ウイルスにも負けない免疫力とメラトニンの関係

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ウイルスにも負けない免疫力とメラトニンの関係

 

メラトニン」には免疫力を高める働きがあることも知られています。

 

ウイルスや細菌が外部から体内に侵入すると、体の内部で免疫システムが働きはじめます。

 

血液中の白血球が、外敵であるウイルスや細菌と戦う戦士です。

白血球には三種類ありますが、外敵と戦う主な戦士は、リンパ球です。

胸腺やリンパ節でつくられ、血液中をパトロールしています。

このリンパ球が、特に活発に働くのは夜の時間帯で、睡眠中、副交感神経の活発なときです。

 

逆に、交感神経の活発なストレス時には、免疫システムは抑制されます。

したがって、ストレス状態が長く続いて、ストレス中枢が興奮し続けると、副腎皮質からストレスホルモン・コルチゾールが分泌され、胸腺やリンパ節を委縮させ、免疫系の主役であるリンパ球が減ってしまいます。

ストレス性の免疫抑制で、風邪を引きやすくし、さまざまな病気を誘発します。

 

 

したがって、夜の睡眠を導入し、自律神経を副交感神経に切り替える「メラトニン」は、免疫力を強める切り札です。

私たちの元気にとって不可欠なのです。

 

もちろん、ストレス中枢を抑制する「オキシトシン」も大切です。

そして、忘れてはいけないのが「セロトニン」です。

メラトニンの材料はセロトニンで、生体の免疫力を高める補助的な働きをします。

 

メラトニンには老化や成人病を誘発する悪玉物質・活性酸素を除去する働きがあります。

活性酸素は免疫システムにとって大敵です。

 

メラトニンによる抗酸化作用は、夜のパトロールをするリンパ球を活性化させます。

実際、メラトニンがリンパ球の一つであるNK(ナチュラル・キラー)細胞(外敵を殺傷する免疫細胞)を増やすというデータも報告されています。

 

したがって、免疫力を高めて病気にならないようにするには、睡眠ホルモンのメラトニンをたっぷりと分泌させる生活が求められます。

 

そして、繰り返しますが、メラトニンの材料はセロトニンですから、日中の“セロ活”が免疫力を高めるのに重要なポイントになるのです。

 

セロトニンを正常に合成・分泌させる方法とそのメカニズム、ここでは、それを「セロ活」と呼ぶことにしています。

ごく簡単にいえば、「太陽の光」をしっかり浴びて、「リズム運動」をきちんと行う。

たったそれだけで「脳疲労」が消えていき、気持ちが安定して、元気が出てくるはずです。

「医者が教える疲れない人の脳 より」

 

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私たちの脳の中で司令塔のような役割をしているセロトニン神経という神経細胞が弱ってきており、軽い不調からうつ病、パニック症候群、さまざまな依存症などを引き起こす原因になっています。

この現象は大人から子どもまで老若男女に広がっています。

セロトニン神経は、日を浴びることや意識した呼吸、簡単な運動をすることなど日常生活に少し工夫を加えることによって鍛えることができます。

 

脳には無数の神経細胞があり、その神経細胞の末端からセロトニンアセチルコリンドーパミンなどの神経伝達物質を放出しています。

イライラしやすいときは、脳の神経伝達物質であるセロトニンアセチルコリンドーパミンなどが不足していることが考えられます。

そのため、これらの材料となるアミノ酸と、アミノ酸を取り込むために必要な糖分やビタミンB12の不足を疑ってみましょう。

また、脳の唯一のエネルギー源であるブドウ糖が足りなかったり、神経伝達物質を放出するときに働くカルシウムが不足したりしているのも原因のひとつと考えられます。

 

脳を酷使するときにも、たくさんのビタミンB群が消費されています。

B群は脳の働きに重要な役割を担っているのです。

糖質を分解するB1が不足すると、脳のエネルギーが不足し、とたんに頭が回らない状態になります。

また、脳の神経伝達物質の合成すべての段階に関わっています。

神経の働きを整えたり、傷んだ神経を補修したり、タンパク質をドーパミンセロトニンといった神経伝達物質に作り替えるなど、「脳力向上」のためにもB群は欠かすことができないのです。

さらに、ビタミンB12や葉酸をはじめとするビタミンB群は、ミネラル、アミノ酸などの栄養素と協力し合っているため一緒にバランスよく摂ることがとても重要なのです。

 

ビタミンB12について?

