血液循環を高める健康入浴法-ポイントを押さえて効果倍増-

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血液循環を高める健康入浴法-ポイントを押さえて効果倍増-
 
◎毛細血管の働きは簡単に高められる
 
血液循環のほとんどをコントロールしているのが毛細血管です。
ですから、毛細血管の働きを高めることができれば、ほぼ全身の循環機能が向上します。
 
日常生活のなかで、もっとも簡単かつ効果的に毛細血管の働きを高めてくれるのが入浴です。
湯上りの体はゆでだこのように真っ赤になりますが、これは体がお湯で温まり、血流が活発になって全身を駆けめぐったことの証です。
 
ただ、入浴のしかたをまちがえると、逆効果どころか、思わぬ事故につながることもあります。
そこで、これから、入浴するさいの心がけや、循環に効果のあるお風呂の入り方、湯上り後の注意点などについて、お話していきましょう。
 
◎入浴で心がけておきたいポイント
 
     食事の前と後は、1時間以上、入浴を避ける。
     お酒を飲んだら入らない、入るなら飲まない、を厳守する。
     朝の入浴は目覚めのためだから、やや熱めのお湯にするといい。
熱めのお湯に入ると、交感神経が刺激されて、アドレナリンが分泌されるので活動的になります。
ぬるめのお湯に入ると、副交感神経が刺激されて休息状態になるため、1日のスタートには不向きです。
     夏場、エアコンで冷えた体で入浴するときは、冬の冷えとは段違いで、入浴事故を起こすほどの体温にはなりません。
でも、念のために、かけ湯をお忘れなく。
     高齢者が入浴するときは、必ず15分ごとに家族が声をかけて安全を確かめる。
なぜ15分かというと、もし浴槽に沈んでしまっても、15分以内なら蘇生の可能性が高いからです。
     冬は、脱衣所、お風呂場の温度管理がとくに重要です。
「詰まらない破れない 血管を強くする本 より」
 
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脳には無数の神経細胞があり、その神経細胞の末端からセロトニンアセチルコリンドーパミンなどの神経伝達物質を放出しています。
それらによって次の細胞に情報を伝えていき、それが網の目のようにいっせいに行われることで、情報が瞬時に伝わり、手や足などの末端まで伝達されていきます。
しかし、その伝達情報がうまくいかないと、脳が興奮して抑制が効かなくなり、イライラしたり、落ち着かなくなったりします。
イライラしやすいときは、脳の神経伝達物質であるセロトニンアセチルコリンドーパミンなどが不足していることが考えられます。
そのため、これらの材料となるアミノ酸と、アミノ酸を取り込むために必要な糖分やビタミンB12の不足を疑ってみましょう。
 
現在60歳以上の人の20パーセントでビタミンB12の欠乏が見られます。
これは歳をとると胃の機能が低下し、内因子の分泌が低下するからです。
血液検査では見つけられないような軽度のビタミンB12の欠乏でも、認知症に似た神経異常を引きおこすことがあります。
とくに高齢者では、ビタミンB12の値が基準値の範囲にあっても、それが下限値の場合には、記憶障害をおこすことが知られています。
近年、日本人の死因の上位占めているガン・心筋梗塞・脳血管系の疾患、そして高血圧症などの生活習慣病の多くは、戦後、日本人の食生活が欧米化し、動物性食品を多くとるようになったことに起因すると言われています。
長寿のためには、動物性食品を控えた方が良いという事ですが、一方では動物性食品を摂らないことからビタミンB12を摂取できなくなる恐れがでてきます。
ビタミンB12を摂取できないことで、脳のビタミンとしての作用が欠落してしまうという深刻な問題も起きています。

脳の萎縮を防止するには、脳細胞の蛋白合成、核酸合成が順調に行われることが好ましいのです。
ビタミンB12は、蛋白合成、核酸合成の両方に役立っていることがわかっています。
 
ビタミンB12には、脳の血流をよくするとともに、脳神経の働きを改善あるいは促進する作用があります。
同時に、動脈硬化の原因となるホモシステイン活性酸素(ふえすぎると体に害を及ぼす非常に不安定な酸素)を除去する働きも持っています。
 
人間の体質改善は約3ヶ月程度が基準となっているため、続けなければ効果が得られません。
日常の生活習慣や生活環境を改善するとともに栄養面を改善することが大切です。
 
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