ストレスはあえて感じる、それがストレスを軽くするコツ

イメージ 1
ストレスはあえて感じる、それがストレスを軽くするコツ
 
ストレスから逃げないで、いったんは、そのストレスを感じるようにする。
それがじつは、ストレスを軽くする最大のコツです。
なぜなら、人間というのは、「ストレスや不安を感じないようにしよう」とすればするほど、むしろそのストレスや不安を感じてしまうからです。
 
医学的にストレスはある程度受けていないと、細胞が活性化しないで死んでいってしまいます。
ですから、適度なストレスは必要なのです。
 
では、「ストレスを受け止める」とはどういうことでしょう。
よく「ストレスが溜まっちゃって」と口にしますが、そのストレスが何なのか、具体的な形になっていないのではないでしょうか。
漠然と「ストレス」を感じている。
まず、ストレスをひとつの形にしましょう。
つまり、ストレスに対して、しっかりとした意識を持つということです。
アバウトではなく、何がストレスなのか(家庭、仕事、環境、健康など)を明確にすれば、それにどう対応すべきか、対処法が見えてきます。
そしてストレスは軽減されます。
 
逃げないで、一度立ち止まって、そのストレスや不安をゆっくり真正面から受け止めるようにすると、だんだん心が慣れてきて、どんどんそれにストレスを感じている自分が馬鹿らしくなってくる――。
そうすればもう、ストレスは50%以上軽くなっています。
そして、心が軽くなってきたら、ますます副交感神経を上げることをやってみる。
なかでも一番のおすすめは、眠ることです。
そして、朝目覚めたら、コップ1杯の水を飲み、そして上を向いてゆっくり呼吸をし、鏡の前でにっこり口角を上げて自分に向かって微笑んでみる――。
これで、ストレスはもう、どんどん流れて消えていくようになるはずです。
「「これ」だけ意識すればきれいになる。 より」
 
*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
 
私たちの脳の中で司令塔のような役割をしているセロトニン神経という神経細胞が弱ってきており、軽い不調からうつ病、パニック症候群、さまざまな依存症などを引き起こす原因になっています。
この現象は大人から子どもまで老若男女に広がっています。
セロトニン神経は、日を浴びることや意識した呼吸、簡単な運動をすることなど日常生活に少し工夫を加えることによって鍛えることができます。
 
脳には無数の神経細胞があり、その神経細胞の末端からセロトニンアセチルコリンドーパミンなどの神経伝達物質を放出しています。
イライラしやすいときは、脳の神経伝達物質であるセロトニンアセチルコリンドーパミンなどが不足していることが考えられます。
そのため、これらの材料となるアミノ酸と、アミノ酸を取り込むために必要な糖分やビタミンB12の不足を疑ってみましょう。
また、脳の唯一のエネルギー源であるブドウ糖が足りなかったり、神経伝達物質を放出するときに働くカルシウムが不足したりしているのも原因のひとつと考えられます。
 
ビタミンB12は、脳からの指令を伝達する神経を、正常に働かせるために必要な栄養素です。
十分にあると、集中力ややる気が高まり、不足すると、神経過敏などの症状が起こりやすくなります。
また、ビタミンB12は、葉酸をはじめとするビタミンB群、ミネラル、アミノ酸などの栄養素と協力し合っているため一緒に摂ることが望ましいとされています。
ビタミンB12や葉酸の吸収が悪くなると、ホモシステインという老化物質が増え、動脈硬化を生じることがわかっています。
ビタミンB12は細胞の生成にとって重要な、核酸(DNA)とたんぱく質の合成に関わっているため、健康維持に無くてはならない栄養素なのです。
超高齢社会を目前とした今、元気でイキイキと年を重ねるために、ビタミンB12に注目していただきたいと思います。
 
ちょっと使える身近な情報をお届けしています!