2010-01-01から1年間の記事一覧

初日の出の黄金色の光が免疫力を強化します

初日の出の黄金色の光が免疫力を強化します 「初日の出」は、元日早朝の日の出をおがむことで、大海原の水平線や静まりかえった山並みのかなたに、光がさしはじめると、待っていた人たちの口から、いっせいに歓声があがります。 合掌する方もいれば、空に拡…

雑煮は縄文以来の長寿食

雑煮は縄文以来の長寿食 お正月の三が日の朝は、「雑煮」を食べるのがならわしです。 年神様を迎えるため、大晦日の夜に供えた、里イモやダイコン、ゴボウ、ニンジン、昆布などに、魚介類と餅をひとつ鍋に入れて、混ぜ煮して食べます。 「雑煮」と書きますが…

おせち料理は神さまのくれた長寿食

おせち料理は神さまのくれた長寿食 歳神さまをお迎えし、神さまと共に新年をお祝いしながらいただくのが「お節料理」です。 ほとんどの場合、重詰めで、正式には四季をあらわす四段重ねとし、外が黒で内が朱色の漆器が使われます。 春、夏、秋、冬の各重に詰…

ブリはおめでたい出世魚

ブリはおめでたい出世魚 年越しの祝い善に出される「年取魚」は、関東や東北地方ではサケが一般的ですが、関西や北陸地方ではブリです。 日本海地方に、雪が降るころになると、脂肪もよくのり、うまさも格別となります。 ご存じのように、ブリは成長の段階に…

ダイコンおろしで風邪知らず

ダイコンおろしで風邪知らず 「生でよし、擂ってもまたよし、煮てもよし」と、その利用範囲の広さからいったら、ダイコンは、まさに台所の千両役者です。 古くから、根もの野菜のチャンピオンとしての地位を守り続けているのが、ダイコンの偉さといってよい…

◆◇脳梗塞◇◆ 脳への血流が“5分間”途絶えると、脳細胞は死んでしまう

◆◇脳梗塞◇◆ 脳への血流が“5分間”途絶えると、脳細胞は死んでしまう 脳血栓と脳塞栓は、血栓をつくる原因は違いますが、その結果として、脳への血液がいかなくなるという点はどちらも同じです。 脳への血流が5分間途絶えると脳細胞は死んでしまい、それらの脳…

◆◇脳梗塞◇◆ 心臓にできた血のかたまりが、脳血管をふさぐ「脳塞栓」

◆◇脳梗塞◇◆ 心臓にできた血のかたまりが、脳血管をふさぐ「脳塞栓」 脳血栓は、脳の血管に血栓ができて、そこから先へ血液が流れなくなります。 それに対して「脳塞栓」は、脳以外の血管にできた血栓がはがれ、血流にのって脳の血管へと運ばれて、その血栓…

◆◇脳梗塞◇◆ 動脈硬化が進んで脳血管が狭くなる「脳血栓」

◆◇脳梗塞◇◆ 動脈硬化が進んで脳血管が狭くなる「脳血栓」 脳梗塞は、何らかの原因で脳の血管が詰まることで起こります。 そこで、血管を詰まらせる原因によって、大きく2つのタイプに分類されます。 その一つが、「脳血栓」です。 脳血栓は、脳に血液を送っ…

◆◇脳梗塞◇◆ 心が不安定になる情緒障害も後遺症の一つ

◆◇脳梗塞◇◆ 心が不安定になる情緒障害も後遺症の一つ 脳梗塞の後遺症というと、手足のまひや言語障害などが大きく取り上げられますが、やる気の低下や気分の落ち込みといった情緒障害も、後遺症の一つとしてとらえられるべきです。 突然からだが思うように動…

◆◇脳梗塞◇◆ 脳梗塞の発作が起きやすい状況を回避する

◆◇脳梗塞◇◆ 脳梗塞の発作が起きやすい状況を回避する 脳梗塞は生活習慣だけでなく、環境面でも危険な要素がたくさんあります。 代表的なものは温度差。 暖かい場所から寒い場所へ移動すると血管は収縮し、血圧が急上昇します。 また、入浴時に寒い脱衣室から…

◆◇脳梗塞◇◆ 脳血管を詰まらせる“敵”は、長年積み重ねてきた生活習慣

◆◇脳梗塞◇◆ 脳血管を詰まらせる“敵”は、長年積み重ねてきた生活習慣 脳梗塞は、前日まで元気だった人に突然起こるため“予告なしに訪れた不幸”のように思われがちです。 しかし、脳梗塞には、下地となる危険因子がいくつもあり、そういう意味では長年にわたる…

◆◇脳梗塞◇◆ 無症候性脳梗塞とは……?

◆◇脳梗塞◇◆ 無症候性脳梗塞とは……? 脳梗塞の症状はないのに、検査を受けたら「脳梗塞がありますよ」といわれた。 ―――最近、こんな経験をする人が増えています。 このように、検査でたまたま見つかった脳梗塞のことを「無症候性脳梗塞」といいます。 無症候…

◆◇脳梗塞◇◆ 冬の温度差に要注意!

