2024-07-01から1ヶ月間の記事一覧

アブラっぽいのは苦手…は、危険な状態です

アブラっぽいのは苦手…は、危険な状態です 40歳くらいから、「年のせいか、若い頃ほどたくさんお肉を食べられない」とか、「焼肉は好きだけれど、豚バラとかカルビとかアブラっぽいものは苦手になった」とおっしゃる方が増えてきます。 みなさん、年のせいと…

「食べているつもり」が実は… 大切なのは消化吸収できる量です

「食べているつもり」が実は… 大切なのは消化吸収できる量です 昨今、「たんぱく質ブーム」ともいえるほど、たんぱく質に注目が集まっています。 そのおかげで、健康意識が高い方ほど「たんぱく質はしっかり食べているので、足りているはずです」とおっしゃ…

第3章 毎食前にどれか1つでピンピン元気に! “長生き”運動

第3章 毎食前にどれか1つでピンピン元気に! “長生き”運動 1 鎌田式ワイドスクワット 1.背筋を伸ばして足を肩幅より大きく、逆ハの字に開く 2.手を胸の前で組み、太ももを外に開き腰を落とす 3.太ももが床と平行になるようお尻を下げる 4.ゆっくりと元の位置…

第3章 毎日の記録が健康をつくる 夢をかなえる「ふり返り」術

第3章 毎日の記録が健康をつくる 夢をかなえる「ふり返り」術 鎌田塾には「3つの約束」があります。 ここで紹介した野菜やたんぱく質を食べることに加え、毎日歩くことや、食前のスクワットなどの軽い運動も、ぼくとみんなとの約束です。 そこで、毎日続ける…

第3章 料理で脳の「ワーキングメモリ」をきたえ 体も心も健やかに!

第3章 料理で脳の「ワーキングメモリ」をきたえ 体も心も健やかに! 最後におすすめしたいのは、ずばり「料理をすること」。 なんらかの作業を行うときは、必要な手順を脳に一時的に記憶しておきます。 これをワーキングメモリといって、料理をすると活性化…

第3章 家に常備しておきたい たん活の飛び道具

第3章 家に常備しておきたい たん活の飛び道具 たん活の「飛び道具」としておすすめしたいのが、プロテイン強化食品。 「ギリシャヨーグルト パルテノン」や「オイコス」などの高プロテインヨーグルトには、100g前後のカップ1つで約10gのたんぱく質がふくま…

第3章 善玉菌とそのエサを同時に腸に送る「シンバイオティクス」の考え方

第3章 善玉菌とそのエサを同時に腸に送る「シンバイオティクス」の考え方 乳酸菌やビフィズス菌などの、腸内環境を整えてくれる生きた微生物(善玉菌)を「プロバイオティクス*」といいます。 *腸内に有益な効果を与えてくれる生きた微生物を「プロバイオティ…

第3章 腸のゴールデンタイムを活用!「ヨーグルトダイエット」

第3章 腸のゴールデンタイムを活用!「ヨーグルトダイエット」 ヨーグルトを食べると、乳酸菌やビフィズス菌の力によって腸が整います。 排便もスムーズになり、やせ体質になり、肌や髪がよみがえるし、もちろんメタボ対策にも力を発揮してくれます。 鎌田は…

第3章 低栄養を防ぐ魔法の合言葉「あさはきたにぎやかだ(油、魚、発酵食品、きのこ、卵、肉、牛乳、野菜、海藻、大豆)」

第3章 低栄養を防ぐ魔法の合言葉「あさはきたにぎやかだ(油、魚、発酵食品、きのこ、卵、肉、牛乳、野菜、海藻、大豆)」 元気に長生きの最大の敵のひとつが、低栄養の問題。 平成28年度の厚生労働省の調査では、65歳以上の男性約13%、女性22%に低栄養傾向が…

第3章 楽しみを大切に、きびしすぎず お酒との付き合い方

第3章 楽しみを大切に、きびしすぎず お酒との付き合い方 「酒は百薬の長なり。されど万病のもとなり」と言うとおり、お酒はほどほどに飲めば、気分を高揚させ、ストレス解消になります。 ぼくも56歳で病院の管理責任者をやめてからは、付き合い酒が減り、気…

第3章 しつこい疲れや食欲不振は脱水症状が原因?

