血管事故を防ぐ入浴法は?

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血管事故を防ぐ入浴法は?
 
お風呂はぬるま湯で血管を開く!熱い湯、長湯は血管にダメージ
 
本来、入浴は体の芯から温めて脳と体の疲労を回復させる効果があります。
そのため入浴後には心身ともに癒され、湯冷めをしないように寝床に入ればすっと眠れます。
 
1日の最後の入浴は、自分の好きなスタイルで至福の時間を楽しみたいという人も多いでしょう。
ただし、湯の温度には注意が必要です。
38~41度程度の自分で快適に感じる温度の湯につかると、リラックスして副交感神経が優位になり、血管が拡張します。
しかし、43度以上の熱い湯は刺激が強く、交感神経が興奮して血管が収縮し、血圧が上がりやすくなります。
熱い湯は、血液を固める血小板の働きが活発化して血栓ができやすくなります。
長時間熱い湯につかっていると、汗をかいて脱水状態になってドロドロ血液になります。
 
浴槽入浴は、胸のあたりまでにとどめ、肩や首は手で湯をかけて温めましょう。
心臓の負担を減らすために、みぞおちまでの半身浴をすすめる人もいますが、体が温まるまでに時間がかかりすぎて風邪をひいてしまうこともあるので冬場は控えるほうが無難です。
 
血管事故を防ぐ入浴法は?
 
38~41度の少しぬるめの湯に5から15分程度入り、体が内側からポカポカしてくる感覚が得られたらそれで十分です。
入浴の前後にはコップ1杯の水分補給をしましょう。
動脈硬化を予防する!最新治療と正しい知識 より」
 
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ハーバード大学が20年にもわたって行なった調査によると、激しい怒りの後には、急性心筋梗塞狭心症などの心臓発作を起こすリスクが4.7倍まで急上昇するそうです。
 
ただ、血管に悪いとわかっても、怒りや嫉妬といった感情は自然に湧き上がってくるもの。
完全になくすということはできません。
避けることはできないのなら、湧き起こってきた怒りを以下に鎮めるか、ストレスが持続しないように、いかに発散するかが大事です。
 
カーッと頭に血が上ったとき、簡単にできるリラックス法が、息を吐くということ。
ふーっと腹式呼吸で息を吐くと、副交感神経の働きを強めてくれます。
オフィスでも、どこでもすぐにできるのでおすすめです。
 
脳には無数の神経細胞があり、その神経細胞の末端からセロトニンアセチルコリンドーパミンなどの神経伝達物質を放出しています。
それらによって次の細胞に情報を伝えていき、それが網の目のようにいっせいに行われることで、情報が瞬時に伝わり、手や足などの末端まで伝達されていきます。
しかし、その伝達情報がうまくいかないと、脳が興奮して抑制が効かなくなり、イライラしたり、落ち着かなくなったりします。
イライラしやすいときは、脳の神経伝達物質であるセロトニンアセチルコリンドーパミンなどが不足していることが考えられます。
そのため、これらの材料となるアミノ酸と、アミノ酸を取り込むために必要な糖分やビタミンB12の不足を疑ってみましょう。
 
ビタミンB12は、脳からの指令を伝達する神経を、正常に働かせるために必要な栄養素です。
十分にあると、集中力ややる気が高まり、不足すると、神経過敏などの症状が起こりやすくなります。
脳や神経と関連が深く、不眠症にも効果があるといわれています。
さらに、ビタミンB12には、動脈硬化の原因となるホモシステイン活性酸素(ふえすぎると体に害を及ぼす非常に不安定な酸素)を除去する働きがあります。
また、ビタミンB12や葉酸をはじめとするビタミンB群は、ミネラル、アミノ酸などの栄養素と協力し合っているため一緒にバランスよく摂ることがとても重要なのです。
 
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