Step2きつい非難をどう受け止めるか?

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Step2きつい非難をどう受け止めるか?

 

○成功脳の人は

必要以上に「反応しない」

×ざんねん脳の人は

言葉通りに受け止める 

 

揺るがないためには、他人からの非難をどのように受け止めるかも重要です。

 

たとえば「こんなこともできないのかよ。おまえは向いていないよ」などと否定的な言葉をかけられたとしましょう。

 

正しい脳の使いかたができる人は、非難を言葉どおりに受け取ろうとはしません

否定されたことに傷つき、腹は立てたとしても、それ以上に「なぜ、この人はこんなことを言うのだろう」と相手の心理状態を推測し、自分自身で解決しようとします。

 

逆に、言われたことに傷つき不安になって「自分にはやっぱり能力がない。もう辞めたい」と真正面から受け取ってしまう人は、他人の評価に振り回されやすい人です。

 

人は軽い気持ちで発言します。

残念ながら、相手のために心から言葉を発してくれる人が少ないのです。

しかし、自分に向かって非難を投げかけてくるだけの興味は持っているのであり、距離が近いともいえるのです。

 

受け手側は相手との距離を見定めておかないと、お互いの解釈が違ったときに誤差が生じ、必要以上に感情系ばかりが刺激されます

相手を責めることよりも、背景を的確に把握することが何より大事なのです。

 

相手の言っていることを謙虚に聞く必要もありますが、それでも最後まで言わない本音もあるので、必要以上に「反応しない」ことに尽きるのです。

 

 

■心ない言葉をかけられたときの対処法

 

否定的な言葉をかけられたときは、こう考えてみてください。

 

「自分のどういう部分がそう見えるのだろう?」

「この人は、なぜ自分にそんなことを言うのだろう?」

 

こうして自分の状況を客観的かつ的確に分析することが大事なのです。

 

自分の意識しないところで知らない間に競争相手ができていたり、自分に対して勝手に否定的な感情を持つ人も出てくるものです。

 

自分の中で相手の言動の背景を分析したり、理解できれば、感情も整理できます

 

もちろん、他人から言われた言葉が気になることはあります。

 

しかし、感情に流されるのではなく、その背景をできるだけ明確に、かつ正確に分析することを心がけています。

たいてい、背景となる理由はひとつではなく複数あるものです。

だから、いつも冷静に状況を理解し、自分を振り返ることができました。

 

今後、誰かに非難されたり、ほめられたり励まされたら、相手の言葉に一喜一憂するのではなく、「自分のどういう部分がそう見えるのだろう?」「自分は(よい意味で)何を期待されているのだろう?」と分析してみることをおすすめします。

 

理由はいくつも考えてみましょう。

世の中は複雑にできていますから、真相がひとつとはかぎりません。

言った相手と自分との距離感を正確に測るように心がけてください。

距離感を見誤ると失敗します。

 

というのも、人は何かに傷つくようなことを言われたとき、自分が嫌われていると思いがちですが、たいていの場合、相手はそれほど真剣ではないし、悪気もありません

 

あるいは、ただ気になって親身な助言をしただけかもしれません。

そうであっても、アドバイスをした相手の人生に責任を持つ覚悟をして話しているケースは少ないはずです。

 

要するに、何か言われてとても傷ついたり、相手に対して必要以上に依存することのないよう、距離感を間違えないようにしましょう。

そして、自分へのメッセージを、自分が成長するためのよいきっかけとしてください。

 

 

成功脳になる正しい脳の使いかた!

批判は言葉どおりに受け取らず、

その背景を読み取る

「1万人の脳を見てわかった!「成功脳」と「ざんねん脳」 より」

 

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寒暖の差、生活の変化が激しい毎日は、私たちの身体にも大きなストレスを与えます。

そんな日々が続くと、自律神経は、その変化に対応しきれなくなって、やがて疲れやめまい、不眠、頭痛といった症状が現れてきます。

とくに人間関係の変化は想像以上に心身への影響が大きい。

気分が落ち込んだり一時的にうつ状態になってしまうこともあります。

とはいえ、そのうちに治ってしまうことが多いので、うつ状態でも必ずしも病気とは言えません。

しかし、落ち込みの程度が重い時や、落ち込みが長引いてしまうと、人の意欲は奪われて行動にも影響を及ぼします。

 

私たちの脳の中で司令塔のような役割をしているセロトニン神経という神経細胞が弱ってきており、軽い不調からうつ病、パニック症候群、さまざまな依存症などを引き起こす原因になっています。

この現象は大人から子どもまで老若男女に広がっています。

セロトニン神経は、日を浴びることや意識した呼吸、簡単な運動をすることなど日常生活に少し工夫を加えることによって鍛えることができます。

 

脳には無数の神経細胞があり、その神経細胞の末端からセロトニンアセチルコリンドーパミンなどの神経伝達物質を放出しています。

それらによって次の細胞に情報を伝えていき、それが網の目のようにいっせいに行われることで、情報が瞬時に伝わり、手や足などの末端まで伝達されていきます。

しかし、その伝達情報がうまくいかないと、脳が興奮して抑制が効かなくなり、イライラしたり、落ち着かなくなったりします。

イライラしやすいときは、脳の神経伝達物質であるセロトニンアセチルコリンドーパミンなどが不足していることが考えられます。

そのため、これらの材料となるアミノ酸と、アミノ酸を取り込むために必要な糖分やビタミンB12の不足を疑ってみましょう。

また、脳の唯一のエネルギー源であるブドウ糖が足りなかったり、神経伝達物質を放出するときに働くカルシウムが不足したりしているのも原因のひとつと考えられます。

 

からだが疲れやすいのは、エネルギー不足のこともあり、からだにたまった老廃物がうまく代謝されないためでもあります。

ビタミンB群は、エネルギーの供給や老廃物の代謝にはたらいています。

いわば元気の素です。

ビタミンB12や葉酸をはじめとするビタミンB群は、ミネラル、アミノ酸などの栄養素と協力し合っているため一緒にバランスよく摂ることがとても重要なのです。

また、ビタミンB12と葉酸、ビタミンB6の吸収が悪くなると、動脈硬化の原因として注目されているホモシステインが増えるといわれています。

 

ビタミンB12について?

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