第3章 しつこい疲れや食欲不振は脱水症状が原因? 食欲が減り、めまいや寝てもとれない疲れを感じやすい人は、脱水症状が原因かもしれません。 夏はもちろん、冬の「かくれ脱水」にも注意が必要です。 ただ、年齢を重ねてくると、そもそも脱水症状に気づかな…

第3章 毎年4万人以上が亡くなる誤嚥性肺炎を防ぐ「むせない」食べ方

第3章 毎年4万人以上が亡くなる誤嚥性肺炎を防ぐ「むせない」食べ方 「先生、食事中にむせてしまうんです」という相談をよく受けます。 これは、口の機能がおとろえ、食べ物が気道に入ってしまうことが原因です。 嚥下障害による「むせ」は、誤嚥性肺炎につ…

第3章 どんなに食べても太らない「オートファジー」ダイエット

第3章 どんなに食べても太らない「オートファジー」ダイエット ぼくは毎日、朝食を午前7時半頃にとります。 自由業なので、夕食は午後5時半頃。 それ以降は翌朝の朝食まで、いっさい食べ物を口にしません。 1日の中で「食べない時間」をつくること、体をほど…

第3章 基本の食事術からもう一歩踏みこむ!100歳まで、ピンピンひらりと生きる9つのコツ

第3章 基本の食事術からもう一歩踏みこむ!100歳まで、ピンピンひらりと生きる9つのコツ 70歳、80歳、90歳の壁を元気に越え、100歳までピンピン生きる。 そして「ひらり」とさよならする。 これが第3章のテーマ。 医学の進歩はすばらしく、最近では「オート…

第2章 <海藻>骨も血管も腸も健やか 海藻パワーで体イキイキ ここに効果的!→こつ(骨)けつ(血管)ちょう(腸)

第2章 <海藻>骨も血管も腸も健やか 海藻パワーで体イキイキ ここに効果的!→こつ(骨)けつ(血管)ちょう(腸) 海藻はまさに海の野菜です。 カルシウムも多いし食物繊維も豊富。 緑黄色野菜に多いイメージのビタミンAも、わかめやめかぶなど海藻にはたっぷり含ま…

第2章 <寒天>高血糖や中性脂肪も軽減する「食物繊維の王様」 ここに効果的!→けつ(血管)のう(脳)ちょう(腸)

第2章 <寒天>高血糖や中性脂肪も軽減する「食物繊維の王様」 ここに効果的!→けつ(血管)のう(脳)ちょう(腸) ぼくが住む長野県の諏訪地方では、200年ほど前から寒天産業がさかえています。 この地に来た約50年前、寒天産業は斜陽でしたが、ぼくはこの寒天が健…

第2章 <油>脳の認知機能を上げる「善玉油」と「悪い油」 ここに効果的!→けつ(血管)のう(脳)

第2章 <油>脳の認知機能を上げる「善玉油」と「悪い油」 ここに効果的!→けつ(血管)のう(脳) 脂質は、1g当たり99キロカロリーと効率のよいエネルギー源です。 油に溶ける脂質性ビタミンの吸収を助けたり、体温を保ったり、内臓の保護にかかわったりと、生き…

第2章 <カレー粉>スパイスの力で脳のゴミをおそうじ! ここに効果的!→けつ(血管)のう(脳)

第2章 <カレー粉>スパイスの力で脳のゴミをおそうじ! ここに効果的!→けつ(血管)のう(脳) ぼくは、週に2回はカレーを食べるほどのカレー好き。 カレーの刺激が血圧を上げると思っている人もいるかもしれません。 でも、じつは逆。 独特の香りや辛みで減塩効…

第2章 <ヨーグルト>腸の善玉菌が増え認知機能もアップ! ここに効果的!→きん(筋)こつ(骨)のう(脳)ちょう(腸)

第2章 <ヨーグルト>腸の善玉菌が増え認知機能もアップ! ここに効果的!→きん(筋)こつ(骨)のう(脳)ちょう(腸) 牛乳から作るヨーグルトは、発酵の過程でたんぱく質がより吸収されやすくなっているため、効率的にアミノ酸を体に取り入れることができます。 ま…

第2章 <牛乳>「朝乳」で筋肉を増やし「夜乳」で良質な睡眠を ここに効果的!→きん(筋)こつ(骨)

第2章 <牛乳>「朝乳」で筋肉を増やし「夜乳」で良質な睡眠を ここに効果的!→きん(筋)こつ(骨) 「牛乳を飲むな」という人もいるけれど、海なし県の長野県を平均寿命日本一にするとき、ぼくは牛乳を1日1本飲むようにすすめました。 良質な魚のたんぱく質が足…

第2章 <酢>血流を改善し脳梗塞も予防、筋活にも! ここに効果的!→きん(筋)けつ(血管)のう(脳)

第2章 <酢>血流を改善し脳梗塞も予防、筋活にも! ここに効果的!→きん(筋)けつ(血管)のう(脳) 日本が長寿大国なのは、酢を使う料理が多いのも一因だと考えています。 昔の家庭では酢の物をよく食べ、毎朝梅干しを食べる習慣がありました。 酸味のもとになる…

第2章 <きのこミックス>冷凍きのこミックスで楽に毎日「スーパー菌活」 ここに効果的!→こつ(骨)ちょう(腸)

第2章 <きのこミックス>冷凍きのこミックスで楽に毎日「スーパー菌活」 ここに効果的!→こつ(骨)ちょう(腸) 菌食材を食べて腸をきれいにすることを「菌活」といいますが、唯一、菌だけでできている食材がきのこです。 最近では、毎日きのこを食べることで、…