◆◇脳梗塞◇◆ 冬の温度差に要注意! 冬の寒い時期に、トイレや浴室で倒れるという話がよくありますが、これには急激な温度差と血圧が関係しています。 暖かい居間や布団のなかから、寒いトイレや浴室の脱衣所に移動すると、私たちのからだは自律神経のはたらき…

小さな工夫が脳トレ効果を大きくする

小さな工夫が脳トレ効果を大きくする 家事をするとき、積極的に工夫を加えていくといいでしょう。 脳は繰り返し行われる行動を反射的に処理できるよう、常に神経細胞のネットワークを整理しているところがあります。 ほとんど眠っていてもできるような活動が…

家庭のワークシェアリング

家庭のワークシェアリング 男性にとっても、女性にとっても、毎日の家事を意識してこなすことは、脳の働きを高めるためにとても良いことです。 仕事では、誰かが命令してくれたり、全体の流れに乗って動いていれば終わっていくこともありますが、家事は自主…

家事は理想的な脳トレ

家事は理想的な脳トレ 選択・判断・系列化の要素がバランスよく含まれている活動を多くすることが、前頭葉を鍛える有効な基礎トレーニングになると考えられます。 私たちの生活の中で、それに向いているのはどんな活動でしょうか? もちろん、仕事の中にもそ…

やればできるのにやらない人

やればできるのにやらない人 前頭葉を鍛えるときには、状況に対して、より速く判断できる、的確な対応が考えられるという、いわばテクニックの部分を鍛えるのももちろん大切ですが、それ以前に重要なことがあると考えています。 それは、指令を出し続ける体…

前頭葉は脳の司令塔

前頭葉は脳の司令塔 脳を鍛えようと思ったとき、特に重要なのは前頭葉の力を高めることです。 近年流行している脳トレーニングも、そこを鍛えることに主眼が置かれているものが多いと多いと思います。 前頭葉は、大脳半球の前方、目の線より上で、耳の線より…

夜は情報を蓄える時間。睡眠中の「整理力」を利用しよう

夜は情報を蓄える時間。睡眠中の「整理力」を利用しよう ■夜の勉強は中途半端にやれ 脳を上手く使うのに、この性質を利用しない手はありません。 つまり、眠っている間は何もできないと考えるのではなく、思考を自動的に整理させる時間と考えるわけです。 た…

睡眠中も脳は動いている

睡眠中も脳は動いている よく物忘れをする、思考が上手く整理できないという人は、睡眠不足である場合がよくあります。 脳も筋肉と同じように疲労し、その疲労は十分な睡眠を取らなければ回復されません。 その理由だけでも、睡眠不足に陥っている人の思考が…

音読はなぜ脳に良いのか

音読はなぜ脳に良いのか 音読が脳に良いというのは、最近よく言われていることですが、これは目と口の運動であるだけでなく、脳の入力→情報処理→出力という要素が連続的に含まれているからです。 目で文字面を追っているだけでは理解していないこともありま…

脳は思考系だけではない

脳は思考系だけではない 足・手・口を動かすというのは、大まかな括りで言えば、脳の運動系と呼ばれる機能を使うことです。 活性化させたいのは思考系なのに、なぜ運動系の機能を使うのかと思われるかも知れませんが、その理由は、次のように考えると納得さ…

脳を活性化させる朝の過ごし方

脳を活性化させる朝の過ごし方 「朝、ちゃんと起きていますか?」 脳の働きを維持するためには、基本的に、脳が変化に対応している状態が必要です。 毎日同じ部屋にいて、同じような生活をし、会う人も限られている。 そういう生活を続けていては、脳の若々…

現代人に不可欠な脳の自己管理

現代人に不可欠な脳の自己管理 前頭葉を中心とする思考系を働かせ、感情をコントロールしながら、人生をよりよくしていこうとするのは、誰にとっても大変なことです。 前頭葉が機能しているときには「自分はこうありたい」という理想の姿を明確に思い描くこ…

新鮮に感じることを持っているか

新鮮に感じることを持っているか 人前で話している最中に何を話しているのか分からなくなった、よく知っているはずの名前が思い出せない、メモをしておくが、そのこと自体を忘れてしまうことがある、よく知っているはずの町で道に迷ってしまった、自分はボケ…

脳機能の低下と加齢は必ずしも関係ない

脳機能の低下と加齢は必ずしも関係ない ボケに陥っていくときの原因として大きいのは、第一に環境であり、年齢は二次的な要素に過ぎません。 何歳になってもそれなりの環境にいる人は聡明だし、逆に脳の使い方を偏らせるような環境にいる人は若くてもボケて…

頑固になっている人は要注意

頑固になっている人は要注意 「ボケの予備軍」の人にありがちな症状の一つは、「頑固になった」「考え方が古い」と言われることです。 頑固になったということは、基本的に感情的になりやすい、何か変化を振られたとき、冷静に考えないで「NO!」となって…

記憶を引き出しやすくする方法

記憶を引き出しやすくする方法 人の名前などが思い出せなくなるというのは、おそらく前頭葉機能の低下と関係しています。 記憶というと、海馬や側頭葉の問題だと考えられがちですが、ごく簡単に言えば、これらは記憶を蓄えておくところです。 それをその場の…

カーナビが代行している脳の仕事

カーナビが代行している脳の仕事 カーナビのない状態で車を運転していたら、よく知っているはずの町で道に迷ってしまうというのは、これまでその町を走っているとき、高次脳機能を使っていなかったということです。 道順を覚えておくというのは、空間認識の…

酔っぱらいはなぜ「止まる」のか

酔っぱらいはなぜ「止まる」のか 私たちは何か行動するとき、一つの動作を行ってから次の動作を考えているわけではありません。 動作の組み立ては最初に考えておいて、それを次々に出しているわけです(その組み立てを繰り返し実行していくと、反射的・パター…