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元気の源は、すべて脳にある!

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元気の源は、すべて脳にある!

 

デジタルとアナログの「ハイブリッド生活」を

 

不眠の大きな理由に、デジタル機器依存の生活に陥っていることがあります。

 

また、そのことか……と思われる方もいるかもしれませんが、それほどIT社会は、心身ともに健やかな生活をするうえで落とし穴だらけなのです。

 

パソコンやスマホが発するブルーライトが「メラトニン」を破壊することが明らかになっています。

 

つまり、不眠や慢性疲労の状態に陥りたくなければ、デジタル機器のブルーライトを長時間浴びてはいけないのです。

 

しかし、ブルーライトは、「セロトニン」には影響しません。

だから、日中はパソコン・スマートフォンなどデジタル機器を使って存分に仕事をし、動画なども楽しめばいいのです。

 

ですが、「黄昏時から入眠まではアナログ生活を」というのが、提案です。

 

夜だけはデジタル機器を使わないで過ごすのです。

 

食事を楽しむ。

家族との団欒を楽しむ。

読書を楽しむ。

お風呂を楽しむ。

マッサージなど体をケアする。

一日を振り返って明日の準備を整える――。

 

デジタル依存症にならないために、日中はデジタル生活、夜はアナログ生活の「ハイブリッド生活」を現代人はすべきだと考えます。

 

 

元気の源は、すべて脳にある!

 

いまさらいうまでもないことですが、私たちは地球の自然のなかで日々の生活を営んできましたし、現在も変わりはありません。

 

朝の準備、昼間の活動、黄昏時の憩い、そして夜の睡眠――。

 

これを日々繰り返しつつ、さまざまな楽しい出来事やうれしい出来事、あるいは悲しい出来事に出合いながら人生を過ごしているわけです。

 

そんな毎日をできるだけ快適に、健やかに過ごせるように、私たち人間の脳には、三つの秘薬が合成・分泌されています。

 

それが、

 

セロトニン

オキシトシン

メラトニン

 

なのです。

 

それぞれの秘薬には、次のような有効な時間帯があります。

 

・朝=セロトニン

・黄昏時=オキシトシン

・夜=メラトニン

 

これを理解し、毎日の生活のなかでそれぞれを上手に合成・分泌させれば、健康と幸せのための強力な味方になります。

 

自前でつくるこの三つの脳内秘薬――これこそほんとうの元気の源なのです。

「医者が教える疲れない人の脳 より」

 

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私たちの脳の中で司令塔のような役割をしているセロトニン神経という神経細胞が弱ってきており、軽い不調からうつ病、パニック症候群、さまざまな依存症などを引き起こす原因になっています。

この現象は大人から子どもまで老若男女に広がっています。

セロトニン神経は、日を浴びることや意識した呼吸、簡単な運動をすることなど日常生活に少し工夫を加えることによって鍛えることができます。

 

脳には無数の神経細胞があり、その神経細胞の末端からセロトニンアセチルコリンドーパミンなどの神経伝達物質を放出しています。

イライラしやすいときは、脳の神経伝達物質であるセロトニンアセチルコリンドーパミンなどが不足していることが考えられます。

そのため、これらの材料となるアミノ酸と、アミノ酸を取り込むために必要な糖分やビタミンB12の不足を疑ってみましょう。

また、脳の唯一のエネルギー源であるブドウ糖が足りなかったり、神経伝達物質を放出するときに働くカルシウムが不足したりしているのも原因のひとつと考えられます。

 

脳を酷使するときにも、たくさんのビタミンB群が消費されています。

B群は脳の働きに重要な役割を担っているのです。

糖質を分解するB1が不足すると、脳のエネルギーが不足し、とたんに頭が回らない状態になります。

また、脳の神経伝達物質の合成すべての段階に関わっています。

神経の働きを整えたり、傷んだ神経を補修したり、タンパク質をドーパミンセロトニンといった神経伝達物質に作り替えるなど、「脳力向上」のためにもB群は欠かすことができないのです。

さらに、ビタミンB12や葉酸をはじめとするビタミンB群は、ミネラル、アミノ酸などの栄養素と協力し合っているため一緒にバランスよく摂ることがとても重要なのです。

 

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「昼寝を楽しむ」生活術

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「昼寝を楽しむ」生活術

 

