第2章 <オクラ>ねばねばで血糖値を下げ、ねばっこく長生き ここに効果的!→けつ(血管)のう(脳)ちょう(腸)

第2章 <オクラ>ねばねばで血糖値を下げ、ねばっこく長生き

ここに効果的!→けつ(血管)のう(脳)ちょう(腸)

 

オクラのねばねばの正体は、糖たんぱく質や、ペクチンという食物繊維。

ねばねば成分には、悪玉コレステロールを減らし、腸内の善玉菌を増やしてくれる働きがあります。

血圧を下げて脳疾患の予防にも一役かってくれるし、食後の血糖値上昇をゆるやかにするため、糖尿病予防も期待できます。

 

おすすめは、オクラ水。

ヘタを切ったオクラを水に漬けて、冷蔵庫で一晩寝かせると、オクラの成分が溶け出てぬめっとした液体になります。

オクラには、マグネシウムなどの電解質もたっぷり。

高齢者にこむら返りは脱水症状による電解質不足が原因のことが多いので、ぜひ試してみてください。

ぼくは、疲労を回復させるクエン酸が入ったもろみ酢を入れて愛飲しています。

取り出したあとのオクラも、炒め物などに利用できてムダがありません。

 

なお、こんぶ、もずく、さといも、やまいも、モロヘイヤなどの植物のねばねば成分もペクチン性多糖類で、どれも血糖値の上昇を防ぐ作用があります。

 

 

独特のねばりが元気のもと!

 

・腸を整える

・血圧を下げる

・悪玉コレステロール減少

・こむら返りを予防

・食物繊維・葉酸カリウム・β-カロテン・マグネシウムビタミンB1

 

 

レシピのいらない食べ方

安眠効果も期待!「オクラとレタスのスープ」

輪切りにしたオクラと水、鶏ガラスープをなべに適量入れて、ひと煮たち。

食べやすい大きさにちぎったレタスを加え、溶き卵をちらせて完成です。

最後にお好みでごま油をひとたらし。

オクラのねばねば成分にはたんぱく質の吸収を助けてくれる働きもあるため、卵などのたんぱく食品と一緒にとるのがおすすめです。

オクラやレタスに多いカリウムは、塩分を排出し血圧を安定させる働きがあります。

塩分の捕り過ぎやむくみ対策にも、ぜひ!

 

分量の目安(2人分)

オクラ…5本

レタス…3~4枚

…1個

…2カップ

鶏がらスープの素…小さじ2

ごま油…小さじ1

「鎌田式 長生き食事術 より」

 

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人の体の老化は20代ごろから始まります。

老化は生きている以上避けられないものですが、何をどう食べるかで進行程度が変わってきます。

30代では個人差はさほどありませんが、40歳を過ぎて中年期に入るころからだんだん差が生じ、65歳を過ぎて高年期に入ると、健康状態にはっきりとした差が出ます。

健康寿命をのばす食生活に加えて、年代別の食べ物・食べ方に気をつけると、病気予防がいっそうアップします。

動脈硬化は年齢とともに発症しやすくなり、50代になるとほとんどの人(女性は60代から)に動脈硬化が見られるようになります。

 

認知症の多くは、脳血管障害の積み重ねで起こり、その原因のほとんどが脳梗塞です。

ですから、脳梗塞の前兆である隠れ脳梗塞を早期発見することで多くの認知症を防ぐことができるのです。

 

脳梗塞は、高血圧や糖尿病などの病気が原因となったり、生活習慣などによって血液がドロドロになって血液循環が悪くなったりして、血管が厚く狭くなり、脳の血管が徐々に詰まって進行していきます。

一般的に、脳梗塞の初期には、大きさ数ミリ程度の微小な梗塞が数個出現し、段階をへるごとにこの梗塞が脳のあちこちに見られます。

このような症状のないごく小さな梗塞が隠れ脳梗塞(無症候性脳梗塞)です。

「隠れ脳梗塞(無症候性脳梗塞)は、早い人だと30代からあらわれ、40代を過ぎると急に増加するといわれています。

脳梗塞をはじめとする脳血管障害を生活習慣病の一つととらえ、ふだんから健康に保つ生活を心がけましょう。

ビタミンB12やB6、葉酸の吸収が悪くなると、活性酸素やホモシステインという老化物質が増え、動脈硬化を生じることもわかっています。

 

ビタミンB12について?

