自律神経

第3章 流れを意識する 「悪い流れ」に翻弄されない

第3章 流れを意識する 「悪い流れ」に翻弄されない テーマは「流れ」です。 どんな人も「今、自分の人生は流れがいい」と感じることがあるでしょう。 仕事が順調に進んだり、思わぬ出会いによって自分の世界が広がっていく体験をした人も多いのではないでし…

第2章 電車移動では「あえて歩く乗り換え」をする

第2章 電車移動では「あえて歩く乗り換え」をする 移動は誰にとってもストレス要因のひとつです。 特に電車移動は何かと自律神経を乱す要素も多いでしょう。 満員電車は不快ですし、夏でも冷房が効きすぎて寒かったり、冬でも暖房や混雑具合で汗をかくことも…

第2章 「今日、1時間だけ○○する」と意識する

第2章 「今日、1時間だけ○○する」と意識する 元気に、前向きに生活するコツのひとつは「新鮮な気持ちで日々暮らすこと」。 たとえば、新しい靴を履いて出かける日はそれだけで新鮮な気持ちになります。 たったそれだけで気持ちがすっきりして、前向きになれ…

第2章 トラブルは「リカバリーしない」と決める

第2章 トラブルは「リカバリーしない」と決める 何か問題が起こったとき、たいていの人は「なんとかしなきゃ」「どうしたらうまく収められるだろう」と考えます。 しかし、このとき最初に考えるべきは「自分で何とかできる問題か、自分ではどうにもならない…

第2章 普段とは違う「頭の使い方」をする

第2章 普段とは違う「頭の使い方」をする 脳は使えば使うほど活性化していく器官です。 普段生活しているだけで私たちは脳を使っていますが、意外と同じような使い方しかしていません。 そこでおすすめしたいのが、普段とは違う頭の使い方を意識的にすること…

第2章 「大事なことノート」をつくる

第2章 「大事なことノート」をつくる 人生において「探しものをしている時間」ほど無駄なものはありません。 探している時間や労力もマイナスですが、私からすれば「なかなか見つからない」とイライラしたりモヤモヤすることによる自律神経の乱れ、コンディ…

第2章 カバンが黒ならスマホケースはオレンジ色にする

第2章 カバンが黒ならスマホケースはオレンジ色にする 年齢を重ねるごとに認知機能が低下するのは誰にでも起こること。 そんな自然の摂理に抗っても仕方ありません。 私たちにとって大事なのは、自分ではコントロールできないことはあっさり受け入れ、その上…

第2章 鍵をかけたら「ドアに話しかける」

第2章 鍵をかけたら「ドアに話しかける」 出かけるとき、家の鍵をかけ忘れたんじゃないか。 そんな心配を感じる人も多いのではないでしょうか。 家の鍵にかぎらず、車の鍵、部屋のエアコン、コンロの火を消し忘れたのではないかなどと気になることは無数にあ…

第2章 ストレスを減らす毎日のひと工夫 大事なのは「受け入れる」と「放置せずに対策する」

第2章 ストレスを減らす毎日のひと工夫 大事なのは「受け入れる」と「放置せずに対策する」 私たちの生活は「ストレス要因」にあふれています。 カバンに入れたはずのスマホが見つからない。 家の鍵をかけ忘れたんじゃないかと気になって仕方がない。 銀行の…

第1章 “三日坊主”は当たり前。はじめるだけでいい

第1章 “三日坊主”は当たり前。はじめるだけでいい 「何かをはじめることはできるのですが、それがまったく続かないんです」 そんな悩みをときどき相談されるのですが、私は迷わず「それって普通ですよ」と答えます。 慰めでも、気休めでもなく、それが純然た…

第1章 気になる用事は3日以内にやる

第1章 気になる用事は3日以内にやる 気になることがあるのに、なかなか手をつけられない。 そんな人も多いのではないでしょうか。 リビングの電球がひとつ切れているのに、ひとつくらいついていなくても生活はできるのでそのままにしてある。 自転車の空気を…

第1章 勉強するから意欲が生まれる

第1章 勉強するから意欲が生まれる 近年、リスキングという言葉をよく耳にするようになりました。 これは「新しい分野で新しいスキルを習得する」という意味のものです。 新しい学びを政府も推奨していますが、自律神経の観点からも新しいことを学ぶのはとて…

第1章 「30分だけ新たな気持ち」で取り組む

第1章 「30分だけ新たな気持ち」で取り組む 「はじめる習慣」。 「はじめる」と聞くと、何か新しいことをなければいけないと思われがちですが、決してそうではありません。 これまでやってきたことに新しい気持ちで取り組む。 これも立派な「はじめる」だと…

第1章 勢いだけでやろうとしない

第1章 勢いだけでやろうとしない 新しいことをはじめるときにはふたつのパターンがあります。 ひとつはがむしゃらに「とにかくやってみよう!」と踏み出すパターン。 もうひとつは入念な準備をしてから踏み出すパターンです。 自律神経の専門家としては断然…

第1章 終わったものを捨てる

第1章 終わったものを捨てる 片づけをするとき、ひとつ意識してほしいことがあります。 それは「終わったものを捨てる」です。 何かをはじめるために片づけている場合にはとくに大事な意識です。 わかりやすいところでいえば、資格取得を目指してきたけれど…

