単品料理を食べる人ほど食塩摂取量が多い

イメージ 1

単品料理を食べる人ほど食塩摂取量が多い

献立とは、1回の食事で食べる料理のことです。
脳卒中心筋梗塞などの大病になる人や、血管病の予備軍と言える高血圧・糖尿病・高LDLコレステロール血症の人のなかには、単品料理で献立をすます人が多いように感じます。

具体的な料理を挙げると、ラーメン・うどんなどのめん類、牛丼や天丼などの丼物、カレーライスやオムライスなどです。

また、めん類にライスやチャーハンが付いたセットメニューは、糖質(炭水化物)が主体となるめん類に、糖質のごはんを組み合わせることになるので、栄養的にはカロリーの高い糖質に偏りがちです。
そのため、単品料理を献立として食べる頻度が高いと、栄養バランスがとりにくく、肥満を招き、食塩摂取量も多くなり、病気になりやすい体をつくってしまいます。

◎主食・主菜・副菜を揃えると、栄養バランスが自然にととのう

では、栄養バランスが良い献立はどんなものかと言うと、主食・主菜・副菜が揃った献立です。

主食は活動エネルギーのもとになる糖質、主菜は体の組織をつくるたんぱく質や脂質、副菜は生理機能をととのえるビタミンやミネラルの供給源となり、この3つを揃えることで、健康を守るための献立ができあがるのです。

そのため、自宅で食べるときは、主食・主菜・副菜が揃った献立に近づけ、外食や中食(市販の弁当や惣菜)では、定食や幕の内弁当を選ぶといいでしょう。

ただし、和風の献立には、塩分が高い食品や料理が入りやすいという難点もあります。
漬けもの、佃煮、みそ汁、しょうゆを使った煮物、干物、魚の照り焼きなどが、とくに注意したい料理です。
これらの食べ過ぎに注意しながら、主食・主菜・副菜の3アイテムが揃った献立を組み立て、食事を楽しみましょう。

≪血管病にならない献立の基本スタイル≫

【主食】
味のついていないごはん(白米、玄米)が基本、太っている人は1食につき、ごはん1杯にひかえる
【主菜】
魚介類、肉、卵、大豆製品が主食材。
塩分・脂肪分が高くなりやすい揚げ物、煮物はひかえめに楽しむ
【副菜】
野菜・きのこ・海藻が主食材。
塩分が低く、ビタミンやミネラル、食物繊維をとりやすい酢の物、和え物、煮びたし、サラダを中心に
【もう1品】
(汁もの、副菜の2品目、デザートなど)
野菜・きのこ・海藻などが主食材。
汁ものにする場合は、具をたっぷり入れ、汁は少なめで、漬けものや佃煮は頻繁に食べないで、たまの楽しみに。
デザートにするなら、りんご1/4個、キウイ1/2個など果物がよい
「一生切れない、詰まらない「強い血管」をつくる本 より」

*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

隠れ脳梗塞(無症候性脳梗塞)は、早い人だと30代からあらわれ、40代を過ぎると急に増加するといわれています。
認知症の多くは、脳血管障害の積み重ねで起こり、その原因のほとんどが脳梗塞です。
脳梗塞をはじめとする脳血管障害を生活習慣病の一つととらえ、ふだんから脳の血管を健康に保つ生活を心がけ、脳梗塞を予防し、脳の健康を守ることが大切なのです。

ビタミンB12の働き>
・新しい細胞を作り、壊れた細胞を修復する働き。
・神経の壊れた部分を修復する働き。
・伝達物質を作る働き。
・免疫を正常にする働き。
・脳の詰まったところをかき出す働き。
・血流をよくする働き。
このような様々なはたらきがあります。
また、ビタミンB12は大量かつ配合によって効果的に働きます。

ビタミンB12は、水溶性(水に溶ける)ですが、脂肪成分となじみやすい構造をもっています。
脳は、たんぱく質とともに脂肪成分を多く含む器官です。
そのため、ビタミンB12はたやすく脳に入り、脂肪成分による汚れで詰まった部分を洗い出すことにより、元どおりの健全なものに復元し、また、切れた部分があればつなげて、修復作用を発揮します。

ビタミンB12には、脳の血流をよくするとともに、脳神経の働きを改善あるいは促進する作用があります。
同時に、動脈硬化の原因となるホモシステイン活性酸素(ふえすぎると体に害を及ぼす非常に不安定な酸素)を除去する働きも持っています。
日常の生活習慣や生活環境を改善するとともに栄養面を改善することが大切です。

脳と神経の修復・再生のビタミンB12
http://www.endokoro.jp/
http://www.endokoro.com/
子供たちの脳、集中力・学力向上、受験にビタミンB12
http://www.endokoro.jp/libra_g.html