何も病気がないのに、朝、目が覚めても、寝床に入ったままグズグズしているのは、自分で時差ボケを作っているのと同じです。

自然のバイオリズムを自分自身で捻じ曲げているのです。

 

目が覚めたら、さっさと寝床から出て、太陽の光を浴びる。

そしてセロトニン神経を活性化させるリズム運動をはじめる。

そうすれば、頭も心も体もシャキッとするように人間はできています。

 

朝の「はじめの一歩」が、「疲れない脳」をつくるためには大切なのです。

多少、眠くても、朝はダラダラせずにしっかり起きて、睡眠時間が足りなければ、昼間、休めばいいのです。

 

「昼寝」は太陽が出ているときの仮眠であり、メラトニンが出ていない状態なので、夜の睡眠のように何時間も続くことはありません。

せいぜい30分程度で起きてしまうでしょう。

 

 

シエスタといって、昼寝など日中に休むことを社会全体で楽しんでいる国もあります。

 

高齢になったら、夜に分泌される睡眠ホルモンは減って、睡眠時間が減少するわけですが、そのぶん、早く起きて活動し、疲れを感じたら昼寝を楽しめばよいのです。

 

昼寝を楽しむのは慢性疲労の状態に陥らないためにも大変望ましいと考えています。

大工さんや農家の方など、体を使う職業の人たちには、昼寝を習慣にしている人は大勢いますよね。

 

これはとてもいい習慣です。

しかし、それは朝、しっかり目覚めて元気に活動をはじめるということが前提条件なのです。

「医者が教える疲れない人の脳 より」

 

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私たちの脳の中で司令塔のような役割をしているセロトニン神経という神経細胞が弱ってきており、軽い不調からうつ病、パニック症候群、さまざまな依存症などを引き起こす原因になっています。

この現象は大人から子どもまで老若男女に広がっています。

セロトニン神経は、日を浴びることや意識した呼吸、簡単な運動をすることなど日常生活に少し工夫を加えることによって鍛えることができます。

 

脳には無数の神経細胞があり、その神経細胞の末端からセロトニンアセチルコリンドーパミンなどの神経伝達物質を放出しています。

イライラしやすいときは、脳の神経伝達物質であるセロトニンアセチルコリンドーパミンなどが不足していることが考えられます。

そのため、これらの材料となるアミノ酸と、アミノ酸を取り込むために必要な糖分やビタミンB12の不足を疑ってみましょう。

また、脳の唯一のエネルギー源であるブドウ糖が足りなかったり、神経伝達物質を放出するときに働くカルシウムが不足したりしているのも原因のひとつと考えられます。

 

脳を酷使するときにも、たくさんのビタミンB群が消費されています。

B群は脳の働きに重要な役割を担っているのです。

糖質を分解するB1が不足すると、脳のエネルギーが不足し、とたんに頭が回らない状態になります。

また、脳の神経伝達物質の合成すべての段階に関わっています。

神経の働きを整えたり、傷んだ神経を補修したり、タンパク質をドーパミンセロトニンといった神経伝達物質に作り替えるなど、「脳力向上」のためにもB群は欠かすことができないのです。

さらに、ビタミンB12や葉酸をはじめとするビタミンB群は、ミネラル、アミノ酸などの栄養素と協力し合っているため一緒にバランスよく摂ることがとても重要なのです。

 

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メラトニンこそ「アンチエイジング」の切り札

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メラトニンこそ「アンチエイジング」の切り札

 

さて、「メラトニン」の働きは、睡眠ホルモンとして心身を休息させるだけではありません。

老化や成人病を促進させる悪玉物質「活性酸素」を除去する働きもあります。

これは「抗酸化作用」と呼ばれます。

 

活性酸素は、たとえるなら火を燃やすときに出る煙や煤のようなものです。

人間の60兆個ある細胞は代謝作用を行なっています。

すなわちブドウ糖などの栄養素を、酵素を使って燃焼させ、エネルギー(ATP)をつくり出し、それぞれの細胞活動に利用するのです。

 

しかし、その際、煙や煤に相当する「活性酸素」がつくられてしまいます。

この「活性酸素」は、老化や成人病(アルツハイマー病やパーキンソン病など)の誘発物質として知られています。

 

