「心の老化」への準備はできていますか

「心の老化」への準備はできていますか だれでも老後は不安です。 老後の不安は漠然としていますが、そのうちにやってくることはうすうす感じています。 それなのに、肝心の「老後の準備」=「老い支度」は万全とはいえない、だからなおさら不安なのです。 6…

風邪ウイルスが集まる「危険地帯」

風邪ウイルスが集まる「危険地帯」 絶対風邪をひけない人が避けるべき場所とは? ここから、風邪をひきにくくするための、日常生活上の具体策を紹介していきます。 風邪のウイルスは非常に小さく、決して肉眼でとらえることはできません。 一般的なウイルス…

「手洗い」と「アルコール消毒」の超基本

「手洗い」と「アルコール消毒」の超基本 「1日11回」で風邪のリスクが半減する 手を清潔に保つための「手指衛生」は、感染症予防の基本中の基本です。 「接触感染」の多くは、人の手を介して起こります。 医療機関における感染対策も、手洗い、手指消毒を最…

熟睡できないと風邪をひきやすくなる

熟睡できないと風邪をひきやすくなる 「睡眠不足」と風邪の関係 睡眠そのものの話にも触れておきましょう。 そもそも、睡眠不足は、風邪の発症のリスクを増加させます。 これは、ギリシャやアメリカなど世界中の研究結果として明らかになっています。 メール…

「重力に逆らわない」が回復への最短距離

「重力に逆らわない」が回復への最短距離 身体を回復に集中させるためにできること 人は、いろいろなしがらみから避けられず風邪をひいてしまうものです。 正しい治し方を知ることで、風邪という「倒せない敵」への戦闘態勢が整います。 できる限り「身体を…

より速く、より的確な治療を促す「症状メモ」

より速く、より的確な治療を促す「症状メモ」 「超初期症状は、身体からのヘルプサインです」 言い方を変えると、超初期症状は、身体からのクレームだとも言えます。 ビジネスにおいてクレームが起きたときは、現場の情報と進行状況を元に、クレームが起きた…

「鼻くそほじり」はリスクが高い

「鼻くそほじり」はリスクが高い 「自滅」しないために意識すべきこと 誰しも、人の見えないところで、こっそり「鼻くそ」を掃除しているでしょう。 この「鼻くそほじり」は、理論的に、風邪のリスク要因になりえます。 誰かと接したり、何かを触ったり、外…

「鼻で呼吸する」だけで風邪予防になる

「鼻で呼吸する」だけで風邪予防になる 鼻は、超高性能の空気清浄機であり、加湿器であり、異物除去装置です。 冗談ではなく、高価な電化製品の清浄機や加湿器を買うより、「鼻の通りをよくしておくこと」にお金を費やしたほうが、風邪予防としての投資効率…

「唾液」を出し続けると風邪予防になる

「唾液」を出し続けると風邪予防になる 「アメ」より「ガム」がいい理由 「のどを常に保湿する」という意味で、まず意識すべきはうがいの励行ですが、その次に意識しておくとよいことは、当然ながら、「飲み物を飲む」ということです。 オフィスなどでは、飲…

ウイルスを寄せ付けない「うがい」の3原則

ウイルスを寄せ付けない「うがい」の3原則 いつ、どんなやり方が効果的なのか? 無意識に口や鼻を触ったり、空気中に浮遊するウイルスを知らないうちに吸い込んだりして、私たちの「のど」は、常にウイルスの脅威にさらされています。 のどを保湿しウイルス…

風邪を悪化させる人・させない人

風邪を悪化させる人・させない人 「ひく前」にリカバーする方法がある ウイルスという肉眼で見えない敵と戦わなくてはいけないために、どうしても「何となくの経験則」で風邪に対処しがちです。 しかし、風邪は、ある程度の知識があれば、ロジカルかつ戦略的…

要注意!こんな症状は風邪じゃない

要注意!こんな症状は風邪じゃない 「風邪以外の病気」の見分け方 「風邪は万病のもと」は、事実です。 風邪をきっかけにして、別の病気を併発することがあるのです。 鼻・せき・のどの痛みの多くは風邪の症状ですが、たとえば肺炎、気管支炎、咳喘息など、…

風邪の原因は「ウイルス」が9割

風邪の原因は「ウイルス」が9割 風邪は、その80~90%がウイルスが原因で発症します。 また、風邪の原因となるウイルスは、全部で200種類以上あります。 風邪は一般的に、ウイルスが侵入して10~12時間で症状が出始め、感染2~3日後に症状のピークを迎え、7~…

「風邪のひき方」にはパターンがある

「風邪のひき方」にはパターンがある 人は、似たようなパターンで風邪をひきます。 かつての私は、地方出張が週に2度あると、高い確率で風邪をひいていました。 その原因を分析すると、まず、出張前後に睡眠不足が続いていたことがわかりました。 そのほか、…

なぜ、だれも「正しい風邪対策」を教えてくれないのか?