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第2章 老化を遠ざけ、元気で長生きするための22の食材 これを食べよう、こう食べよう!

第2章 老化を遠ざけ、元気で長生きするための22の食材 これを食べよう、こう食べよう!

 

「きん・こつ・けつ・のう・ちょうと言われても、なにをどう食べればいい?」

と思う人もいますよね。

 

そこで、絶対に食べてほしい22の食材と、とても簡単な「レシピのいらない食べ方」を紹介します。

 

継続こそ長生きのカギ。

どれも短時間でパッと作れて、まぜるだけ、かけるだけ、電子レンジでチンするだけなど、手間をかけない工夫をしました

 

料理の考案には、鎌田塾の料理教室でお世話になっている佐賀大学特任助教の先生と、運営にご協力くださっている佐賀県・溝上薬局の管理栄養士さんにお力添えいただきました。

 

多くは料理教室でも紹介し、「簡単に作れる」「おいしい」「体が変わった!」と評判だったもの。

そして、ぼく自身が同じように実感しているものです。

 

毎日の食事は、いつの間にか同じような食材にかたよりがちですし、一度に大量に作って何日も食べ続けるなんてことも。

ぜひ、いつもの食材と食べ方を見直してみてください。

 

ご高齢の方はもちろん、40代、50代の若い世代にも参考にしてほしいです。

 

そしてだれより、家族の健康のために、毎日キッチンに立つ主婦の方に

 

もう、がんばらないでオッケー。

 

簡単に、楽しく、健康的に1品増やすことができます。

 

 

「長生き食事術」のコツ

 

にんじんや大根、ごぼうなどの根菜類は、皮をむかずに使いましょう。

手間が減るし、皮には抗酸化成分やビタミン類が含まれているため栄養をムダなくとれます。

また、冷凍野菜の活用もおすすめです。

下処理もすんでいるので料理が楽になるうえに、市販の冷凍野菜は急速冷凍されているので、栄養面でも生のものと遜色ありません。

手間を省きながら栄養もしっかり摂る。

これが「長生き食事術」の秘策です!

「鎌田式 長生き食事術 より」

 

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人の体の老化は20代ごろから始まります。

老化は生きている以上避けられないものですが、何をどう食べるかで進行程度が変わってきます。

30代では個人差はさほどありませんが、40歳を過ぎて中年期に入るころからだんだん差が生じ、65歳を過ぎて高年期に入ると、健康状態にはっきりとした差が出ます。

健康寿命をのばす食生活に加えて、年代別の食べ物・食べ方に気をつけると、病気予防がいっそうアップします。

動脈硬化は年齢とともに発症しやすくなり、50代になるとほとんどの人(女性は60代から)に動脈硬化が見られるようになります。

 

認知症の多くは、脳血管障害の積み重ねで起こり、その原因のほとんどが脳梗塞です。

ですから、脳梗塞の前兆である隠れ脳梗塞を早期発見することで多くの認知症を防ぐことができるのです。

 

脳梗塞は、高血圧や糖尿病などの病気が原因となったり、生活習慣などによって血液がドロドロになって血液循環が悪くなったりして、血管が厚く狭くなり、脳の血管が徐々に詰まって進行していきます。

一般的に、脳梗塞の初期には、大きさ数ミリ程度の微小な梗塞が数個出現し、段階をへるごとにこの梗塞が脳のあちこちに見られます。

このような症状のないごく小さな梗塞が隠れ脳梗塞(無症候性脳梗塞)です。

「隠れ脳梗塞(無症候性脳梗塞)は、早い人だと30代からあらわれ、40代を過ぎると急に増加するといわれています。

脳梗塞をはじめとする脳血管障害を生活習慣病の一つととらえ、ふだんから健康に保つ生活を心がけましょう。

ビタミンB12やB6、葉酸の吸収が悪くなると、活性酸素やホモシステインという老化物質が増え、動脈硬化を生じることもわかっています。

 

