「楽観回路」は、誰もがもつパワフルなエンジン

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「楽観回路」は、誰もがもつパワフルなエンジン

最近、脳の「楽観回路」についての研究が進んでいます。

たとえば、人間の平均寿命は統計で決まっているのですが、いろいろな人に「あなたはあと何年生きられると思いますか」とアンケートをすると、だいたいは平均寿命よりも長い年齢を答えるのです。

本当に皆がそれだけ生きたら平均寿命が急伸してしまうので、そんなはずはないのですが、皆何となく自分は平均よりも長く生きられるだろうと思っています。

また、自分が宝くじに当たる確率も、客観的な統計よりも高いと思い込んでいたりします。
だから、毎回「ハズレばかりでがっかり」の繰り返しなのに、またつい買ってしまって、「もし二億円当たったらどうしよう」なんて妄想をしたりするのです。

さらにおもしろい質問があります。
試しにお考えください。

「将来、あなたによいことと悪いことの両方が起こるとして、どちらがいつぐらいに起こると思いますか」と聞かれればどう答えますか。

たいていの人は、「よいことのほうが悪いことよりも先に起こり」、「よいことのほうが近い将来起こる」と想像しています。

つまり、人間は「客観的な事実」より、「ちょっと楽観的に物事を見る」傾向があるのです。

これは前頭葉を中心にした楽観的に物事を考える回路があって、その働きによるものです。
前頭葉の働きを高めて、この機能を活発にすることが「幸せをたくさん感じる」カギになります。

頭の中にはさまざまな「思い込み」が存在し、それによって行動が決定されますが、この「楽観回路」を利用すれば何事にもプラスの行動がとれるようになります。

つまり、人間はちょっと「図々しい」くらいがいいのです。
「お前は悩みがなさそうでいいな」と、人に言われるくらいが最高なのです。

「幸せそう」「楽観的」という状態になって、やっと働く脳の回路があります。
これは脳のエンジンのようなものです。
それがうまく回っていないと、脳にあるほかの回路も動いてくれません。

とにかく、どんな手を使ってでもいいから「楽観回路」「“私は幸せ”回路」を働かせることがポイントです。

何せ、この回路が元気できちんと機能していれば、人生すべてがうまくいくといっても過言ではないのですから。

たとえば、ディズニーランドやユニバーサル・スタジオを見てください。

どこも「幸せ」一色です。

「大の大人があんな人工の演出に喜んではしゃぐなんて、みっともない」とあなどるなかれ。
あのテーマパークのもつパワーはすごいのです。

パークの中で「とてつもない幸せの洪水」を感じ、そこをあとにした誰もが「ああ、楽しかった」という顔になれる――まるで脳の「DL(ディズニーランド)効果」「US(ユニバーサル・スタジオ)効果」とでも名づけたくなってしまうくらい、訪れた人全員に効き目があるのです。

ふだん難しい問題をたくさん抱えていても、こうやって自分を「幸せ一色」にして、自分の可能性を信じることが、人間の推進力になることは間違いありません。
「脳にいいことだけをやりなさい! より」

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どのビタミンも老化を防止しますが、とくにビタミンB類はもっとも重要なビタミンとされます。
ビタミンB類には、ビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシンパントテン酸、そして葉酸などが含まれています。
ビタミンB類は、1つが欠乏しているときには、他のビタミンも欠乏していることが多いようです。

食べ物に含まれるビタミンB12は、そのままの形では吸収されません。
胃から分泌された内因子と結合する必要があるのです。
このために胃を切除した人では、ビタミンB12が欠乏して貧血をおこすことがあります。

また、現在60歳以上の人の20パーセントでビタミンB12の欠乏が見られます。
これは歳をとると胃の機能が低下し、内因子の分泌が低下するからです。

血液検査では見つけられないような軽度のビタミンB12の欠乏でも、認知症に似た神経異常を引きおこすことがあります。
とくに高齢者では、ビタミンB12の値が基準値の範囲にあっても、それが下限値の場合には、記憶障害をおこすことが知られています。

近年、日本人の死因の上位占めているガン・心筋梗塞・脳血管系の疾患、そして高血圧症などの生活習慣病の多くは、戦後、日本人の食生活が欧米化し、動物性食品を多くとるようになったことに起因すると言われています。

長寿のためには、動物性食品を控えた方が良いという事ですが、動物性食品を摂らないことからビタミンB12を摂取できなくなる恐れがでてきます。
ビタミンB12を摂取できないことで、脳のビタミンとしての作用が欠落してしまうという深刻な問題も起きています。

ビタミンB12は、肉や魚介類、卵、乳類などの動物性食品には多く含まれますが、原則として植物性食品には含まれません。
植物性でも例外的に、納豆やみそなど発酵食品、のりなどの海藻に含まれます。

ビタミンB12には、脳の血流をよくするとともに、脳神経の働きを改善あるいは促進する作用があります。
同時に、動脈硬化の原因となるホモシステイン活性酸素(ふえすぎると体に害を及ぼす非常に不安定な酸素)を除去する働きも持っています。
ビタミンB12は、大量かつ配合によって効果的に働きます。
また、ビタミンB群はバランス良く摂ることで相乗効果を発揮します。

脳と神経の修復・再生のビタミンB12
http://www.endokoro.com/
http://www.endokoro.jp/
子供たちの脳・創造力・学力向上のためのビタミンB12
http://www.endokoro.jp/libra_g.html