「感情年齢」の自己診断テスト

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「感情年齢」の自己診断テスト

 

《日常編》

「YES・どちらともいえない・NO」当てはまるところに〇をつけてください

 

最近は、自分から遊びに友達を誘ったことがない

……YES・どちらともいえない・NO

性欲、好奇心などがかなり減衰している

……YES・どちらともいえない・NO

失敗をすると、昔よりも、うじうじ引きずる

……YES・どちらともいえない・NO

自分の考えと違う意見をなかなか受け入れられない

……YES・どちらともいえない・NO

年下にタメ口をきかれると瞬間的にムッとする

……YES・どちらともいえない・NO

「この年で始めたって遅い」とよく思う

……YES・どちらともいえない・NO

この年なので、お金を使って楽しむより老後に備えてお金を貯めたいと思う

……YES・どちらともいえない・NO

あることが気になったら、しばらく気にし続ける

……YES・どちらともいえない・NO

最近、何かで感動して涙を流した記憶がない

……YES・どちらともいえない・NO

カッとなって部下や家族に怒鳴ることが多い

……YES・どちらともいえない・NO

企業など、若い人の話だと思う

……YES・どちらともいえない・NO

この半年、1本も映画を観ていない

……YES・どちらともいえない・NO

夫婦ゲンカをすると、怒りがなかなか収まらない

……YES・どちらともいえない・NO

新刊書やカルチャースクール、資格試験学校、旅行などの広告に興味がわかない

……YES・どちらともいえない・NO

友達の自慢話を、昔よりじっと聞いてられない

……YES・どちらともいえない・NO

この1カ月、1冊も本を読んでいない

……YES・どちらともいえない・NO

最近の若いやつのことはわからない、としばしば思う

……YES・どちらともいえない・NO

今日あった出来事が気になって、落ち着かずに眠れない時が多々ある

……YES・どちらともいえない・NO

最近、涙もろくなった

……YES・どちらともいえない・NO

昔と比べて、斬新なアイディアが思い浮かばなくなった

……YES・どちらともいえない・NO

グルメ雑誌、ファッション誌などは自分とは別世界のことだと思う

……YES・どちらともいえない・NO

一つの気に入った案を思いつくと、なかなか別の考えが浮かばない

……YES・どちらともいえない・NO

昔よりイラっとくることが多くなった

……YES・どちらともいえない・NO

ここ数年、旅行は自分で計画せず、人の計画に丸乗りするだけだ

……YES・どちらともいえない・NO

むかしとくらべて、いろんなことに腰が重くなった

……YES・どちらともいえない・NO

 

※ここまでの「YES・どちらともいえない・NO」各◯の合計数

1.「YES」の〇の合計数×3=

2.「どちらともいえない」の〇の合計数×2=

3.「NO」の〇の合計数×1=

 

《仕事編》

「YES・どちらともいえない・NO」当てはまるところに〇をつけてください

 

「ゴマすり」と分かっていても気持ちいい

……YES・どちらともいえない・NO

「あの人は○○だから」と、人の性格を決めつけるような発言をよくする

……YES・どちらともいえない・NO

人にものを尋ねるのが億劫だ

……YES・どちらともいえない・NO

仕事でこうしたほうがいいと思うことがあっても、面倒くさいので提案しない

……YES・どちらともいえない・NO

一度嫌い(好き)なった人物のことは、なかなかいい点(悪い点)を認められない

……YES・どちらともいえない・NO

 

※ここまでの「YES・どちらともいえない・NO」各◯の合計数

4.「YES」の〇の合計数×2=

5.「どちらともいえない」の〇の合計数×1=

「NO」の〇の合計数×0=0

 

1.+2.+3.+4.+5.= ?歳 =あなたの「感情年齢」

実際の年齢より「感情年齢が高い人は要注意です!

「「脳が老化」する前に知っておきたいこと より」

 

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人の体の老化は20代ごろから始まります。

老化は生きている以上避けられないものですが、生活習慣・食生活に少し気をつけるだけでも進行程度が変わってきます。

30代では個人差はさほどありませんが、40歳を過ぎて中年期に入るころからだんだん差が生じ、65歳を過ぎて高年期に入ると、健康状態にはっきりとした差が出ます。

健康寿命をのばす食生活に加えて、年代別の食べ物・食べ方に気をつけると、病気予防がいっそうアップします。

動脈硬化は年齢とともに発症しやすくなり、50代になるとほとんどの人(女性は60代から)に動脈硬化が見られるようになります。

脳梗塞は、高血圧や糖尿病などの病気が原因となったり、生活習慣などによって血液がドロドロになって血液循環が悪くなったりして、血管が厚く狭くなり、脳の血管が徐々に詰まって進行していきます。一般的に、脳梗塞の初期には、大きさ数ミリ程度の微小な梗塞が数個出現し、段階をへるごとにこの梗塞が脳のあちこちに見られます。このような症状のないごく小さな梗塞が隠れ脳梗塞(無症候性脳梗塞)です。

「隠れ脳梗塞(無症候性脳梗塞)は、早い人だと30代からあらわれ、40代を過ぎると急に増加するといわれています。

脳梗塞をはじめとする脳血管障害を生活習慣病の一つととらえ、ふだんから健康に保つ生活を心がけましょう。

 

ビタミンB12と葉酸、ビタミンB6の吸収が悪くなると動脈硬化の原因物質 (ホモシステイン活性酸素)が増えるといわれています。

また、ビタミンB12は古くから、神経系の機能回復に効果があることが知られていましたが、最近の研究で、このビタミンB12の不足によって脳細胞の萎縮が進むことがわかってきました。

ビタミンB12は、脳の萎縮を食い止めるために重要な脳細胞のタンパクと核酸(DNA)の生合成を司っています。

新しい核酸、タンパク質が生まれ、それによって細胞も新しく生まれ変わり、「こわれた組織、細胞」と「新生の組織、細胞」が入れ替わります。

その結果若さにもつながると考えられます。

 

ビタミンB12について?

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