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脂肪肝を食事で防ぐ!肝がん死亡率ワースト脱却への取り組み

脂肪肝を食事で防ぐ!肝がん死亡率ワースト脱却への取り組み

 

肝臓の異変が見つかったら食事で対策を

 

佐賀大学以学部付属病の肝炎医療コーディネーターが、「佐賀方式」と呼ばれる肝炎対策に取り組み、19年間続いた全国ワーストの患者数を2019年に脱却しました。

そのときのキャッチフレーズが「行かんばい肝!」。

肝炎検査に行かないといけません!という意味です。

 

脂肪肝が原因の肝がんが急増しているのをご存じですか?

日本人の4~5人に1人が脂肪肝

なのに、健康診断で肝機能数値が異常値になったり、脂肪肝と言われたりしても「去年も脂肪肝でした(笑)」と言って病院に行かない人が多いのが現状

肝臓は「沈黙の臓器」といわれ、肝硬変が進行するまで症状はほぼありません

脂肪肝の10人に1人が肝硬変、肝がんに進行するともいわれています。

 

脂肪肝とはっきり指摘された方は、まずは運動とバランスのよい食事を心掛け、飲酒習慣のある方は減酒に取り組むことも大切。

 

ここでは、佐賀県B級グルメシシリアンライス」のカロリーをおさえ、脂肪肝予防になる簡単レシピに変えて紹介します

1~5の食事術はほかの料理にも応用できるので、ぜひ試してください。

 

 

脂肪肝」予防や対策のための食事術

 

1 3食バランスのよい食事

主食(ごはん)・主菜(肉や魚など)・副菜(野菜、きのこ、海藻など)をそろえる

 

2 脂質はひかえめ

肉類や乳製品、菓子由来の脂質(飽和脂肪酸)のとりすぎにご注意を。

 

3 極端な炭水化物制限はNG

お茶碗軽く1杯のごはん(穀類)はOK!菓子などに含まれる果糖は要注意。

 

4 たんぱく質はしっかりとる

筋肉の材料となる肉、魚、卵、豆類は、毎日欠かさず食べよう。

 

5 たっぷり野菜で食物繊維を

よくかむことで早食い防止に。かたいものが苦手な方は加熱して食べやすく。

 

 

肝炎医療コーディネーターのおすすめ

佐賀県B級グルメで1~5をすべてクリア

シシリアンライスは、普通に作るとごはん多め。こってり肉&マヨネーズで高カロリー。

ごはんをお茶碗1杯分にして、脂肪が少ない肉を使えばカロリーを減らせます。

マヨネーズも細くしぼり少量にして、野菜をたっぷりに。

これで1~5をクリアできます。

鶏肉の量を増やしたり、ごはんを大豆ごはんにしたりすれば、フレイル対策にも!

 

※大豆ごはんは、水洗いした乾燥大豆と白米を1:2の割合で炊くだけ!

 

理想のシシリアンライス

 

材料(2人分)

ごはん……茶碗2杯分(320g)

鶏もも肉皮なし(こま切れ)……200g

玉ねぎ(みじん切り)……100g

焼肉のたれ……大さじ3

カット野菜サラダ……2袋(160g)

マヨネーズ(ミニパック)……2パック(12g)

粉チーズ、あらびき黒コショウ……適量

 

作り方

1 耐熱容器に肉・玉ねぎ・焼き肉のたれを入れてよくまぜ、ラップはかけずに、電子レンジ600Wで6分間加熱(1人分なら3分)。

2 ごはんを皿に盛り、1をのせる(熱いので火傷に注意しましょう)。

3 カット野菜サラダをのせ、パックマヨネーズの端を小さく切って細くサーッとかけたら、粉チーズと黒こしょうをふって完成。

 

※1で肉の火の通りが甘い場合は追加で加熱。

マヨネーズはミニパックを使うことで「かけすぎ防止」になります。

「鎌田式 長生き食事術 より」

 