第1章 最初にやるのは「机の上をきれいにする」

第1章 最初にやるのは「机の上をきれいにする」 何かをはじめるにあたり、最初に必要なことは何でしょうか。 それはズバリ「机の上をきれいにする」です。 実質的にも、比喩的な意味のおいてもまずは机の上をきれいにすることが大事です。 今、はじめたいこ…

第1章 まず、はじめてみる 「はじめるハードル」はとにかく低く

第1章 まず、はじめてみる 「はじめるハードル」はとにかく低く お伝えしたいメッセージは「とにかく、はじめてみましょう」です。 多くの人にとって「はじめる」はとても高いハードルです。 英会話や投資の勉強をしたいと思いながら、なかなかはじめられな…

自律神経について

自律神経について 自律神経の概要や前提を理解しておくことは健康づくりやコンディション維持にも有効なので、ここでその説明をしておきます。 そもそも人間の体には「手・足・口」など自分で動かせる部分と、「血管、内臓」など自分では動かせない部分があ…

◎コロナ期の不調を体の中に抱えている

◎コロナ期の不調を体の中に抱えている コロナウイルス感染拡大によるストレスフルな時期を3年以上過ごしてきました。 会いたい人に会えなかったり、旅行へ行けなかったり、仕事や生活で不便や不都合を感じるなど、さまざまな負担を抱えながら暮らしてきまし…

◎何度挫折してもいい

◎何度挫折してもいい 「今日が新しい人生のはじまり」には、もうひとつとても勇気づけられる意味があります。 きっとどんな人にも「やってみたけど、続けられなかった」「三日坊主で終わってしまった」という苦い経験があるはずです。 ダイエットをはじめた…

今日が一番若い。今日が新しい人生のはじまり

今日が一番若い。今日が新しい人生のはじまり 私がよくいう言葉に「今日が一番若い」というものがあります。 ひょっとしたら、あなたは「けっこう歳をとってしまったなあ」「自分も○歳になったから」と感じているかもしれませんが、5年後のあなたは確実に今…

就寝前に日記を書く

就寝前に日記を書く 日記は決して、長々と書く必要はありません。 私が日記につけていることは、たった3つです。 1.その日一番失敗したこと 2.その日一番感動したこと 3.明日の目標 この書き方は、同僚の医師から勧められた方法です。 最初に失敗したことを…

1か所だけ片づける

1か所だけ片づける 1日の仕事を終えたら、一刻も早く会社を出たいかも知りませんが、帰る前にぜひ実践していただきたいことがあります。 それは、「1か所だけ片づける」ということです。 仕事を終えた時、私たちの交感神経は高まっています。 本来であれば、…

あいさつは、ゆっくり元気に

あいさつは、ゆっくり元気に あいさつはコミュニケーションの基本ですが、自律神経を整えるうえでも重要な要素です。 たとえば、「おはよう、ございます……」と、「ボソボソ小声で言った場合、気道が狭まっているので血流が低下し、自律神経のバランスが崩れ…

「ありがとう」を言葉に出す

「ありがとう」を言葉に出す 「生かされている」ということに感謝するのはもとより、自分を支えてくれている人に「ありがとう」ということを、決しておろそかにしてはいけません。 家庭のある男性の場合、奥さんが家事をしてくれることが多いかもしれません…

朝起きたら感謝する

朝起きたら感謝する 朝、目覚めた時、どんなことが頭を巡りますか? 「今日はやることが多くて忙しい」「もう少し寝ていたい」など、ネガティブなことが多いかもしれません。 しかし、朝、目が覚めるのはとても幸せなことです。 心筋梗塞や狭心症などの突然…

空気を変え、素晴らしい人生を手に入れる「言い方」をするためには、余裕が必要

空気を変え、素晴らしい人生を手に入れる「言い方」をするためには、余裕が必要 余裕がある時、すなわち自律神経のバランスが整っている時は、誰でもいい言い方ができます。 しかし、問題は「余裕がない時」です。 そのような状態においても正しい言い方をす…

人間関係に悩んだら「残念な人」と俯瞰で見る

人間関係に悩んだら「残念な人」と俯瞰で見る 生きている以上、人間に悩みはつきものです。 そのなかでも多くを占めるのが、人間関係の悩みでしょう。 子どものころや学生時代は、仲のよいメンバーとだけ付き合っていられましたが、社会人になるとそうはいき…

目を閉じて5分間。他人の言葉が入ってこない空間で、自分と対話する

目を閉じて5分間。他人の言葉が入ってこない空間で、自分と対話する 自分で自分に話しかける 実は最も大切にするべきものは、自分への「言い方」です。 自分で自分に話しかけるのです。 自分との対話は他人を介在しないので、どう進めるかはすべてあなた次第…

怒りを自覚すると、50%は収まる

怒りを自覚すると、50%は収まる イラッとした時に、自分自身が「怒りそうだな」というのを自覚することも、聞き方上手になる有効な手段です。 何かを言われてイラッとした瞬間に、「あぁ、自分はイラッとして、このままだと怒ってしまうな」と客観視するので…