2014-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ふるえは隠れ脳梗塞の重大なサイン

ふるえは隠れ脳梗塞の重大なサイン ある運動がカムーズに正確に行えなくなる状態を「運動失調」といいますが、この場合、大脳と大脳基底核が関係します。 とくに、視床はある運動がスムーズに行われているかどうかを見極める働きをしており、大脳基底核では…

間違った生活が、からだを芯から冷やしてしまう

間違った生活が、からだを芯から冷やしてしまう ストレスは多すぎても少なすぎても、低体温をまねく。 バランスのよい生活が、最適な体温を維持する。 ◆ 忙しすぎる生活は体温を下げる 私たちのからだは、体温37.2度Cという最適な環境を、つねに保とうとして…

脳卒中をまねくストレスをコントロールする その2 ◎ストレスに強くなる生き方・考え方

脳卒中をまねくストレスをコントロールする その2 ◎ストレスに強くなる生き方・考え方 自分を取り巻く環境や人間関係について腹を立てたり、あきらめたり、うらんだりしていませんか。 しかし、環境や人間関係にはさまざまな思惑がからんでおり、自分の力だ…

脳卒中をまねくストレスをコントロールする ◎十分な睡眠、規則正しい毎日を

脳卒中をまねくストレスをコントロールする ◎十分な睡眠、規則正しい毎日を 脳卒中の発作は強いストレスを感じたときにおきやすいといわれます。 ストレスをコントロールする基本となるのは、乱れた生活習慣を改めて、規則正しい生活を送ることです。 なかで…

「まずいかな!?」と感じたら血管ケアの始めどき

「まずいかな!?」と感じたら血管ケアの始めどき 誰しも、若いころには多かれ少なかれ健康に自信があるものです。 その自信が揺らぎ始めるのが、だいたい40歳前後でしょう。 診断基準をクリアしていた血圧や血糖値、LDLコレステロール値がしだいに上がり始…

脳梗塞の発作が起きやすい状況を回避する

脳梗塞の発作が起きやすい状況を回避する 脳梗塞は生活習慣だけでなく、環境面でも危険な要素がたくさんあります。 代表的なものは温度差。暖かい場所から寒い場所へ移動すると血管は収縮し、血圧が急上昇します。 また、入浴時に寒い脱衣室から熱いお湯のな…

40代以降に増えてくるラクナー梗塞は脳の働きを悪くする

40代以降に増えてくるラクナー梗塞は脳の働きを悪くする MRIで中高年の人の脳の画像を撮ると、健康な人でも、ところどころに小さな斑点が見られることがよくあります。 その多くは、脳細胞の一部が死んだ脳浮腫ですが、直径8ミリくらいの大きさになったもの…

納豆は、日曜日の夕食に食べるのが脳血栓を防ぐ

納豆は、日曜日の夕食に食べるのが脳血栓を防ぐ 独特の粘りとにおいを持つ納豆は、人によって好き嫌いの分かれる食べ物ですが、健康効果の点から見たら、まさに王様ともいうべき食品なのです。 納豆にはさまざまな栄養成分が含まれていますが、とりわけ注目…

ドーパミンは前頭葉のすべてと海馬の働きを高める

ドーパミンは前頭葉のすべてと海馬の働きを高める ドーパミンという言葉を聞いたことがあると思います。 これは脳内で作られる神経伝達物質の1つで脳内麻薬とも呼ばれていますが、このドーパミンがたくさん分泌されると、前頭葉や海馬の働きがよくなることが…

脳の老化は個人差が大きく“年相応”はない

脳の老化は個人差が大きく“年相応”はない 20代くらいの若いときにくらべて、年をとると私たちの脳はどのくらい萎縮するのでしょうか? 実は、これこそ驚くほど個人差が大きいのです。 80歳くらいのおおぜいの人の脳の画像をみくらべるとよくわかりますが、萎…

多発脳梗塞性認知症を防ぐためには

多発脳梗塞性認知症を防ぐためには 認知症を防ぐためには、規則正しい生活を送り、適度の運動・食事をとることですが、これが簡単なようで最も難しいことです。 ● 認知症を予防するには 多発脳梗塞性認知症を防ぐためには、脳梗塞の原因となる高血圧、不整脈…

エコノミークラス症候群と脳梗塞の危険な関係

エコノミークラス症候群と脳梗塞の危険な関係 じつは、エコノミークラス症候群が脳梗塞の危険因子になることは、あまり知られていません。 足にできた血栓が、心臓の“穴”を通り抜け、脳にまで達して詰まることがあるのです。 ◆ 長い時間、同じ姿勢で座り続け…

脳梗塞の起こりやすい時間帯は?