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人の体の老化は20代ごろから始まります。

老化は生きている以上避けられないものですが、何をどう食べるかで進行程度が変わってきます。

30代では個人差はさほどありませんが、40歳を過ぎて中年期に入るころからだんだん差が生じ、65歳を過ぎて高年期に入ると、健康状態にはっきりとした差が出ます。

健康寿命をのばす食生活に加えて、年代別の食べ物・食べ方に気をつけると、病気予防がいっそうアップします。

動脈硬化は年齢とともに発症しやすくなり、50代になるとほとんどの人(女性は60代から)に動脈硬化が見られるようになります。

 

認知症の多くは、脳血管障害の積み重ねで起こり、その原因のほとんどが脳梗塞です。

ですから、脳梗塞の前兆である隠れ脳梗塞を早期発見することで多くの認知症を防ぐことができるのです。

 

脳梗塞は、高血圧や糖尿病などの病気が原因となったり、生活習慣などによって血液がドロドロになって血液循環が悪くなったりして、血管が厚く狭くなり、脳の血管が徐々に詰まって進行していきます。

一般的に、脳梗塞の初期には、大きさ数ミリ程度の微小な梗塞が数個出現し、段階をへるごとにこの梗塞が脳のあちこちに見られます。

このような症状のないごく小さな梗塞が隠れ脳梗塞(無症候性脳梗塞)です。

「隠れ脳梗塞(無症候性脳梗塞)は、早い人だと30代からあらわれ、40代を過ぎると急に増加するといわれています。

脳梗塞をはじめとする脳血管障害を生活習慣病の一つととらえ、ふだんから健康に保つ生活を心がけましょう。

ビタミンB12やB6、葉酸の吸収が悪くなると、活性酸素やホモシステインという老化物質が増え、動脈硬化を生じることもわかっています。

 

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第1章 <秘策11>貯金よりも貯筋と貯菌 “菌”を変えると腸が整う ここに効果的!→のう(脳)ちょう(腸)

第1章 <秘策11>貯金よりも貯筋と貯菌 “菌”を変えると腸が整う

ここに効果的!→のう(脳)ちょう(腸)

 

ぼくは腸内の善玉菌を増やすために、毎日発酵食品を食べています。

 

納豆、みそ、ヨーグルト、こうじなど、発酵食品には腸内環境を整えてくれるパワーがあります。

とくに、中高年以降になると、善玉菌がどんどん減ってしまうので、積極的に発酵食品を食べましょう

 

オックスフォード大学の論文では、いろんな産地の発酵食品を食べると、腸の中で善玉菌が競い合い、腸内環境をよくすると発表されました。

 

たとえば納豆は、産地やメーカーで菌のタイプが変わります。

納豆といえば「水戸」が有名ですが、北海道や宮城県も名産地。

ときどき産地やメーカーを変えると、いろんな種類の善玉菌が腸の中で働き、免疫力を高めてくれます

 

ヨーグルトもいろんなメーカーから出ていますが、認知機能を維持することが報告された、世界初のビフィズス菌を配合したヨーグルトやドリンクが森永乳業から発売されているので、試してみてもいいですね。

 

たまには、ローカルな「○○牧場」のヨーグルトを取りよせるのも楽しいです。

 

また、発酵食品を組み合わせることもおすすめです。

納豆とキムチなんかは相性抜群だし、ぼくは納豆にもろみ酢をまぜたものがお気に入り。

 

異なる菌同士の組み合わせは、腸内の善玉菌を活性化させるし、なにより味のバリエーションが増えて楽しくなり、腸活を続ける原動力になります!

 

 

異なる菌が腸内で働く

善玉菌が競い合う

発酵食品の組み合わせ

 

善玉菌をとることを「菌活」といいます。

より効率を高めるなら、菌の組み合わせも考えたいところ。

菌同士が競い合って腸活効果がさらにアップする3パターンを紹介しましよう。

ぜひ今日から試してみて!

