ボケない脳にする大友式「頭の体操300」:Step2

イメージ 1
ボケない脳にする大友式「頭の体操300」:Step2
 
ボケ防止のために、考案した「頭の体操」をご紹介しましょう。
各設問につき30秒以内で答えてください。
面倒でも紙と鉛筆(ペン)を用意して、書いた方が効果があります。
 
Step2
1.     東北新幹線山形県を通りますか?
2.     奈良時代平安時代はどちらが古いですか?
3.     フランスと隣接している国名を3つあげてください。
4.     推理小説日本三大奇書1つあげてください。
5.     宮本武蔵」を書いた作家は誰ですか?
6.     膵臓から分泌され、血糖値の安定に寄与するホルモンは何でしょう?
7.     日本で一番長い川は何ですか?
8.     53日は何の日ですか?
9.     埼玉県と隣接する県の名前は?
10.  陸稲」は何と読みますか?
11.  視覚を司る部分は脳の左・右・前・後・頭頂のうちどれでしょう?
12.  花の名前「檀」は何と読みますか?
13.  2008で割るといくつ?
14.  納豆は何豆から作られますか?
15.  「まず○より始めよ」。さて「○」に入る言葉は?
16.  日本で最も大きい湖は何ですか?
17.  氷川きよしのデビュー曲といえば「箱根八里の○○○」。「○○○」に入るのは?
18.  402乗から302乗を引くと幾つになりますか?
19.  満州事変が起きたのは何年でしょう?
20.  黒潮」とは何ですか?
21.  北海道の公園で桜は見られますか?
22.  「ドイツの3大B」といえば?
23.  「にがり」は何を作るときに使いますか?
24.  春に花が咲き実をつける木を3つあげてください。
25.  クラシック音楽とジャズを融合した「ラプソディ・イン・ブルー」「ボギーとベス」の作曲家といえば?
26.  脳梗塞」の原因は何でしょうか?
27.  九州で海に接さない県はありますか?
28.  「神は死んだ」と言った哲学者は誰ですか?
29.  「またいとこ」とはどういう人ですか?
30.  「風か吹けば○○が儲かる」。さて「○○」に入る言葉は?
 
= = = = = = = = = = = = == = = = = = = = = = = =
 
Step2の答え>
1.     通らない
2.     奈良時代
3.     ドイツ・スベイン・スイス・イタリア・ベルギーなど
4.     黒死館殺人事件」「ドグラ・マグラ」「虚無への供物」
5.     吉川英治
6.     インスリン
7.     信濃川
8.     憲法記念日
9.     群馬県山梨県、東京都、長野県
10.  リクトウ/おかぼ
11.  後部(後頭部)
12.  マユミ
13.  25
14.  大豆
15.  (かい)
16.  琵琶湖
17.  半次郎
18.  700
19.  1931(昭和6)
20.  日本の周りを流れる暖流
21.  見られる
23.  豆腐
24.  桃・桜・梅など
26.  動脈硬化
27.  ない
29.  曾祖父または曾祖母が共通の人
30.  桶屋
 
= = = = = = = = = = = = == = = = = = = = = = = =
 
こうした簡単なゲームを行いますと、脳にインプット(入力)するだけではなく、アウトプット(出力)させることになります。
 
この「頭の体操」に限ったことではないのですが、頭にアウトプットをさせますと、脳内の「グリア細胞(神経膠細胞)を刺激します。
従来、このグリア細胞は、脳の神経細胞(ニューロン)につながっていて、神経のシグナル伝達を補助するだけの細胞だと考えられてきました。(「グリア」は「膠」の意味です)
 
しかし、1990年代に入って、このグリア細胞は、ただニューロンの補助をするだけではなく、独自にシグナル伝達を行い、またニューロンを制御する働きがあることがわかってきました。
ニューロンは一度破損すると再生できませんが、グリア細胞は、ニューロンよりはるかに数が多く、また自身を再生・分割することができるのが特徴です。
このグリア細胞が脳の機能に大きな働きをしているのであれば、学習によって能力をのばすことが期待できます。
 
このグリア細胞をコントロールできれば、将来的には、あるいはアルツハイマー病の抑制もできるようになるのかもしれませんね。
「ボケる人、ボケない人の生活習慣 より」
 
*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
 
脳の萎縮を防止するには、脳細胞の蛋白合成、核酸合成が順調に行われることが好ましいのです。
ビタミンB12は、蛋白合成、核酸合成の両方に役立っていることがわかっています。
 
ニューロン同士が情報伝達を行うこと、つまり神経機能的連絡を行うためには、新経路の交差点ともいうべきものが必要であり、この交差点をシナプスと言います。
 
このシナプスは、歳をとっても増加し、より成熟した結合が進行するとされています。
熟年の人達が正確で、いろいろな状況下で“成熟した”判断を行い、好ましい結果を得ることができるのは、そのためであろうと思います。
 
高度の創造過程にも高密度のシナプス形成が必要と思われ、そのためには、それに必要な素材として神経系構成成分、つまり栄養成分が必要なことは当然で、また、その構築作業のための酵素、そしてそれを補佐する補酵素的ビタミンも必要となります。
その中でも重要なものがビタミンB12であります。
 
栄養をニューロンに補給するのに役立つグリア細胞というのがあります。
アインシュタインの脳には、ニューロン1本あたりのグリア細胞が多かったという報告もあります。
 
ビタミンB12は、脳からの指令を伝達する神経を、正常に働かせるために必要な栄養素です。
十分にあると、集中力ややる気が高まり、不足すると、神経過敏などの症状が起こりやすくなります。
また、脳や神経と関連が深く、不眠症にも効果があるといわれています。
 
人間の体質改善は約3ヶ月程度が基準となっているため、続けなければ効果が得られません。
生活習慣を変えるとともに栄養面の改善も非常に大切です。
 
ビタミンB12について