そこで、ビタミンCやビタミンEなど活性酸素を除去する抗酸化作用を持つ物質を積極的に摂取することがすすめられています。

 

 

じつは、メラトニンにも強力な抗酸化作用があることが知られています。

 

欧米ではいま、メラトニンこそアンチエイジングの切り札だ」としてもてはやされています。

 

ただし、日本では医師の処方がないと、メラトニンをサプリとして摂取することはできません。

 

しかし、サプリを摂らなくても、メラトニンは、自前で、「松果体」でつくられるわけですから、たっぷりとメラトニンを分泌させ、いい睡眠を取れば、朝起きたときには、ちゃんと“煤払い”がされ、すっきりとした体になるはずです。

 

だから、メラトニンの分泌が盛んになる夜にしっかり睡眠を取ることが大切なのです。

夜ふかしや昼夜逆転生活が長く続くと、やがて、アルツハイマー病やパーキンソン病などの老化と関係の深い病気が誘発される危険性があるのです。

「医者が教える疲れない人の脳 より」

 

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血管は「酸化」していくことで傷ついていきます。

たとえば、悪玉コレステロール(LDLコレステロール)が動脈硬化の原因になるということを聞いたことがあるかもしれません。

LDLコレステロール(以下LDL)が血管にへばりついて、プラークと呼ばれるこぶを血管の壁に形成していくのです。

 

でも、LDLには2種類あることをごぞんじですか?

それは、酸化したLDLと酸化していないLDLです。

LDLの中でも血管に悪さをしていたのは、実は酸化LDLだったのです。

ということは、血管を酸化から守るシステムがしっかりできていれば、酸化LDLは血管に付着しづらくなる。

それが血管老化を防ぎ、血管強化につながるということです。

 

この、血管の酸化を抑えてくれるのが、実はビタミンなのです。

ビタミンの中でも特に大事なビタミンが、ビタミンCとビタミンEです。

ビタミンCとビタミンEの抗酸化力は、非常に強力です。

心筋梗塞を起こした患者さんのグループが正常のグループよりも血中のビタミンC、ビタミンEの濃度が低かったとする報告もあります。

この2つのビタミンに、ビタミンAを加えた3つのビタミンは、いずれも抗酸化力が強く、ビタミンACE(エース)と呼ばれています。

そしてもうひとつ忘れてはいけない大事なビタミンがあります。

 

それはビタミンBです。

ビタミンBにはいくつかの種類があり、ビタミンBグループとして存在しています。

ビタミンBの抗酸化力は強くありませんが、細胞のエネルギー産生やエネルギー代謝を効率よくするためにはなくてはならないビタミンです。

体内で起こっている「酸化」の抑制にも間接的に関わっています。

B群は体中の細胞の正常な代謝活動を助ける「補酵素」として、欠かせない存在なのです。

ビタミンB12やB6、葉酸の吸収が悪くなると、ホモシステインという老化物質が増え、動脈硬化を生じることがわかっています。

また、ビタミンBは8種類すべてが互いに協力しあって体のエネルギーを生み出す働きに関わっているため、一緒にバランスよく摂ることがとても重要なのです。

 

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昼間、外で元気に動くだけでいい

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昼間、外で元気に動くだけでいい

 

セロトニンをどう増やすか。

 

セロトニンを増やすもの、それは、「太陽光」と「運動」です。

朝、太陽の光を浴びながらウォーキングをすれば、脳内のセロトニン神経を活性化させ、セロトニンを増やして、元気に一日をスタートできますが、それは夜の睡眠導入にも役立つのです。

 

それだけではなく、昼休みにジョギングしたり、夕方にジムやアスレチッククラブでひと汗かいたりすれば、メラトニンをたっぷりつくるためのセロトニンが十分にストックされることになります。

 

わかりやすくいえば、昼間、外で元気に活動すれば夜はよく眠れるが、昼間、部屋にこもってネットやゲーム三昧だと夜はなかなか寝つけない――。

そういうことです。

夜、なかなか寝つけないのは、メラトニンがきちんとつくられていないからであり、もとはといえば昼間にセロトニンが十分につくられていないからです。

 

夕方以降の運動で「自前の睡眠薬」づくり

 

日が暮れて、夕方以降にウォーキングをする人がいます。

 

ウォーキングはセロトニン神経を活性化しますが、夕方以降のウォーキングの場合には、太陽が出ていないので、つくられたセロトニン松果体で順次メラトニンに変換されます。

 