 

納豆×もろみ酢

納豆は納豆菌、もろみ酢はこうじ菌。

いつもの納豆の味を変化させるのにもおすすめの組み合わせ。

 

みそ(こうじ菌)×ナチュラルチーズ(乳酸菌)

みそはこうじ菌、チーズは乳酸菌。

チーズをみそ漬けにしたり、みそ汁にチーズを入れるというのも手。

 

ヨーグルト×甘酒

甘酒のオリゴ糖がヨーグルトの乳酸菌のエサになるので、一緒にとるのが◎。

「鎌田式 長生き食事術 より」

 

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人の体の老化は20代ごろから始まります。

老化は生きている以上避けられないものですが、何をどう食べるかで進行程度が変わってきます。

30代では個人差はさほどありませんが、40歳を過ぎて中年期に入るころからだんだん差が生じ、65歳を過ぎて高年期に入ると、健康状態にはっきりとした差が出ます。

健康寿命をのばす食生活に加えて、年代別の食べ物・食べ方に気をつけると、病気予防がいっそうアップします。

動脈硬化は年齢とともに発症しやすくなり、50代になるとほとんどの人(女性は60代から)に動脈硬化が見られるようになります。

 

認知症の多くは、脳血管障害の積み重ねで起こり、その原因のほとんどが脳梗塞です。

ですから、脳梗塞の前兆である隠れ脳梗塞を早期発見することで多くの認知症を防ぐことができるのです。

 

脳梗塞は、高血圧や糖尿病などの病気が原因となったり、生活習慣などによって血液がドロドロになって血液循環が悪くなったりして、血管が厚く狭くなり、脳の血管が徐々に詰まって進行していきます。

一般的に、脳梗塞の初期には、大きさ数ミリ程度の微小な梗塞が数個出現し、段階をへるごとにこの梗塞が脳のあちこちに見られます。

このような症状のないごく小さな梗塞が隠れ脳梗塞(無症候性脳梗塞)です。

「隠れ脳梗塞(無症候性脳梗塞)は、早い人だと30代からあらわれ、40代を過ぎると急に増加するといわれています。

脳梗塞をはじめとする脳血管障害を生活習慣病の一つととらえ、ふだんから健康に保つ生活を心がけましょう。

ビタミンB12やB6、葉酸の吸収が悪くなると、活性酸素やホモシステインという老化物質が増え、動脈硬化を生じることもわかっています。

 

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第1章 <秘策10>「ゴースト血管」を防ぐ シナモンコーヒー ここに効果的!→けつ(血管)のう(脳)

第1章 <秘策10>「ゴースト血管」を防ぐ シナモンコーヒー

ここに効果的!→けつ(血管)のう(脳)

 

出演しているラジオ番組に、「足の指がジンジンして、指先が真っ白になることがある」という70代女性から相談がありました。

 

2つの理由が考えられます。

交感神経の過緊張によって血管が収縮し、血液の流れが悪くなっているか、血管が老化して血流障害を起こしているか、です。

 

血管の長さは10万キロメートルといわれ(地球2周半!)、その99%が毛細血管。

この毛細血管が、血管があるのに血液が流れない「ゴースト血管」になると、冷えやむくみ、肩こり、動脈硬化や高血圧、脳梗塞などにつながります。

 

さらに怖いのが、脳の毛細血管がゴースト化すると、脳の老廃物・アミロイドβのそうじができなくなり、アルツハイマー認知症の原因になることです。

 

ゴースト血管を防ぐためには、抗酸化作用のある食べ物をとりましょう。

 

緑黄色野菜の色素や赤い魚のアスタキサンチンには抗酸化作用があり、血管の老化を防いでくれます。

もっと手軽に、毎日の習慣に取り入れるなら、おすすめはシナモンコーヒー。

コーヒーやシナモンに含まれるポリフェノールには、強い抗酸化力や血管拡張作用があり、2つを合わせることでさらに効果が期待できます。

血管が広がって血流がよくなると、毛細血管が修復されてゴースト血管対策になるし、冷え性に悩む人にもおすすめ

コーヒー党のぼくは、午後3時には必ずシナモンコーヒーを飲むことにしています。

 

 

血管が若返り、元気になる

シナモンコーヒーで

「ゴースト血管」を予防

 

シナモンコーヒー

シナモンはパウダーだとダマになるため、スティックがおすすめ。

ぼくは、「シナモンスティックブロークン」という樹皮の破片を使っています。

 

コーヒー1杯・150mlに、シナモンスティック1/10本でぼくは十分。

漬ける時間はお好みで。

シナモンのとりすぎは肝臓に負担をかけるため、1日2杯までに!

