日本語の二重性

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日本語の二重性

 

母音主体のことばと子音主体のことば。

世界の言語は、脳の感性上、この二軸に分類されるのだが、実は、日本語は、ちょっと面白いポジションにいる。

 

日本語は、母音の抑揚で発音する大和言葉由来の訓読みと、子音を強く使う漢語由来の音読みを二重に持つ音韻体系。

訓読みのことば(いのち、そら、こころ、ありがとう、ごめんなさい)は、イタリア語同様、口腔を縦に弾性コントロールするが、音読みのことば(生命、天空、精神、感謝、失礼)は、ドイツ語のように口蓋を低くして息を擦りだしている。

 

つまり日本語は、母音主体語と子音主体語のどちらの言語感性も併せ持ち、相互に使い分ける言語なのだ。

 

ほぼすべての言語表現を、日本人は、訓読み系と音読み系の二通りに表現できる。

「ありがとうございます。うれしかった」と「感謝しております。光栄です」のように。

しかも、ねぎらいや親密感を表現したかったら訓読み系で、敬意や責任感を表現したかったら音読み系でと、無意識のうちに正確に使い分けているのである。

 

ほぼすべてのことばを言語感性上、二重に表現できる言語。

日本語は、この点において、非常に稀有で、機知に富んでいる。

その世界観の豊かさゆえに、日本人の脳は、他の言語を獲得するときに、かえって戸惑ってしまうのではないだろうか。

「成熟脳 脳の本番は56歳から始まる より」

 

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からだが疲れやすいのは、エネルギー不足のこともあり、からだにたまった老廃物がうまく代謝されないためでもあります。

ビタミンB群は、エネルギーの供給や老廃物の代謝にはたらいています。

いわば元気の素です。

 

脳を酷使するときにも、たくさんのビタミンB群が消費されています。

B群は脳の働きに重要な役割を担っているのです。

糖質を分解するB1が不足すると、脳のエネルギーが不足し、とたんに頭が回らない状態になります。

また、脳の神経伝達物質の合成すべての段階に関わっています。

神経の働きを整えたり、傷んだ神経を補修したり、タンパク質をドーパミンセロトニンといった神経伝達物質に作り替えるなど、「脳力向上」のためにもB群は欠かすことができないのです。

 

ビタミンB12や葉酸をはじめとするビタミンB群は、ミネラル、アミノ酸などの栄養素と協力し合っているため一緒にバランスよく摂ることがとても重要なのです。

また、ビタミンB12と葉酸、ビタミンB6の吸収が悪くなると、動脈硬化の原因として注目されているホモシステインが増えるといわれています。

 

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