<第5章>1ヶ月マイナス500グラムが理想   

<第5章>1ヶ月マイナス500グラムが理想 

 

《急激なダイエットは逆効果》

 

健康診断で内臓脂肪が多いと診断されると、急激なダイエットを試みる人がますがそれはNG。

極端に糖質の摂取量を減らして1ヶ月に3キロも4キロも体重を落とすようなダイエットは体調不良を招くだけでなく、リバウンドをして体重が増えてしまう可能性があります。

 

糖質を極端に制限すると肝臓に蓄積される中性脂肪が不足し、体は危機感を感じて体中の中性脂肪を肝臓に送り込むように働きます

肝臓に中性脂肪が集中する「低栄養性脂肪肝(ダイエット脂肪肝)のリスクが高まるうえ、脂肪がつきやすくなって長い目で見ると体重が増加する可能性も高まるのです。

これは中性脂肪がつきやすい男性だけでなく、極端なダイエットに取り組みがちな女性も注意が必要です。

ダイエットの末、痩せているのにお腹だけがぽっこり出ているような人は間違いなく脂肪肝です。

 

そこでおすすめしたいのが、炭水化物の約15%カット。

その程度の糖質減であればダイエット脂肪肝になるリスクはほぼありません。

ごはんであれば一口分減らすだけなど、少しの工夫で無理なく継続することができます。

1日の炭水化物を約15%カットすると、1ヶ月で500グラムの減量につながります

健康的にスリムな体を手に入れるには、ゆっくりと着実に取り組むようにしましょう。

 

 

糖質ちょいオフでもしっかり体重は落とせる

 

普段の食事の糖質を約15%減らすだけで、体重を1ヶ月当たり約500g減らすことができます。

過度な食事制限をしてもつらくなってしまい、長続きしません。

食事を楽しみながら、健康的に痩せることを目指しましょう。

 

糖質約15%カット1ヶ月で500g

 

少しの食事の工夫で内臓脂肪は減らせる

 

 

少しずつ体重を減らすメリット

 

・リバウンドの心配なし

・我慢の必要なし

・健康を維持できる

「内臓脂肪の話 より」

 

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人の体の老化は20代ごろから始まります。

老化は生きている以上避けられないものですが、何をどう食べるかで進行程度が変わってきます。

30代では個人差はさほどありませんが、40歳を過ぎて中年期に入るころからだんだん差が生じ、65歳を過ぎて高年期に入ると、健康状態にはっきりとした差が出ます。

健康寿命をのばす食生活に加えて、年代別の食べ物・食べ方に気をつけると、病気予防がいっそうアップします。

 

動脈硬化は年齢とともに発症しやすくなり、50代になるとほとんどの人(女性は60代から)に動脈硬化が見られるようになります。

脳梗塞は、高血圧や糖尿病などの病気が原因となったり、生活習慣などによって血液がドロドロになって血液循環が悪くなったりして、血管が厚く狭くなり、脳の血管が徐々に詰まって進行していきます。

一般的に、脳梗塞の初期には、大きさ数ミリ程度の微小な梗塞が数個出現し、段階をへるごとにこの梗塞が脳のあちこちに見られます。

このような症状のないごく小さな梗塞が隠れ脳梗塞(無症候性脳梗塞)です。

「隠れ脳梗塞(無症候性脳梗塞)は、早い人だと30代からあらわれ、40代を過ぎると急に増加するといわれています。

脳梗塞をはじめとする脳血管障害を生活習慣病の一つととらえ、ふだんから健康に保つ生活を心がけましょう。

 

血管は「酸化」していくことで傷ついていきます。

たとえば、悪玉コレステロール(LDLコレステロール)が動脈硬化の原因になるということを聞いたことがあるかもしれません。

LDLコレステロールが血管にへばりついて、プラークと呼ばれるこぶを血管の壁に形成していくのです。

ビタミンB12やB6、葉酸の吸収が悪くなると、ホモシステインという老化物質が増え、動脈硬化を生じることもわかっています。

 

ビタミンB12について?

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