 

※シナモンは一般的に「セイロンシナモン」または「カシア」から作られる2種類が流通していますが、このうち「カシア」の方には「クマリン」という成分が多く含まれています。

クマリン」は多量に摂取すると肝臓の障害につながってしまう恐れがあるので、摂取量には気をつけましょう。

一方「セイロンシナモン」に含まれるクマリンの量は極めて微量なため、スパイス等で使用する分にはとくに問題ありません。

一日の摂取目安量は小さじ1弱

もし「カシア」を長期的に摂取する場合は、その摂取量に注意することが推奨されています。

体重60kgの大人なら、1日小さじ1弱くらいまでが目安です。

 

ゴースト血管って?

毛細血管が弱って栄養や水分が血管の外に漏れたり、血理由が滞ったりすると、血液が本来のように流れない「ゴースト血管」になってしまう。

脳の血管がゴースト化すると、認知症の原因に。

「鎌田式 長生き食事術 より」

 

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人の体の老化は20代ごろから始まります。

老化は生きている以上避けられないものですが、何をどう食べるかで進行程度が変わってきます。

30代では個人差はさほどありませんが、40歳を過ぎて中年期に入るころからだんだん差が生じ、65歳を過ぎて高年期に入ると、健康状態にはっきりとした差が出ます。

健康寿命をのばす食生活に加えて、年代別の食べ物・食べ方に気をつけると、病気予防がいっそうアップします。

動脈硬化は年齢とともに発症しやすくなり、50代になるとほとんどの人(女性は60代から)に動脈硬化が見られるようになります。

 

認知症の多くは、脳血管障害の積み重ねで起こり、その原因のほとんどが脳梗塞です。

ですから、脳梗塞の前兆である隠れ脳梗塞を早期発見することで多くの認知症を防ぐことができるのです。

 

脳梗塞は、高血圧や糖尿病などの病気が原因となったり、生活習慣などによって血液がドロドロになって血液循環が悪くなったりして、血管が厚く狭くなり、脳の血管が徐々に詰まって進行していきます。

一般的に、脳梗塞の初期には、大きさ数ミリ程度の微小な梗塞が数個出現し、段階をへるごとにこの梗塞が脳のあちこちに見られます。

このような症状のないごく小さな梗塞が隠れ脳梗塞(無症候性脳梗塞)です。

「隠れ脳梗塞(無症候性脳梗塞)は、早い人だと30代からあらわれ、40代を過ぎると急に増加するといわれています。

脳梗塞をはじめとする脳血管障害を生活習慣病の一つととらえ、ふだんから健康に保つ生活を心がけましょう。

ビタミンB12やB6、葉酸の吸収が悪くなると、活性酸素やホモシステインという老化物質が増え、動脈硬化を生じることもわかっています。

 

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第1章 <秘策9>血糖値の急上昇を防ぐ たんぱくファースト ここに効果的!→きん(筋肉)けつ(血管)のう(脳)

第1章 <秘策9>血糖値の急上昇を防ぐ たんぱくファースト

ここに効果的!→きん(筋肉)けつ(血管)のう(脳)

 

食事のときに、最初に野菜を食べることを「ベジファースト」といいます。

 

まず食物繊維をとることで糖の吸収をおさえ、血糖値の上昇を防ぐことができるし、食欲をおさえることもできるという考え方です。

 

ただし、鎌田式はちょっと違う。

先に食物繊維をたっぷりとると、たんぱく質の吸収までおさえてしまうことがあり、フレイルが気になるご高齢の方には、手放しではおすすめできません。

そこで提案したいのが「たんぱくファースト」

 

食物繊維と同じように、たんぱく質にも血糖値の上昇をおさえる効果があることがわかっています。

肉や魚などの主菜を先に食べ、そのときにサラダなどの副菜も一緒に食べれば、血糖値の上昇をおさえ、たんぱく質もしっかりとれます。

 

