青い光は快眠の敵 良質な睡眠を確保するコツ

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青い光は快眠の敵 良質な睡眠を確保するコツ
 
 パソコン、スマホ液晶テレビ・・・・・・
青い光が眠りを妨げる
 
眠りを促してくれるメラトニンの分泌量は、光によって変化します。
日が昇り、目に入る光の量が増えると分泌がストップし、暗くなると増え始めるのです。
 
良質な眠りを得るためには、夜にメラトニンがたっぷり出るよう、午前中に太陽の光を浴びて置くことが大切です。
逆に、本来はメラトニンの分泌量が増えるはずの夜でも、強い光を浴びれば出なくなってしまいます。
夜遅くにコンビニエンスストアなど、蛍光灯がこうこうと灯っている場所に行くのはNG。
寝る直前までテレビを見たり、パソコンやスマートフォンを使っているのもよくありません。
液晶画面から発せられる青い光には、特にメラトニン分泌を抑制する作用があるのです。
 
理想としては、寝る少し前から部屋を暗くし、ほのかな間接照明のもとでリラクセーション効果の高い音楽を聴いたり、本を読んだりして過ごすことをおすすめします。
睡眠中のベストな照度は、0.3ルクス。
レースのカーテン越しの月明かりぐらいだといわれています。
 
目をつぶっていても光の影響を受け、30ルクス以上だと睡眠の質が低下するので、くれぐれも電気をつけっぱなしで寝てしまわないように。
また、カフェインの入った飲み物やタバコもメラトニンを減らすので、夜は控えるようにしましょう。
 
<深い眠りだけでもダメ。浅い眠りが記憶を整理する>
 
 体内時計が正常なら、メラトニンの分泌量は夜が更けるにつれ増えていき、午前2時ごろピークに達します。
メラトニンが出るべき時間に出ることが良質な睡眠につながるわけですが、では、質の高い眠りとはどういうものなのでしょう。
それは、ノンレム睡眠レム睡眠の睡眠サイクルが整っていて、ノンレム睡眠が一番深い段階まで達している状態です。
 
ノンレム睡眠の中でも特に深い第3、第4ステージの除波睡眠は、生命を維持するために不可欠。
このときに、日中の活動で傷ついた細胞の修復が盛んに行われ、嫌な記憶も消去されるのです。
一方、第1、第2ステージの眠りには、さまざまな出来事を関連づけて覚えたり、自転車の乗り方など体で覚えたことを記憶として定着させる働きがあります。
 
また、浅い眠りであるレム睡眠のときは、いつどこで何があったというエピソードを日記のように脳に書き込んだり、以前の記憶をスムーズに思い出せるよう整理したりする作業が行われます。
深い眠りだけでなく、浅い眠りも、私たちにとって大切なものなのです。
15歳若返る錆びないカラダのつくりかた より」
 
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脳には無数の神経細胞があり、その神経細胞の末端からセロトニンアセチルコリンドーパミンなどの神経伝達物質を放出しています。
それらによって次の細胞に情報を伝えていき、それが網の目のようにいっせいに行われることで、情報が瞬時に伝わり、手や足などの末端まで伝達されていきます。
しかし、その伝達情報がうまくいかないと、脳が興奮して抑制が効かなくなり、イライラしたり、落ち着かなくなったりします。
イライラしやすいときは、脳の神経伝達物質であるセロトニンアセチルコリンドーパミンなどが不足していることが考えられます。
そのため、これらの材料となるアミノ酸と、アミノ酸を取り込むために必要な糖分やビタミンB12の不足を疑ってみましょう。
 
また、最近の研究で、ビタミンB12はバイオリズムにかわっていることがわかってきました。
不規則な生活が続くと、バイオリズムが乱れて、自分の意思で起きたり、眠ったりできなくなります。昼間居眠りをするようでは仕事に支障をきたしかねませんそこで、試してみたいのがビタミンB12です。大量にとると、バイオリズムの回復に役立つと考えられています。
海外旅行の時差ぼけも、なかなか解消しにくいものですが、B12を試してみてはいかがでしょう。
 
ビタミンB12は、ストレス社会に生きる現代人のこれからの健康に役立つ成分です。
 
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