸びる能力があるのです。 それは「語彙力」です。 語彙力のピークは、なんと67歳。 昔は長老と呼ばれる人がいましたが、長老が周りの人から尊敬される存在だったのは、歳をとっても言葉の力は老いることがない…

第1章 自分ではなかなか気付けない「脳の老化」

第1章 自分ではなかなか気付けない「脳の老化」 脳の老化に気付くのは難しい 70代の知人からこんなことを聞かれました。 「高校時代の同級生に10年ぶりに会ったんですが、自分の話ばかりで、私の話をあまり聞いていない様子だったんです。以前と変わってし…

第4章 困ったときのメニュー選び<ファストフード編><コンビニ編>

第4章 困ったときのメニュー選び<ファストフード編><コンビニ編> 外食や中食の機会が多いと、糖質の多いものを選ぶ可能性も高くなります。 メニュー選びのポイントを押さえておきましょう。 ファストフード編 糖質を減らしたい場合は、思い切ってサイドメニ…

第4章 困ったときのメニュー選び<居酒屋編><スーパー(総菜)編>

第4章 困ったときのメニュー選び<居酒屋編><スーパー(総菜)編> 外食や中食の機会が多いと、糖質の多いものを選ぶ可能性も高くなります。 メニュー選びのポイントを押さえておきましょう。 居酒屋編 居酒屋も付き合い方を選べば糖質オフの強い味方に! 糖質…

第4章 困ったときのメニュー選び<定食屋編><ファミレス編>

第4章 困ったときのメニュー選び<定食屋編><ファミレス編> 外食や中食の機会が多いと、糖質の多いものを選ぶ可能性も高くなります。 メニュー選びのポイントを押さえておきましょう。 定食屋編 定食の主食を少なめに、空腹を補うなら単品を追加 定食屋は主…

第3章 カカオ70%のチョコレートで健康に

第3章 カカオ70%のチョコレートで健康に 高い抗酸化力で老化を予防! 「ポリフェノールは身体にいい」という話をテレビや雑誌などで見聞きしたことがある人は多いと思います。 「ポリフェノール」というのは、植物が活性酸素から身を守るために作り出す…

第3章 若々しくパワーの溢れる身体を作るには

第3章 若々しくパワーの溢れる身体を作るには 抗酸化力をアップして老化を防ぐ 最近話題の「カルノシン」という物質をご存知でしょうか? ウナギや鶏のササミ、胸肉のほか、マグロなどにも多く含まれる健康成分で、非常に強い抗酸化作用を持つことで注目を…

第3章 むくみも解消できるカリウムを摂る

第3章 むくみも解消できるカリウムを摂る 体液バランスを整える大事なミネラル 現代人の多くは味付けの濃い食事に慣れてしまっているため、いつの間にか知らず知らずのうちに塩分を摂り過ぎ、高血圧になってしまう人が少なくありません。 しかし高血圧も日…

第3章 “野菜を最初に食べると太りにくい”は本当

第3章 “野菜を最初に食べると太りにくい”は本当 食べる順番で血糖値も変化する 「食べ順」や「ベジタブルファースト」という言葉を見聞きしたことはあるでしょうか? これは世間のダイエット法でもよく取り上げられているキーワードで、まずは野菜から食べ…

第3章 いい脂質を摂ることは健康につながる

第3章 いい脂質を摂ることは健康につながる いたずらに脂質を避けるのは禁物 「カロリーが高いものを食べると太る」と思い込んでいる人にとって、脂質はなるべく摂らないほうがよい食材と考えられています。 しかし、肥満の原因は血糖値を上げる糖質ですか…

第3章 ちょこちょこ食べたほうが太らない!

第3章 ちょこちょこ食べたほうが太らない! 同じ量なら5食や6食に分けたほうがよい 食事は朝昼晩の1日3食が理想で、ちょこちょこと1日に何度も食べるのは、肥満につながると思っている人も多いでしょう。 確かに朝昼晩としっかり食事をし、そのうえでお菓子…

第3章 夜は糖質ゼロを目標にする

第3章 夜は糖質ゼロを目標にする 夜になるほど厳しい糖質制限を! 朝昼晩の食事配分は「3:5:2」が理想です。 日中はある程度の糖質を摂っても、そのあとに忙しく働くことで、太るリスクは減らせます。 しかし、夕食にたっぷりの糖質を摂り、そのまま寝て…

第2章 卵は1日何個食べてもOK

第2章 卵は1日何個食べてもOK コレステロールが上がるはウソ 健康に気を使う人であれば、コレステロールについても気にすることは多いでしょう。 「卵は1日1個まで」といった昔の慣例を信じる人も多いのが現状です。 動脈硬化を進行させるなど、健康に影…