タンパク質で真皮を磨け!美肌を生むメカニズム

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タンパク質で真皮を磨け!美肌を生むメカニズム

 

「肌のお手入れ」というと、多くの人が化粧水などでのケアを思い浮かべるでしょう。

でも、皮膚そのものを美しくするために重要なのは、実は良質なタンパク質を摂取することです。

 

皮膚は、水分の流出から体を守る外側の「表皮」と、美肌に重要な“ハリ”や“弾力”を保ち、皮膚の形状を維持する内側の「真皮」という層で構成されています。

真皮には、フェンスのように張り巡らされ、“ハリ”になるコラーゲンや、それをつなぎとめ、肌の“弾力”になるエラスチンなどのタンパク質が存在しています。

シワやたるみのない美肌には、真皮が重要であり、十分なタンパク質が欠かせないのです。

また、水分を保つヒアルロン酸は糖質ですが、ヒアルロン酸をつくる酵素はタンパク質ですから、保湿にもかかわっています。

 

とはいえ、美肌にはタンパク質が重要だからと、とにかく肉を食べればいいわけではありません。

肉の脂身を摂り過ぎて体脂肪が増えると、コラーゲンづくりに関わるホルモンが減り、合成が妨げられてしまう可能性が!

美肌のためには、「高タンパク低脂質」のものがおすすめです。

 

食生活以外で特に気をつけたいのは、日焼けと無理なダイエット。

どちらも、コラーゲンの質と量の両方を一気に下げてしまうリスクがあります。

 

★真皮のクオリティを高めるには高タンパク、低脂質の食事が必須

 

美肌の材料がコレ「高タンパク」

 コラーゲンは14~15年入れ替わらないタンパク質であり、加齢とともに質が低下します。

質が落ちたコラーゲンを早く代謝させるには、タンパク質が必須。

 

コラーゲン合成を妨げないように「低脂質」

体脂肪が増えると、コラーゲンを合成するホルモンが減少する危険性が。

低脂質という意味では肉類よりも大豆食品などが◎。

 

タンパク質以外で、美肌に重要な栄養はビタミンC

 コラーゲンの主な成分は、非必須アミノ酸グリシンプロリンプロリンからつくられるヒドロキシプロリンです。

ヒドロキシプロリンを合成するにはビタミンCが必要なため、コラーゲンにはキウイ、柑橘系のフルーツに多いビタミンCが必要です。

 

★肌にとっての一番の大敵はダイエットと日焼け

 

肌の材料が不足!「ダイエット」

想像以上に肌に悪いのがダイエット。

タンパク質の摂取量が少しでも不足すると、コラーゲンやヒアルロン酸の合成量が激減し、肌のたるみにつながります。

 

肌を破壊する元凶「日焼け」

シミなどの原因になるだけでなく、コラーゲンやエラスチンが壊れる原因になります。

また、コラーゲンの合成にかかわる物質も減少。

 

結局コラーゲンって食べたほうがいいの?

 一般的には、摂取したコラーゲンは、ほかのタンパク質と同じようにアミノ酸に分解されるため、コラーゲンをたくさん食べても美肌には意味がないといわれます。

しかし、コラーゲンが分解される際、ペプチドという状態で吸収されると、コラーゲンの合成が促されるという研究も……。

「新しいタンパク質の教科書 より」

 

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寒暖の差、生活の変化が激しい毎日は、私たちの身体にも大きなストレスを与えます。

そんな日々が続くと、自律神経は、その変化に対応しきれなくなって、やがて疲れやめまい、不眠、頭痛といった症状が現れてきます。

自律神経を整えるためには生活リズムを作るとともに栄養面も非常に大切です。

 

私たちの脳の中で司令塔のような役割をしているセロトニン神経という神経細胞が弱ってきており、軽い不調からうつ病、パニック症候群、さまざまな依存症などを引き起こす原因になっています。

この現象は大人から子どもまで老若男女に広がっています。

セロトニン神経は、日を浴びることや意識した呼吸、簡単な運動をすることなど日常生活に少し工夫を加えることによって鍛えることができます。

 

脳には無数の神経細胞があり、その神経細胞の末端からセロトニンアセチルコリンドーパミンなどの神経伝達物質を放出しています。

イライラしやすいときは、脳の神経伝達物質であるセロトニンアセチルコリンドーパミンなどが不足していることが考えられます。

そのため、これらの材料となるアミノ酸と、アミノ酸を取り込むために必要な糖分やビタミンB12の不足を疑ってみましょう。

また、脳の唯一のエネルギー源であるブドウ糖が足りなかったり、神経伝達物質を放出するときに働くカルシウムが不足したりしているのも原因のひとつと考えられます。

 

ビタミンB12は、脳細胞のタンパクと核酸(DNA)の生合成を司っています。

新しい核酸、タンパク質が生まれ、それによって細胞も新しく生まれ変わり、「こわれた組織、細胞」と「新生の組織、細胞」が入れ替わります。

その結果若さにもつながると考えられます。

 

ビタミンB12について?

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