【酢タマネギのつくりかた】

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【酢タマネギのつくりかた】

糖尿病を克服する研究をしていて、タマネギに含まれているグルタチオン酸に、大きな効果のあることを発見しました。
グルタチオン酸は、インスリンの分泌機能を守るとともに、活性酸素などに対する抗酸化作用もあります。
酢とタマネギは相性がよく、食べにくいものではありません。
                            (病気にならない食事法 周東 寛 より)
<効能>
糖尿病・頭痛・耳鳴り・不眠・疲労回復・更年期障害自律神経失調症・脂質代謝異常症・血圧異常・白内障

● 周東 寛先生考案 酢タマネギのつくりかた
<材料>
タマネギ・・・・・・・・・・・・・・・中1個(160-200g)
リンゴ酢・醸造酢・・・・・・・大さじ5杯(75ml)
酵素(ハチミツ入り)・・・・・・大さじ1.5杯(23ml)
ミネラル塩・・・・・・・・・・・・・少々

.織泪優を薄くスライスし、水にさらした後、水気を切る。
鍋に酢と塩を入れて火にかけ、人肌(約36度)になったところで酵素を溶かす。
酵素は野菜や果物が抽出したものが、自然食品店で販売されている。
L封容器に,鯑?譴董⊂紊ら△鮹蹐込み、よく混ざるようにフタをして振る。
ぐ貳嫩劼韻譴个任あがり。

つくった酢タマネギは冷蔵庫で保存すれば、一週間もちます。
タマネギを漬けた酢は毎日おちょこに一杯ずつ飲みましょう。
また、タマネギが苦手な人は2~3日置くと臭みが取れて食べやすくなります。
試してみて下さい。