ということは、夕方以降のウォーキングは「自前の睡眠薬」をつくる行為だといえます。

 

実際、夕方以降にウォーキングしている人に聞いてみると、「よく眠れるから」という返事がかえってきます。

戸外でのウォーキングだけではなく、室内でステッピング・マシンを使ったり、エアロバイクをこいだりするのも、同じ効果が期待できます。

また、スクワットでもOKです。

 

「グルーミング」によって「オキシトシン」の分泌がうながされ、その結果、二次的に脳内セロトニンも増えますが、それも睡眠ホルモン・メラトニンにとって有効であると考えられます。

 

寝る前に、ストレッチをしたり、マッサージをしたり、あるいはマッサージをされたりするのも入眠効果があります。

「医者が教える疲れない人の脳 より」

 

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寒暖の差、生活の変化が激しい毎日は、私たちの身体にも大きなストレスを与えます。

そんな日々が続くと、自律神経は、その変化に対応しきれなくなって、やがて疲れやめまい、不眠、頭痛といった症状が現れてきます。

とくに人間関係の変化は想像以上に心身への影響が大きい。

気分が落ち込んだり一時的にうつ状態になってしまうこともあります。

とはいえ、そのうちに治ってしまうことが多いので、うつ状態でも必ずしも病気とは言えません。

しかし、落ち込みの程度が重い時や、落ち込みが長引いてしまうと、人の意欲は奪われて行動にも影響を及ぼします。

 

私たちの脳の中で司令塔のような役割をしているセロトニン神経という神経細胞が弱ってきており、軽い不調からうつ病、パニック症候群、さまざまな依存症などを引き起こす原因になっています。

この現象は大人から子どもまで老若男女に広がっています。

セロトニン神経は、日を浴びることや意識した呼吸、簡単な運動をすることなど日常生活に少し工夫を加えることによって鍛えることができます。

 

脳には無数の神経細胞があり、その神経細胞の末端からセロトニンアセチルコリンドーパミンなどの神経伝達物質を放出しています。

それらによって次の細胞に情報を伝えていき、それが網の目のようにいっせいに行われることで、情報が瞬時に伝わり、手や足などの末端まで伝達されていきます。

しかし、その伝達情報がうまくいかないと、脳が興奮して抑制が効かなくなり、イライラしたり、落ち着かなくなったりします。

イライラしやすいときは、脳の神経伝達物質であるセロトニンアセチルコリンドーパミンなどが不足していることが考えられます。

そのため、これらの材料となるアミノ酸と、アミノ酸を取り込むために必要な糖分やビタミンB12の不足を疑ってみましょう。

また、脳の唯一のエネルギー源であるブドウ糖が足りなかったり、神経伝達物質を放出するときに働くカルシウムが不足したりしているのも原因のひとつと考えられます。

 

からだが疲れやすいのは、エネルギー不足のこともあり、からだにたまった老廃物がうまく代謝されないためでもあります。

ビタミンB群は、エネルギーの供給や老廃物の代謝にはたらいています。

いわば元気の素です。

ビタミンB12や葉酸をはじめとするビタミンB群は、ミネラル、アミノ酸などの栄養素と協力し合っているため一緒にバランスよく摂ることがとても重要なのです。

また、ビタミンB12と葉酸、ビタミンB6の吸収が悪くなると、動脈硬化の原因として注目されているホモシステインが増えるといわれています。

 

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メラトニンのもとは、じつは「セロトニン」

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メラトニンのもとは、じつは「セロトニン

 

どうしたら、入眠時までにたっぷりと「メラトニン」をつくることができるのでしょうか。

 

じつは、メラトニンのもとは「セロトニンなのです。

 

メラトニンセロトニンは、密接な関係でつながっています。

 

古代中国の医学概念に「陰陽学」がありますが、まさにこの概念にぴったりなのが、セロトニンメラトニンの関係です。

 

 

「陽」→昼間の覚醒を演出するセロトニン

「陰」→夜の睡眠を演出するメラトニン

 

 

陰陽学では、相対立する二つの要素が相互につながっているとされますが、メラトニンセロトニンの関係もまさにそうで、古代中国の医学概念が現代医学で裏づけられているというわけです。

 

 

もう少し詳しく説明しましょう。

 