ごはんやパン、麺類などの主食を食べるのはそのあと。

これを「カーボラスト」といって、最近では「ベジファースト」以上に大切だといわれるようになりました。

「カーボ」=炭水化物(糖質)を最後に食べるから「カーボラスト」です。

 

食後に血糖値が急上昇する「血糖値スパイク」は、血管や脳細胞の慢性炎症を起こしやすくし、認知症のリスクを高めます。

また、動脈硬化が進むと、脳の細胞へ血液が十分に届かずに、脳機能がおとろえてくる可能性があります。

 

「たんぱくファースト」で肉や魚を最初に食べ、「カーボラスト」で最後に主食

こうして食べる順番を変えるだけでも、さまざまな疾患を引き起こす血糖値スパイクの予防に

それが、90歳を超えて「元気に長生き」の秘訣です。

 

 

食べる順番を変えるだけ

血糖値をおさえる

たんぱくファースト

 

「たんぱくファースト」と「カーボラスト」で血糖値を安定させれば、空腹を感じにくくなり、メタボ予防にも効果的。

さらに、集中力が増して仕事や家事の効率アップも期待できるなど、いいことだらけです。

 

肉や野菜を先に食べ、主食はその次

肉や魚などの主菜を先に食べる、これを自分の中で徹底的にルール化にしよう。

さらに、野菜も一緒に食べると栄養バランスばっちり。

 

血糖値スパイクって?

血糖値は本来、ゆるやかに上下するが、急激に変化すると血管が傷ついたり、詰まりやすくなってしまう。

「鎌田式 長生き食事術 より」

 

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人の体の老化は20代ごろから始まります。

老化は生きている以上避けられないものですが、何をどう食べるかで進行程度が変わってきます。

30代では個人差はさほどありませんが、40歳を過ぎて中年期に入るころからだんだん差が生じ、65歳を過ぎて高年期に入ると、健康状態にはっきりとした差が出ます。

健康寿命をのばす食生活に加えて、年代別の食べ物・食べ方に気をつけると、病気予防がいっそうアップします。

動脈硬化は年齢とともに発症しやすくなり、50代になるとほとんどの人(女性は60代から)に動脈硬化が見られるようになります。

 

認知症の多くは、脳血管障害の積み重ねで起こり、その原因のほとんどが脳梗塞です。

ですから、脳梗塞の前兆である隠れ脳梗塞を早期発見することで多くの認知症を防ぐことができるのです。

 

脳梗塞は、高血圧や糖尿病などの病気が原因となったり、生活習慣などによって血液がドロドロになって血液循環が悪くなったりして、血管が厚く狭くなり、脳の血管が徐々に詰まって進行していきます。

一般的に、脳梗塞の初期には、大きさ数ミリ程度の微小な梗塞が数個出現し、段階をへるごとにこの梗塞が脳のあちこちに見られます。

このような症状のないごく小さな梗塞が隠れ脳梗塞(無症候性脳梗塞)です。

「隠れ脳梗塞(無症候性脳梗塞)は、早い人だと30代からあらわれ、40代を過ぎると急に増加するといわれています。

脳梗塞をはじめとする脳血管障害を生活習慣病の一つととらえ、ふだんから健康に保つ生活を心がけましょう。

ビタミンB12やB6、葉酸の吸収が悪くなると、活性酸素やホモシステインという老化物質が増え、動脈硬化を生じることもわかっています。

 

ビタミンB12について?