脳梗塞の起こりやすい時間帯は? 脳梗塞というと、昼の仕事中突然バタッと倒れるといったイメージを持っている人も多い。 ですが、じつは脳梗塞が多発するのは、夜の睡眠中から午前中にかけての時間帯です。 起きやすい時間は、脳梗塞のタイプによっても多少…

10度以上の急激な温度差は危険

10度以上の急激な温度差は危険 脳梗塞は、室内外の温度差が10度を越えると、急激に増えることがわかっています。 脳梗塞の発作はもともと寒い冬に多く、夏に急増するようになったのはエアコンが普及して室内と室外の気温差が大きくなったことと無関係ではあ…

日々少しずつ進行する隠れ脳梗塞

日々少しずつ進行する隠れ脳梗塞 脳梗塞は、高血圧(血圧が高く、血管が痛む病気)や糖尿病(血液中のブドウ糖がふえて血管が痛む病気)などの病気が原因となったり、生活習慣などによって血液がドロドロになって血液循環が悪くなったりして、血管が厚く狭くなり…

脱水による血液濃縮を防ぐ

脱水による血液濃縮を防ぐ 循環血液量というものも脳に入る血流量を大きく左右しています。 私たちは、体温が38度以上になると酵素活動が活発になるため、不必要なエネルギーの放出や有害物質の生産、老廃物の過剰生産などを招きます。 これにより、さらに病…

若者に急増!首の動脈硬化が引き起こす小脳梗塞

若者に急増!首の動脈硬化が引き起こす小脳梗塞 首には脳に血液を送る太い動脈が走っています。 首の前側を通る総頸動脈は、下あごのあたりで外頸動脈(顔に血液を送る動脈)と内頸動脈(脳に血液を送る動脈)とに分かれます。 この部分は動脈の変性や潰瘍が起こ…

運動そのものが認知症や脳梗塞を強力に防ぐ

運動そのものが認知症や脳梗塞を強力に防ぐ 外見がどんなに若々しく、健康に見える人でも、年齢とともになんらかの体調の変化ははじまっているものです。 皮膚は毎年くりかえされる冬の寒さや暑さで変化しますし、カゼをひくたびに、気管支粘膜は変化してセ…

脳神経のネットワークは高齢からでも発達する

脳神経のネットワークは高齢からでも発達する 成人の大脳にはおよそ130億個の神経細胞があるとされており、明確な数字はわかっていません。 この神経細胞は生後1年まではさかんに分裂しますが、それ以降は分裂せず、毎日少しずつ死んでいきます。 人体の発生…

手足の動きで脳の状態がわかる

手足の動きで脳の状態がわかる 私たちの手は、しなやかに自由に動かすことで外傷から身を守っています。 また、指先や手のひらは、かたいつめや皮膚で保護され、外面的にしっかり保護されるとともに、知覚によっても危険から守られています。 知覚は、人体に…

隠れ脳梗塞小さなサインが明暗を分ける

隠れ脳梗塞小さなサインが明暗を分ける 隠れ脳梗塞が脳梗塞になるしくみは、脳細胞を水田にたとえるとよくわかります。 脳梗塞は、水路(血管)が狭くなったり遮断されたりして、水(血液)が水田(脳細胞)に流れ込んでこなくなった状態です。 ですから、水田は完…

【脳卒中予防】こういうタイプは脳卒中予備軍

【脳卒中予防】こういうタイプは脳卒中予備軍 脳卒中は、危険因子を少なくすれば予防できる病気です。 すでに脳卒中になった人は、それまで生活を改めない限り、「また、同じ病気になりますよ」という警告を受けていると肝に銘じましょう。 ≪危険因子が多い…