脳内でセロトニンをつくる神経は、脳幹にある「セロトニン神経」です。

 

じつは、「松果体」もセロトニンをつくることができますが、松果体は、セロトニン神経のように情報伝達の働きはありません。

 

その代わり、メラトニンセロトニンからつくり出します。

松果体にはセロトニンメラトニンに変換する酵素が備わっているのです。

 

ただし、この酵素は、昼間、太陽が出ている(網膜に太陽光が当たっている)時間帯には、働かないように制御されています。

 

太陽が沈んで、網膜に太陽光が当たらなくなり、そのブロックが外れると、メラトニンの合成・分泌が開始されます。

すなわち、夜にしかメラトニンはつくられないので。

 

ここで注目すべき点は、メラトニンの材料がセロトニンだということです。

 

夕方以降にメラトニンがたっぷりと合成・分泌されるには、日没までにその材料のセロトニンもたっぷりと合成・分泌されている必要があります。

 

すなわち、セロトニンを増やす生活がなされていなければなりません。

「医者が教える疲れない人の脳 より」

 

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寒暖の差、生活の変化が激しい毎日は、私たちの身体にも大きなストレスを与えます。

そんな日々が続くと、自律神経は、その変化に対応しきれなくなって、やがて疲れやめまい、不眠、頭痛といった症状が現れてきます。

とくに人間関係の変化は想像以上に心身への影響が大きい。

気分が落ち込んだり一時的にうつ状態になってしまうこともあります。

とはいえ、そのうちに治ってしまうことが多いので、うつ状態でも必ずしも病気とは言えません。

しかし、落ち込みの程度が重い時や、落ち込みが長引いてしまうと、人の意欲は奪われて行動にも影響を及ぼします。

 

私たちの脳の中で司令塔のような役割をしているセロトニン神経という神経細胞が弱ってきており、軽い不調からうつ病、パニック症候群、さまざまな依存症などを引き起こす原因になっています。

この現象は大人から子どもまで老若男女に広がっています。

セロトニン神経は、日を浴びることや意識した呼吸、簡単な運動をすることなど日常生活に少し工夫を加えることによって鍛えることができます。

 

脳には無数の神経細胞があり、その神経細胞の末端からセロトニンアセチルコリンドーパミンなどの神経伝達物質を放出しています。

それらによって次の細胞に情報を伝えていき、それが網の目のようにいっせいに行われることで、情報が瞬時に伝わり、手や足などの末端まで伝達されていきます。

しかし、その伝達情報がうまくいかないと、脳が興奮して抑制が効かなくなり、イライラしたり、落ち着かなくなったりします。

イライラしやすいときは、脳の神経伝達物質であるセロトニンアセチルコリンドーパミンなどが不足していることが考えられます。

そのため、これらの材料となるアミノ酸と、アミノ酸を取り込むために必要な糖分やビタミンB12の不足を疑ってみましょう。

また、脳の唯一のエネルギー源であるブドウ糖が足りなかったり、神経伝達物質を放出するときに働くカルシウムが不足したりしているのも原因のひとつと考えられます。

 

からだが疲れやすいのは、エネルギー不足のこともあり、からだにたまった老廃物がうまく代謝されないためでもあります。

ビタミンB群は、エネルギーの供給や老廃物の代謝にはたらいています。

いわば元気の素です。

ビタミンB12や葉酸をはじめとするビタミンB群は、ミネラル、アミノ酸などの栄養素と協力し合っているため一緒にバランスよく摂ることがとても重要なのです。

また、ビタミンB12と葉酸、ビタミンB6の吸収が悪くなると、動脈硬化の原因として注目されているホモシステインが増えるといわれています。

 

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「メラトニン」はこうしてつくられる

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メラトニン」はこうしてつくられる

 

私たち人間は、「自前の睡眠薬を夕方になると合成・分泌し、睡眠への導入と維持に活用しています。

 

その「自前の睡眠薬」とは、睡眠ホルモンのメラトニンです。

 

セロトニン」と語呂が似ていますね。

それにはちゃんと理由がありますが、その前に、メラトニンはどこでどのようにつくられるか、お話ししましょう。

 

 

メラトニンは脳のほぼ真ん中に位置する「松果体」で合成・分泌されます。

 

ところでフランスの有名な哲学者デカルトは、松果体を「心の座」と名づけました。

この考えは、現代の脳科学で間違いであることが判明していますが、メラトニンを合成・分泌する器官(松果体)は、それほど脳の重要な位置にあります。

 

