Step5■3日以上の旅行に出る
Step5■3日以上の旅行に出る
同じ脳番地しか使われないと脳はしだいに疲弊してきます。
しかも、肩こりや腱鞘炎などの身体の疲労にくらべて自覚症状がありません。
仕事で忙しい人の場合も、脳番地の活動範囲が狭くなりがちです。
週末には趣味やレジャーに出かけて、仕事とは別の脳番地を使うことで脳をリフレッシュする習慣を取り入れましょう。
なかでもおすすめなのは旅行です。
しかもなるべく3日以上にわたるものがいいでしょう。
ふだん浴びている情報を遮断して、自分の状況を把握すると、脳がいつもと違う刺激を受けるので、気分がリフレッシュされるだけでなく、ふと新しい考えが浮かんでくるなど脳の使いかたも変わってきます。
ホテルに泊まると部屋の家具やベッドなどがすべて違うので、家での生活習慣とはまるで違ってきます。
しかもスケジュールも毎日違います。
当然、自分の動きを変えなければならなくなるので、日常では意識しない「自分の状況」をイヤでも把握することになります。
ふだんと違う行動をとることによって、全身の筋肉の使いかたも変わります。
きょろきょろして歩き回ることで歩数が多くなり、足腰が鍛えられ、頭を上げている回数が圧倒的に増えます。
とくに海外なら、日本人とは価値観がまったく違う不思議な人、怪しげな人も大勢います。
国内にいると自分が考えていることは他人にも共有してもらえると思いがちで、他人も自分と同じように脳が発達していると幻想してしまいます。
しかし、それぞれの考えかたや価値観というのは、脳の成長のしかたによって全く違います。
常日頃周りにいる「似たもの同士」ではない人々(の脳)と交流することで、観察力や分析力も磨かれ、休んでリフレッシュしながら脳の成長にもつながるのです。
「1万人の脳を見てわかった!「成功脳」と「ざんねん脳」 より」
*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+
寒暖の差、生活の変化が激しい毎日は、私たちの身体にも大きなストレスを与えます。
そんな日々が続くと、自律神経は、その変化に対応しきれなくなって、やがて疲れやめまい、不眠、頭痛といった症状が現れてきます。
とくに人間関係の変化は想像以上に心身への影響が大きい。
気分が落ち込んだり一時的にうつ状態になってしまうこともあります。
とはいえ、そのうちに治ってしまうことが多いので、うつ状態でも必ずしも病気とは言えません。
しかし、落ち込みの程度が重い時や、落ち込みが長引いてしまうと、人の意欲は奪われて行動にも影響を及ぼします。
からだが疲れやすいのは、エネルギー不足のこともあり、からだにたまった老廃物がうまく代謝されないためでもあります。
ビタミンB群は、エネルギーの供給や老廃物の代謝にはたらいています。
いわば元気の素です。
脳を酷使するときにも、たくさんのビタミンB群が消費されています。
B群は脳の働きに重要な役割を担っているのです。
糖質を分解するB1が不足すると、脳のエネルギーが不足し、とたんに頭が回らない状態になります。
また、脳の神経伝達物質の合成すべての段階に関わっています。
神経の働きを整えたり、傷んだ神経を補修したり、タンパク質をドーパミンやセロトニンといった神経伝達物質に作り替えるなど、「脳力向上」のためにもB群は欠かすことができないのです。
ビタミンB群とは、体に入った栄養成分をエネルギーに変えるときに不可欠なビタミンの仲間です。
B1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチンの8種類を総称して「ビタミンB群」と呼んでいます。
8種類すべてが互いに協力しあって体のエネルギーを生み出す働きに関わっているため、一緒にバランスよく摂ることがとても重要なのです。
また、B群は、体内で起こっている「酸化」の抑制にも間接的に関わっています。
B群は体中の細胞の正常な代謝活動を助ける「補酵素」として、欠かせない存在なのです。
ビタミンB12と葉酸、ビタミンB6の吸収が悪くなると動脈硬化の原因物質 (ホモシステイン・活性酸素)が増えるといわれています。
ビタミンB12について?
https://www.endokoro.com/libra/vitamin01.html
※ちょっと使える身近な情報をお届けしています!