昼の習慣3.「ワンツー深呼吸」で交感神経にストップをかける

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昼の習慣3.「ワンツー深呼吸」で交感神経にストップをかける

 

「自律神経を乱さないように……」「ゆっくりゆっくり」と思っても、緊張するものは緊張するし、焦るものは焦ります。

ひとたび交感神経が働いてしまえば、呼吸は浅くなり、血流が悪化して筋肉は緊張し、脳は低酸素状態に。

自分の気持ちひとつでは、なかなか平静を取り戻せません。

 

 

そんなときのために、副交感神経を働かせて心身を静められるテクニックを覚えておきましょう。

自律神経を自分の力でコントロールする最善の方法は、深呼吸です。

 

深呼吸をすると心が落ち着くのは、血液量が増加し、酸素が細胞に行き渡って筋肉がゆるむから。

肩の力が抜け、脳に血が巡って心が落ち着くのです。

 

不安や焦り、または緊張を感じたとき、「ワンツー呼吸法」を実践してください。

なにもなくても1日1回、3分間をめどに習慣化すると、自律神経のバランスが整い、腸内環境の改善や免疫力の向上にも役立ちます。

 

<副交感神経を働かせる「ワンツー呼吸法」>

 

★手順

 

  1. 背筋を伸ばしてまっすぐに立つ(または座る)
  2. 両手の手のひらを軽くお腹にあて、4秒間、鼻から息を吸う
  3. 8秒間、口から息を吐く

「免疫力が10割 より」

 

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心の病との関連で関心を集めているストレスホルモンが「コルチゾール」です。

 

コルチゾールは、副腎から分泌されると、血液にのって体内を循環しながら、エネルギー源の補充などの重要な役割を果たします。

役割を終えると脳にたどり着いて、脳に吸収されます。

これが、正常なストレス反応の流れです。

 

ところが、主に「我慢するストレス」状態が長い期間にわたって続き、ストレスが積み重なっていくと、コルチゾールがとめどなく分泌され続けるようになってしまいます。

こうなると、状況が一変します。

コルチゾールが脳にあふれて、その一部をむしばんでいくのです。

まさに、ストレス反応が暴走して、ありふれたストレスが「キラーストレス」と化してしまうのです。

 

副腎が疲れている人に圧倒的な足りない栄養素は、ビタミンB群になります。

 

ビタミンB群は、抗ストレスホルモンを合成するときに必要な栄養素です。

そのため、ストレスが多く抗ストレスホルモンを大量に必要とする人などは、体内のビタミンB群が不足しがちになります。

その結果、抗ストレスホルモンが十分につくれなくなり、副腎がますます疲れてしまうのです。

 

また、ビタミンB群は、体を動かすエネルギーをつくりだすためにも必要な栄養素。

私たちの体を構成している細胞には、ミトコンドリアというエネルギー生成工場があり、摂取した食べ物を燃焼させて、「ATP(アデノシン三リン酸)」というエネルギー物質をつくっています。

このATPをつくり出す過程で必要なのがビタミンB群です。

ビタミンB群が不足すると、ミトコンドリアATPが十分につくれなくなる。

ATPが足りなくなると、体がだるくて疲れが取れなくなったり、頭の回転が悪くなってきたりします。

 

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