「ヤフー」を使うか、「グーグル」を使うかでインテリ度がわかる

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「ヤフー」を使うか、「グーグル」を使うかでインテリ度がわかる
 
インターネットの検索エンジンといえば、日本では「ヤフー」と「クーグル」が二大巨頭です。
両者で全体の90%のシェアをしめているといいますから、ネット検索をしようとするき、ほとんどの人がの人が「ヤフー」か「グーグル」のどちらかを利用
しているといっていいでしょう。
 
では、このどちらを利用するのでしょうか。
それについては「なんとなく」「前から使っていたから」など、深く考えずに選んでいる人も多そうですが、じつは「ヤフー」を利用する人と「グーグル」を利用する人とでは、それぞれの属性や意識にけっこう違いがあることがわかっています。
 
独自ドメインウェブショップの総合支援を提供する会社Eストアーでは、その違いに着目して「グーグルな人、ヤフーな人」調査をさまざまな角度から行っています。
 
全国の12歳以上の男女412名を対象に実施、200711月に発表した結果によると、どちらを利用するかは、「グーグル」を利用する人は34.7%、対して「ヤフー」を利用する人は60.4%
「グーグルな人」の平均年齢は40歳、「ヤフーな人は」36歳となっており、「ヤフーな人」のほうが、平均年齢が4歳若かった。
また未婚か既婚かについては、「グーグルな人」が既婚率54.5%、「ヤフーな人」は66.3%、と、「ヤフーな人」のほうが、若いというのに約10%上回っています。
 
Eストアーでは「グーグルな人、ヤフーな人」調査をシリーズですでに10回以上行っており、出身大学または在学中の大学をたずねた調査では、「グーグルな人」は私立大学39.4%、国立大学21.2%、大学に行っていない39.4%
「ヤフーな人」は私立大学38.0%、国立大学12.9%、大学にいっていない49.1%
「グーグルな人」のほうが、国立大学出身者が多い結果となっています。
 
ほかにも、ニュース番組は「グーグルな人」では朝も夜もNHKのニュースを見ている人が主流ですが、「ヤフーな人」では朝は『めざましテレビ』、夜は『報道ステーション』が1位になるなどの違いがあります。
ひと言でいえば、「ヤフーな人」より「グーグルな人」のほうが年長でインテリが多そうですが、さて、あなたはどちら派?
「衝撃の雑学本 より」
 
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≪ビタミンB12で脳の機能低下防止と対策!≫
 
ビタミンB12の研究初期は、ビタミンB12と言えば悪性貧血、悪性貧血と言えばビタミンB12といわれました。
しかし、現在のビタミンB12は、神経のビタミンとしての認識が一般的となっています。
末梢神経の不調手足の痺れ・麻痺・痛みなどはもちろん、中枢神経脳・脊髄の機能低下にも有効であることが明らかになっています。
 
ビタミンB12は、レバーなどの動物性食品に多く含まれ、植物性食品にはほとんど含まれていませんが、例外的に味噌や納豆のような発酵食品に含まれます。

ビタミンB12は、水溶性でありながら親油性をあわせ持ち、他の水溶性ビタミンが入り込むことの出来ない体の各所に浸透します。

ビタミンB12は、核酸とタンパク質の合成に関わり、脳や神経系との関わりが深く、また、ビタミンB6葉酸とともに動脈硬化の原因となるホモシステインを減らす働きがあります。

ビタミンB12が効果的に作用するには、ビタミンB12単体ではなく葉酸など他のビタミンB群と一緒に摂取することが望ましく、また、ビタミンB群はバランスよく摂ることで相乗効果を発揮します。
 
◆ビタミンB12の働き◆
・新しい細胞を作り、壊れた細胞を修復する働き。
・神経の壊れた部分を修復する働き。
・伝達物質をつくる働き。
・免疫を正常にする働き。
・脳の詰まったところをかき出す働き。
・血流を良くする働き。
 
ビタミンB12は大量かつ配合によって効果的に働きます。
 
ビタミンB12について