老化対策

細切れの運動でも効果は上がる

細切れの運動でも効果は上がる 週に一度、2時間運動するより 10分×2回を毎日続けよう メタボリック症候群の予防&解消におすすめなのが、ジョギング、水泳、サイクリングなどの有酸素運動。 これまで、有酸素運動は20分以上続けないと脂肪燃焼効果がないとい…

スポーツの前後に抗酸化物質を補給

スポーツの前後に抗酸化物質を補給 スポーツのあとは ビタミン&ファイトケミカルの補給を忘れずに たとえ激しい運動でなくても、体を動かせば、静かに座っているとき以上のフリーラジカルや活性酸素が体内で発生しています。 だから、運動する前後に、体を…

基礎代謝量は筋肉の量で変わる

基礎代謝量は筋肉の量で変わる 運動しないと筋肉量が、 年に最大0.8%ずつ減っていく そんなに食べているわけでもないのに、中年になったら急に太り始めたという人、多いですよね。 その最大の原因は、基礎代謝量の低下です。 基礎代謝とは、呼吸や体温調節…

肉からは効率よく必須アミノ酸を摂取できる

肉からは効率よく必須アミノ酸を摂取できる 肉の食べすぎは禁物。 でも、まったく食べないのも体に悪い どうもこのごろ、「肉は悪者」という印象が強まっているようですね。 でも、それはとんでもない誤解です。 筋肉や内臓、骨や血液に至るまで、人間のパー…

リコピンの抗酸化パワーは超強力

リコピンの抗酸化パワーは超強力 ケチャップ大さじ4杯強のリコピン量は 生トマトの2個分 テレビや雑誌などでもよく取り上げられているリコピンは、カロテノイド群のファイトケミカル。 トマトやスイカ、柿、ピンクグレープフルーツなどに含まれている赤い色…

有酸素運動はボケ防止になる

有酸素運動はボケ防止になる ウォーキングで脳が活性化。 記憶力もアップする 認知症は、ケガや脳腫瘍によるものを除くと、大きく二つに分けることができます。 脳梗塞や脳出血で脳の神経組織が壊れたために起こる「脳血管性認知症」と、何らかの原因で神経…

タマネギのケルセチンで血液サラサラ

タマネギのケルセチンで血液サラサラ ヒトは血管から老いていく。 タマネギで血液&血管の若さをキープ 血管の老化は20歳ぐらいから始まります。 血管が厚く硬くなり、内壁にコレステロールなどがたまって血液の流れが悪くなる動脈硬化も、血管の老化現象。 …

ビタミンは体のエンジンオイル

ビタミンは体のエンジンオイル 病気と老化から体を防御する 抗酸化システムにビタミン類は必須! 私たちの体内では日々、フリーラジカルや活性酸素が発生し、細胞を攻撃しています。 その攻撃がもたらす酸化反応によって老化が早まったり、病気が引き起こさ…

ルテインで紫外線&老化から目を守る

ルテインで紫外線&老化から目を守る 40歳を過ぎると体内のルテインが減少。 しっかり補給して! ルテインとゼアキサンチンも、ぜひ覚えておきたいカロテノイド群のファイトケミカル。 トウモロコシや卵黄を色づけている黄色い色素成分で、野菜の緑色の下に…

亜鉛が足りないと生命力がダウンする

亜鉛が足りないと生命力がダウンする かつては高齢者に多かった味覚障害が、若者の間でも増えています。 市販のお総菜が薄味に思えてマヨネーズやソースをかけずにいられない。 リンゴと梨の味の違いがわからない。 最近、何を食べてもおいしくない……。 あな…

健康の基本は、いろんなものをちょっとずつ

健康の基本は、いろんなものをちょっとずつ 主食、主菜、副菜を基本に食事のバランスを! 食品の産地も「いろいろ」が安心 吐き気と不整脈を訴える患者さんの血液検査をしたら、血中のカリウム濃度が異常に高かったことがありました。 話を聞くと、テレビで…

老化と病気の元凶はフリーラジカルと活性酸素

老化と病気の元凶はフリーラジカルと活性酸素 老化というのは、体が酸化すること。 鉄が錆びていくようなものです。 動物は呼吸により酸素を取り入れエネルギーを燃やして生きているわけですから、「生きること=酸化すること」。 いわば、老化は避けられな…

サケの赤い色素が若さを呼ぶ

サケの赤い色素が若さを呼ぶ お正月の祝い魚は、土地によってちがいがあり、サケを用いるのは、主として東日本。 北陸や山陰地方では、ブリが主役となります。 サケの場合、肉質の赤さが、他の魚とはちがった、神聖でおめでたい魚と考えられていたのです。 …

ピカピカ血管ライフ<夜22:30>

ピカピカ血管ライフ<夜22:30> お風呂前後に水分補給 お風呂の前後に500mlほどの水分補給をしましょう。 お風呂に入るとたくさん汗をかくためです。 お酒が好きなら、もしかしたら「風呂あがりの一杯」を毎日の楽しみにしている人もいるかもしれませんね。…

「自分を大切に生きる」ことで自分も家族も幸せになれる

「自分を大切に生きる」ことで自分も家族も幸せになれる 老後は「かつかつの生活」という人も、快適な過ごし方があります。 知人で、「バブルの頃は羽振りがよかった」という人がいます。 バブル崩壊の余波で会社は倒産し、奥さんとも離婚、家族とは別れて暮…

最大の老化予防は「自分のためにお金を使う」こと!?