なぜ、だれも「正しい風邪対策」を教えてくれないのか? 風邪は誰もが知っている、身近な病気です。 しかし、どうすれば風邪を予防できるのか、確かな情報を得ることは難しいものです。 それには、理由があります。 風邪は、主にウイルスに感染することを原…

イライラ、怒りっぽくなったらすねをさする

イライラ、怒りっぽくなったらすねをさする イライラは肝の病。 ストレスがたまって肝が弱ってくると、イライラ、怒り、妬みなどが出てきます。 やろうとしているのにできない、自分で思ったとおりに事が運ばない、そんなときはもうイライラは頂点に。 肝は…

ストレスで苦しい毎日に内関指圧

ストレスで苦しい毎日に内関指圧 悲しくつらい気持ちのときや、気持ちが落ち込んで眠れないとき、苦しくて誰かに話を聞いてもらいたくてしかたがないとき、そんなときは「内関」を指圧しましょう。 内関は心臓を包む心包(しんぽう)の経路にあるツボ。 心を落…

小さな疲れをためないための毎日の生活「深い呼吸」

小さな疲れをためないための毎日の生活「深い呼吸」 私たちは、ふだんは無意識に呼吸をしています。 呼吸には、浅いところで行う胸式呼吸と、横隔膜を使って深く息を吸い込む深呼吸の2種類があります。 呼吸が浅い人は、メンタルが弱くなっていく傾向にあり…

小さな疲れをためないための毎日の生活「眠る」

小さな疲れをためないための毎日の生活「眠る」 すごく疲れているときに、たっぷり寝る時間があるにもかかわらず3~4時間で目が覚めてしまう。 これは疲れすぎて「眠る力」が不足している状態です。 寝続けるためにも体力が必要。 しかし運動能力と同様に、…

小さな疲れをためないための毎日の生活「食べる」

小さな疲れをためないための毎日の生活「食べる」 東洋医学では、不調があらわれたときに、「食べられるか」「食べられないか」を重要視します。 それは生きるためには「食」がたいせつで、食欲があるうちは大丈夫、食欲がなくなったら要注意と考えるからで…

健康寿命を延ばす最後の一押しとは

健康寿命を延ばす最後の一押しとは 健康寿命は食生活と運動、喫煙などの生活習慣、受け継いだ遺伝子のタイプ、人種による体質の違い、医療水準や医療制度、健康と医療に関する知識など、多くの要因が重なり合って決まります。 アメリカの心理学者エレン・ラ…

年齢を忘れて過ごすと体が若返る?

年齢を忘れて過ごすと体が若返る? 心の老化と体の老化が固く結びついていることを示した研究があります。 アメリカの心理学者エレン・ランガー博士が1979年に実施したもので、「時計の針を巻き戻す実験」と呼ばれています。 具体的にいうと、博士が巻き戻し…

百寿者は考え方が根本的に違う

百寿者は考え方が根本的に違う 百寿者の傾向として、いやなことがあっても気持ちを切り替えて、おおらかに前を向く人が多いのは確かです。 「健康・体力づくり事業財団」の「全国100歳老人の1/2サンプルの横断的研究」では、百寿者の約8割が、「毎日気分よく…

認知症遺伝子のスイッチを切る意外な方法

認知症遺伝子のスイッチを切る意外な方法 大切な百活習慣を取り上げます。 ものの考え方です。 平均年齢72歳のアメリカ人、約4800人を4年間観察した研究から、年齢を重ねることを前向きにとらえている人は、そうでない人より認知症を発症しにくいことが明ら…

後期高齢者でも、体は確実に変わる!

後期高齢者でも、体は確実に変わる! 73~90歳の女性を2つのグループに分けて、一方には足の筋力やバランス能力、歩行能力を伸ばすための運動指導を行い、もう一方には以前と同じ生活を送ってもらって、転倒率を比較しました。 研究に参加した時点で、それま…

急がば回れ、筋力を強化するにはこう食べる!

急がば回れ、筋力を強化するにはこう食べる! 美肌効果で知られるビタミンCには骨の合成を促す働きもあり、動物実験からは、ビタミンCがわずかに不足しても骨密度が低下し始めることが明らかになっています。 ビタミンCは水に溶けるので、大量に摂取して…

健康成分も摂り過ぎには注意が必要

健康成分も摂り過ぎには注意が必要 動物性蛋白質を含む食品には脂肪がかなり入っていることがあるため、やみくもに食べると、あまった脂肪が内臓脂肪となって体についてしまいます。 以下に、食品100gに含まれる脂肪の量も記載しました。 ここにあげたなかで…

肉だけでは筋肉は強くならない!

肉だけでは筋肉は強くならない! 「筋肉低下によるフレイルを改善するには、どんな栄養素を摂取すべきでしょうか?」 こんな質問を街角でぶつけようものなら、すぐさま、「筋肉を強くすればいいんだから蛋白質じゃない?」 という答えが返ってきそうです。 …

ジムに行かずに骨と筋肉を強化するには

ジムに行かずに骨と筋肉を強化するには 骨はどうすれば強くなるでしょうか? いくら筋力がついても、骨が細くて今にも折れそうでは怖くて出かけることもできません。 いいえ、ご心配なく。 筋肉をきたえる運動と骨を強くする運動は大部分が重なっているので…

足をきたえると心臓と肺、脳を刺激できる?

足をきたえると心臓と肺、脳を刺激できる? 老化というと、足腰と脳の機能低下を思い浮かべる人が多いでしょう。 加齢に伴って、それぞれの臓器の機能がどのように低下するか。 個人差はあるものの、機能が大きくそこなわれる臓器の代表が筋肉と肺、そして腎…