能力アップ生活習慣チェック!

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能力アップ生活習慣チェック!

≪能力アッブ生活習慣チェック≫

□ 新製品が出るとチェックする
□ 若者の発言に啓発されることが多い
□ 新しく知った言葉は使うようにしている
□ 行列があると気になる
□ 話題のテレビやドラマはとりあえず見てみる
□ 電車に乗ると、吊り広告を必ず見る
□ イベントにはよく参加する方である
□ 新しく知ったことや本の感想などを人によく話す
□ 習い事をしている
□ 新聞のコラムや文化欄が好きだ
□ 手帳にメモをする習慣がある
□ 知らない街を歩くのが好きだ
□ 1週間に一度以上、本屋に寄る
□ 友だちと政治や経済の話をすることが多い
□ うんちくが好き
□ 辞典や辞書をよく引く
□ 歴史好きである
□ ニュース解説に興味がある
□ 美術館や博物館が好きだ
□ 長年読み続けている雑誌がある
□ 旅や食べ歩きの番組を見ると行ってみたくなる
□ 外国語を勉強するのが好きだ
□ 文章を書くことが多い
□ 教養書や新書をよく読む
□ 外国の風俗を知るのが好きである
□ 宴会や同窓会などの幹事をよく引き受ける

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≪能力アップ生活習慣チェック結果≫

★ 21以上チェックが付いた人は……
結晶知能が高まりやすい生活習慣をしています。
さらにちょっとした工夫をすることで、より高いレベルの目標に到達できるでしょう。

★ 16~20のチェックが付いた人は……
あと一歩で結晶知能が高まりやすい生活習慣が身に付きます。
自分に足りないと思われることを実践してください。

★ 15以下の人は……
残念ながら、今のままでは、結晶知能が高まりやすい生活習慣をしているとは言えません。

※ 流動知能
記憶力や計算力(情報処理の速度)、図形の理解力、直感力などの能力です。
20代にピークになり、それ以降は衰えていきますから、中高年者が小学生にも勝てないこともありえます。

※ 結晶知能
洞察力や判断力、理解力、内省力、コミュニケーション能力、社会的適応力など、深い思考と経験的な知識によって培われていくものです。
脳の成長に伴って高まり、成長の終了とともに発達を終えてしまう流動知能に対して、結晶知能は脳の成長の終了後も学習によって、経験に伴って発達を続ける知能なのです。
「ビジネス脳・幸せ脳・健康脳 より」

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脳の萎縮を防止するには、脳細胞の蛋白合成、核酸合成が順調に行われることが好ましいのです。
ビタミンB12は、蛋白合成、核酸合成の両方に役立っていることがわかっています。

ニューロン同士が情報伝達を行うこと、つまり神経機能的連絡を行うためには、新経路の交差点ともいうべきものが必要であり、この交差点をシナプスと言います。

このシナプスは、歳をとっても増加し、より成熟した結合が進行するとされています。
熟年の人達が正確で、いろいろな状況下で“成熟した”判断を行い、好ましい結果を得ることができるのは、そのためであろうと思います。

高度の創造過程にも高密度のシナプス形成が必要と思われ、そのためには、それに必要な素材として神経系構成成分、つまり栄養成分が必要なことは当然で、また、その構築作業のための酵素、そしてそれを補佐する補酵素的ビタミンも必要となります。
その中でも重要なものがビタミンB12であります。

栄養をニューロンに補給するのに役立つグリア細胞というのがあります。
アインシュタインの脳には、ニューロン1本あたりのグリア細胞が多かったという報告もあります。

脳と神経の修復・再生のビタミンB12
http://www.endokoro.com/
http://www.endokoro.jp/
子供たちの集中力・学力向上、受験にビタミンB12
http://www.endokoro.jp/libra_g.html