歩行リズム運動で脳内セロトニンを増やすコツ

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歩行リズム運動で脳内セロトニンを増やすコツ
 
地球上の生き物は植物と動物に大別されるが、動物は生きるために動く点で植物と異なります。
すなわち、歩行リズム運動を行うこと。
人は通勤や買い物など、あるゴールに向かって歩く行動をします。
ところが、どこかへ移動するためではなく、健康や元気になるために、すなわち脳内セロトニンを増やすために行うのが、ウォーキングやジョギングの生活習慣です。
雨が降ろうが、雪が降ろうと、毎朝続けている人たちがいます。
この行動も間違いなく脳内セロトニン分泌を促して、元気な状態を作り出します。
朝日を浴びながらやれば、二重のセロトニン活性効果になります。
 
歩行リズム運動におけるチェックポイントも、「集中」と「しっかり」です。
のんびり行う散歩はセロトニン分泌にはなりません。
通勤時の移動行動も効果は期待できません。
通勤中の歩行は、繁華街や駅の構内で通常行われるので、目や耳から絶えず心を乱す刺激が脳に侵入して、とても「集中」したウォーキングなどできません。
早朝に人通りが少ない自然の中でウォーキングやジョギングを「しっかり」と「集中」して行うことが、セロトニン分泌のポイントです。
「集中」のためにはちょっとした工夫が必要です。
ノリのよい音楽をヘッドフォンで聴きながらでも、「集中」にとっては問題ありません。
 
なお、疲れるほどウォーキングすることは、逆効果です。
疲れを感じ始めたら、セロトニン分泌が減り始めたサイン(警告)と心得ましょう。
 
睡眠中にはセロトニン分泌はなくなるので、一晩寝ると脳内セロトニンレベルは最低になると考えるのがよいでしょう。
したがって、毎朝、セロトニン活性を繰り返さなければなりません。
脳内セロトニンのストックは効かないと考えるべきで、毎日の生活習慣にすることがポイントです。
「自律神経をリセットする太陽の浴び方 より」
 
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私たちの脳の中で司令塔のような役割をしているセロトニン神経という神経細胞が弱ってきており、軽い不調からうつ病、パニック症候群、さまざまな依存症などを引き起こす原因になっています。
この現象は大人から子どもまで老若男女に広がっています。
 
脳には無数の神経細胞があり、その神経細胞の末端からセロトニンアセチルコリンドーパミンなどの神経伝達物質を放出しています。
それらによって次の細胞に情報を伝えていき、それが網の目のようにいっせいに行われることで、情報が瞬時に伝わり、手や足などの末端まで伝達されていきます。
しかし、その伝達情報がうまくいかないと、脳が興奮して抑制が効かなくなり、イライラしたり、落ち着かなくなったりします。
イライラしやすいときは、脳の神経伝達物質であるセロトニンアセチルコリンドーパミンなどが不足していることが考えられます。
そのため、これらの材料となるアミノ酸と、アミノ酸を取り込むために必要な糖分やビタミンB12の不足を疑ってみましょう。
 
脳を酷使するときには、たくさんのビタミンB群が消費されています。
B群は脳の働きに重要な役割を担っているのです。
神経の働きを整えたり、傷んだ神経を補修したり、タンパク質をドーパミンセロトニンといった神経伝達物質に作り替えるなど、「脳力向上」のためにもB群は欠かすことができないのです。
 
ビタミンB12の働き
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