最大の老化予防は「自分のためにお金を使う」こと!? 年を取ったら、「お金は浪費せずに貯めて、子や孫に残すべき」という人もいますが、「心の老化」予防には、年を取った人のほうが、どんどんお金を使ったほうがいいでしょう。 その方が感情老化の予防にな…

悪循環する思考を修正する「反証」

悪循環する思考を修正する「反証」 厚生省の事業「こころの健康科学研究事業」が作成した、『うつ病の認知療法・認知行動療法治療者用マニュアル』によれば、認知療法で、治療者がうつ病の患者に行う問答の「反証」の例が紹介されています。 「状況」「感情…

心の老化を進める「自動思考」の悪循環パターン

心の老化を進める「自動思考」の悪循環パターン 米ペンシルベニア大学精神科のアーロン・ベック教授は認知療法に、さらに工夫を加えていきました。 実際に、とても悲観的になっている人を「説得すること」だけで楽観的に変える、そして、うつ病をよくすると…

言葉で認知を変えていく「認知療法」

言葉で認知を変えていく「認知療法」 うつ病は「悪循環を生みやすい病気」という特徴があります。 「心配が心配事を増やす」ように、悪循環となる考えが「自己増殖」していくタイプの病気といえます。 かつては、 「うつ病のときには、悲観的な認知となり、…

思考をプラスに転じさせるコツ

思考をプラスに転じさせるコツ 「うつ病の人の認知を変えること」の重要なポイントは、思考法に「プラス思考」を織り込めるようにすることでしょう。 エジソンの有名な言葉があります。 「人生で失敗したことは一度もない。1万通りの『うまくいかないやり方…

「心の病気」から「脳の病気」になったうつ病

「心の病気」から「脳の病気」になったうつ病 うつ病は、「心の病気」と考えられてきました。 患者に何らかの精神的な異常があるとき、その人の心に問題があるため異常が起こっていて、病気となって発症していると思われていたのです。 1950年代くらいまでは…

老人性うつに気づく3つのポイント

老人性うつに気づく3つのポイント 認知症の兆候と間違えられることがよくあるのが、高齢者のうつ病です。 うつ病と認知症のいちばん大きな違いは、「うつ病は早期に治療すればよくなる」けれども、「認知症は進行を遅らせることはできても、治すことはでき…

「声を出す」「人と会話をする」ことの効能

「声を出す」「人と会話をする」ことの効能 現在、アルツハイマー病の新薬として開発されている薬品のほとんどは、アミロイドβの蓄積を防ごうとするものです。 動物実験の段階ではうまくいくのですが、人間ではなかなか効果が見られず、市販されるには至って…

うつ病の3大予防法 3.外出して光に当たる

うつ病の3大予防法 3.外出して光に当たる 太陽の光を浴びることは、健康の基本です。 冬季うつ病という季節性のうつ病がありますが、秋から冬にかけて日照時間が短くなることが、その発症の原因の一つと考えられています。 また、欧米で冬季うつ病が多い理…

うつ病の3大予防法 2.食事のバランスを考える

うつ病の3大予防法 2.食事のバランスを考える そもそも、なぜ人はうつ病になるのかという研究では、今のところ脳内のセロトニンという神経伝達物質が年齢とともに、または環境、状況によって不足するから起こるのだろう、という説が有力です。 つまり、「不…

うつ病の3大予防法 1.考え方のパターンを変える(思考を変える)

うつ病の3大予防法 1.考え方のパターンを変える(思考を変える) うつ病は、さまざまな治療法があります。 とはいっても、ならないに越したことはありません。 うつ病になってしまうと、抑うつ気分になって、貴重な人生の一時期を無駄にしかねません。 うつ病…

こういった症状があったら要注意

こういった症状があったら要注意 認知症と、ここでお話しするうつ病には、大きな違いがあります。 それは、「うつ病はよくなる」ということ。 そして、認知症とうつ病が並行して起こることがある、ということにも注意が必要です。 そこで以下の「簡易自己チ…

ほかのうつ病とは違う、老人性うつ病の特徴

ほかのうつ病とは違う、老人性うつ病の特徴 高齢で発症するうつ病は、精神的なストレスというより、内因性精神病として起こることが多いようです。 やはり、年とともに神経伝達物質がある一定レベルより少なくなるためで、そうすると本人の自覚や原因なしに…

早く認知症が進む人、進行が1~2年遅れる人

早く認知症が進む人、進行が1~2年遅れる人 しかし、ふだんシャキシャキ歩いていた高齢者が、あるとき、何かの病気になって1カ月寝込んだりすると、病気そのものがよくなっても、以前よりボケた状態になったり、以前ほどしっかり歩けなくなったりします。 一…

認知症でも日常生活を普通に送れる人はたくさんいる

認知症でも日常生活を普通に送れる人はたくさんいる 先に「認知症になったら多くの人が徘徊する」などの誤解があることをお話ししましたが、ほかにも認知症に対する誤解はまだまだあります。 その一つが、認知症になると「子ども返りする」という誤解です。 …