Step1「好転力」で、不利な状況をプラスに変える

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Step1「好転力」で、不利な状況をプラスに変える

 

今いる環境で何ができるか?

 

○成功脳の人は

会社や職場のよいところを見て成長材料にする

×ざんねん脳の人は

会社や職場の悪いところを見て不満をためる 

 

ここからは「正しい脳の使いかた」Step1です。

 

その1番目は、何事にも手を抜かずにプラスになることを探すこと。

今、目の前にあることに対して、自分のできるかぎりの努力をして、少しでも自分を向上させるための考え方です。

 

脳は、「これ以上は考えられない」というところまで使ったときに、その枝ぶりが一番伸びやすく、逆に、何事にも「この程度でいいや」と腹八分目の努力を繰り返している人は成長できません。

 

脳は、その脳番地をよく使うことで「ごく軽度の低酸素状態」になったときに、グリア細胞(神経線維=ニューロン以外の細胞)が活発に働いて、白質を強くするのです。

 

このことは、筋力トレーニングやスポーツに真剣に打ち込んだことがある人にはイメージしやすいと思います。

重りをつけて走るとか、マスクをつけたままランニングするといったように、限界まで肉体を追い込んだときに筋力も持久力も成長します。

 

脳も同じです。

だから、とくに若いうちは、要領よく立ち回ってその場しのぎの手の抜きかたを覚えるよりも、自分の能力を最大限に使って、目の前の課題=トレーニングのつもりで臨むことが大切です。

 

とはいえ、「これ以上は考えられない」というところまで使う――といっても漠然としていますので、たとえば何をどうするかを考えるときには、「選択肢を10個以上考える」といった具体的な数字を入れたルールをつくっておくとよいでしょう。

 

そこまでやったら、手を抜かずに考え抜いた――という指標にするのです。

「1万人の脳を見てわかった!「成功脳」と「ざんねん脳」 より」

 

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脳の中では、運動会のリレーのように、神経がバトンをつないで、指令を伝達していきます。

しかし、たとえばC地点の神経細胞が倒れてしまい、指令がそこで止まってしまう、という事態が起こります。

このとき、すぐにC地点の神経細胞を救出できれば復活したのですが、時間が経ち、死んでしまって、その指令も届かなくなる。

これが運動麻痺や言語障害の起こる理由です。

 

ところが、脳のすごいところは、C地点から今度はほかのルートでバトンを渡そうとするのです。

新たなルートで、新たなリレーのチームを作り、「言葉を話す」という指令を伝えようとします。

この新チームは、以前のチームのようにバトンの受け渡しがうまくなく、スムーズに指令が届きません。

しかし、何度も繰り返し練習するうちに、だんだんうまく指令が伝わるようになっていきます。

このようにして、死んでしまった神経細胞は復元しないけれど、ほかのルートで代用できれば、言葉がある程度話せるようになり、失語症もよくなっていくというわけです。

 

ニューロン同士が情報伝達を行うこと、つまり神経機能的連絡を行うためには、新経路の交差点ともいうべきものが必要であり、この交差点をシナプスと言います。

このシナプスは、歳をとっても増加し、より成熟した結合が進行するとされています。

高度の創造過程にも高密度のシナプス形成が必要と思われ、そのためには、それに必要な素材として神経系構成成分、つまり栄養成分が必要なことは当然で、また、その構築作業のための酵素、そしてそれを補佐する補酵素的ビタミンも必要となります。

その中でも重要なものがビタミンB12なのです。

脳科学の発達によって、さまざまなことがわかり、新たな試みがされています。

 

ビタミンB12について?

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