【能力UP5】心の窓口を広げるために「柔軟思考をする!」

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【能力UP5】心の窓口を広げるために「柔軟思考をする!」

≪実例 1≫ 「嫌いなこと・もの」の理由を考える

大人になると確固とした自己ができます。
それは言い換えると、固定した考え方や行動のパターンができてしまうということです。
固い頭を柔軟にすると、新しい思考回路が生まれ、さまざまな角度から総合的に問題を解決することができるようになります。

例えば、嫌いな上司や部下がいても、うまくやっていくのが大人としての処世術ですし、実際にもそうせざるを得ないものです。
しかしそれでは心を閉ざすことになってしまいます。
「嫌いなものは嫌い!」ではどんどん心が狭くなり、頭も固くなります。

そこで、嫌いな上司や部下がなぜ嫌いなのかを徹底的に考えてみます。
次にそれはそれとして、好ましいところは無いのか、好きになるにはどうすればよいかを考えます。

そうやって心の窓口を広げ、さまざまな物事を受け入れ、柔軟に思考することが結晶知能を高めることになるのです。

≪実例 2≫ 子どもの頃に読んだ本を読み直す

大人になってから、子どもの頃に夢中になって読んだ本を読み返してみると、その頃は気づかなかった新たな発見がたくさんあると思います。
当時はどこがおもしろかったのか、今はどこがおもしろいのか、その物語が自分にとってどんな意味があったかなどを考えながら読み直すことで、物事を多面的に見る訓練になりますし、忘れていた気持ちや考え方が甦ってきて、失われた思考回路がまたつながります。

また、男性は女性向けの雑誌を、女性は男性向けの雑誌を読んでみるのもいいでしょう。

※ 流動知能
記憶力や計算力(情報処理の速度)、図形の理解力、直感力などの能力です。
20代にピークになり、それ以降は衰えていきますから、中高年者が小学生にも勝てないこともありえます。

※ 結晶知能
洞察力や判断力、理解力、内省力、コミュニケーション能力、社会的適応力など、深い思考と経験的な知識によって培われていくものです。
脳の成長に伴って高まり、成長の終了とともに発達を終えてしまう流動知能に対して、結晶知能は脳の成長の終了後も学習によって、経験に伴って発達を続ける知能なのです。
「ビジネス脳・幸せ脳・健康脳 より」

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脳の萎縮を防止するには、脳細胞の蛋白合成、核酸合成が順調に行われることが好ましいのです。
ビタミンB12は、蛋白合成、核酸合成の両方に役立っていることがわかっています。

ニューロン同士が情報伝達を行うこと、つまり神経機能的連絡を行うためには、新経路の交差点ともいうべきものが必要であり、この交差点をシナプスと言います。

このシナプスは、歳をとっても増加し、より成熟した結合が進行するとされています。
熟年の人達が正確で、いろいろな状況下で“成熟した”判断を行い、好ましい結果を得ることができるのは、そのためであろうと思います。

高度の創造過程にも高密度のシナプス形成が必要と思われ、そのためには、それに必要な素材として神経系構成成分、つまり栄養成分が必要なことは当然で、また、その構築作業のための酵素、そしてそれを補佐する補酵素的ビタミンも必要となります。
その中でも重要なものがビタミンB12であります。

栄養をニューロンに補給するのに役立つグリア細胞というのがあります。
アインシュタインの脳には、ニューロン1本あたりのグリア細胞が多かったという報告もあります。

脳と神経の修復・再生のビタミンB12
http://www.endokoro.com/
http://www.endokoro.jp/
子供たちの集中力・学力向上、受験にビタミンB12
http://www.endokoro.jp/libra_g.html