メラトニンは脳の松果体で合成・分泌されるといいましたが、それを松果体に指令するのは、脳の視床下部の「主時計」です。

 

脳の視床下部の視交叉上核にある「主時計」が、網膜を介して太陽光の電気信号を受け取り、バイオリズムの調整の指令を体中の細胞の時計に出しますが、視床下部は、網膜に太陽光が当たっている昼間には、メラトニンの合成・分泌をしないように抑制をかけています。

 

そして、太陽が沈み、網膜に太陽光が当たらなくなると、その抑制が外れて、メラトニンの合成・分泌がはじまります。

そして、次の日に太陽が昇るとともにまた合成・分泌が止まります。

 

 

このように、メラトニンは、太陽光によってみごとにコントロールされているのです。

 

夕方以降につくられるメラトニンは、人がベッドに入って横になって目を閉じると血液に分泌され、全身に「就寝!」の指令を発します。

それに呼応して、自律神経も交感神経から副交感神経に切り替わり、「休め! エネルギーを補給せよ」の指令を全身に発します。

 

また、血圧も心拍も呼吸も鎮まり、体温も下がります。

体温が下がると、脳の働きが全体的に落ちます。

 

もちろん、外部らの感覚刺激(ストレス性の感覚刺激)

もないので、「覚醒中枢」は休止状態になります。

 

これが入眠のメカにガムです。

 

その主役を演じるのは「メラトニン」です。

 

したがって、メラトニンが夕方から就寝するまでにたっぷりとつくられることが、入眠には絶対条件になります。

「医者が教える疲れない人の脳 より」

 

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寒暖の差、生活の変化が激しい毎日は、私たちの身体にも大きなストレスを与えます。

そんな日々が続くと、自律神経は、その変化に対応しきれなくなって、やがて疲れやめまい、不眠、頭痛といった症状が現れてきます。

とくに人間関係の変化は想像以上に心身への影響が大きい。

気分が落ち込んだり一時的にうつ状態になってしまうこともあります。

とはいえ、そのうちに治ってしまうことが多いので、うつ状態でも必ずしも病気とは言えません。

しかし、落ち込みの程度が重い時や、落ち込みが長引いてしまうと、人の意欲は奪われて行動にも影響を及ぼします。

 

私たちの脳の中で司令塔のような役割をしているセロトニン神経という神経細胞が弱ってきており、軽い不調からうつ病、パニック症候群、さまざまな依存症などを引き起こす原因になっています。

この現象は大人から子どもまで老若男女に広がっています。

セロトニン神経は、日を浴びることや意識した呼吸、簡単な運動をすることなど日常生活に少し工夫を加えることによって鍛えることができます。

 

脳には無数の神経細胞があり、その神経細胞の末端からセロトニンアセチルコリンドーパミンなどの神経伝達物質を放出しています。

それらによって次の細胞に情報を伝えていき、それが網の目のようにいっせいに行われることで、情報が瞬時に伝わり、手や足などの末端まで伝達されていきます。

しかし、その伝達情報がうまくいかないと、脳が興奮して抑制が効かなくなり、イライラしたり、落ち着かなくなったりします。

イライラしやすいときは、脳の神経伝達物質であるセロトニンアセチルコリンドーパミンなどが不足していることが考えられます。

そのため、これらの材料となるアミノ酸と、アミノ酸を取り込むために必要な糖分やビタミンB12の不足を疑ってみましょう。

また、脳の唯一のエネルギー源であるブドウ糖が足りなかったり、神経伝達物質を放出するときに働くカルシウムが不足したりしているのも原因のひとつと考えられます。

 

からだが疲れやすいのは、エネルギー不足のこともあり、からだにたまった老廃物がうまく代謝されないためでもあります。

ビタミンB群は、エネルギーの供給や老廃物の代謝にはたらいています。

いわば元気の素です。

ビタミンB12や葉酸をはじめとするビタミンB群は、ミネラル、アミノ酸などの栄養素と協力し合っているため一緒にバランスよく摂ることがとても重要なのです。

また、ビタミンB12と葉酸、ビタミンB6の吸収が悪くなると、動脈硬化の原因として注目されているホモシステインが増えるといわれています。

 

ビタミンB12について?

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