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第1章 <秘策8>食べるほど脳が元気になる ブレインフード活用術 ここに効果的!→けつ(血管)のう(脳)

第1章 <秘策8>食べるほど脳が元気になる ブレインフード活用術

ここに効果的!→けつ(血管)のう(脳)

 

脳が1日に使うエネルギーは、体全体の20%をしめるといわれています。

 

体重にしめる脳の割合は2%程度なので、相当な消費量です。

認知症と無縁な人生を送るために、脳を元気にする「ブレインフード」を毎日食べましょう。

 

・魚とくに、青魚に多く含まれるDHAEPAは、アルツハイマー病に関連づけられている酸化ストレスや炎症を減らす働きがあります。また、加齢にともなう脳の萎縮をおさえるのに役立つといわれています。

・ナッツナッツに含まれるα-リノレン酸には、脳の神経伝達をよくしたり、血流をあげて脳の働きを高める作用があります。

・大豆製品大豆食品には記憶力や集中力を高める大豆レシチンがふくまれます。

・ごま:抗酸化作用の強いセサミンをふくみ、動脈硬化の予防効果もあります。

・えごま油・アマニ油オメガ3脂肪酸のα-リノレン酸は、体内に入るとDHAEPAに変わり、脳の神経細胞を活性化させます。熱に弱いため、食べる直前に料理にかけること。1日小さじ1杯が目安です。

・野菜・ベリー葉物野菜、赤い野菜など、色とりどりの野菜には、抗酸化物質やビタミン、ミネラルが多く、脳の健康によいとされています。ブルーベリーやラズベリーなどには、記憶力低下を防ぐ抗酸化物質がふくまれます。ぼくはブルーベリーを大量に仕入れて冷凍庫に常備し、ヨーグルトを食べるときに凍ったまま10個ほどのせて食べるようにしています。デザートに近くなります。

 

 

相乗効果でパワーアップ

脳活「ブレインフード」

最強の組み合わせ

 

単品でも効果的だけど、組み合わせることで抗酸化作用がさらに高まる食材もあります。

まずはこの組み合わせを試してみて。

とくに、ナッツ入りのサラダは手軽です。

 

ナッツ類×葉物野菜

ビタミンEが豊富なナッツ類と、ほかのビタミンを含む野菜との組み合わせで抗酸化力を高められる。

ナッツを普段食べない人も、ビタミン豊富なほうれん草やモロヘイヤのサラダで気軽にとろう。

 

青魚の缶詰×豆腐

青魚に含まれるコエンザイムQ10には、老化を進める活性酸素を除去する働きが。

ビタミンEを含む豆腐と合わせて、さらに抗酸化力アップ!

青魚は手軽に缶詰で。

とくにイワシコエンザイムQ10が豊富。

「鎌田式 長生き食事術 より」

 

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人の体の老化は20代ごろから始まります。

老化は生きている以上避けられないものですが、何をどう食べるかで進行程度が変わってきます。

30代では個人差はさほどありませんが、40歳を過ぎて中年期に入るころからだんだん差が生じ、65歳を過ぎて高年期に入ると、健康状態にはっきりとした差が出ます。

健康寿命をのばす食生活に加えて、年代別の食べ物・食べ方に気をつけると、病気予防がいっそうアップします。

動脈硬化は年齢とともに発症しやすくなり、50代になるとほとんどの人(女性は60代から)に動脈硬化が見られるようになります。

 

認知症の多くは、脳血管障害の積み重ねで起こり、その原因のほとんどが脳梗塞です。

ですから、脳梗塞の前兆である隠れ脳梗塞を早期発見することで多くの認知症を防ぐことができるのです。

 

脳梗塞は、高血圧や糖尿病などの病気が原因となったり、生活習慣などによって血液がドロドロになって血液循環が悪くなったりして、血管が厚く狭くなり、脳の血管が徐々に詰まって進行していきます。

一般的に、脳梗塞の初期には、大きさ数ミリ程度の微小な梗塞が数個出現し、段階をへるごとにこの梗塞が脳のあちこちに見られます。

このような症状のないごく小さな梗塞が隠れ脳梗塞(無症候性脳梗塞)です。

「隠れ脳梗塞(無症候性脳梗塞)は、早い人だと30代からあらわれ、40代を過ぎると急に増加するといわれています。

脳梗塞をはじめとする脳血管障害を生活習慣病の一つととらえ、ふだんから健康に保つ生活を心がけましょう。

ビタミンB12やB6、葉酸の吸収が悪くなると、活性酸素やホモシステインという老化物質が増え、動脈硬化を生じることもわかっています。

 

ビタミンB12について?

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