その他の健康

レモンはビタミンCの王様ではない!

レモンはビタミンCの王様ではない! 野菜にも豊富で旬はさらにアップ ビタミンには、血管や筋肉、骨、皮膚などの組織をつなぐコラーゲンを生成したり、鉄の吸収を助けたり、細胞の老化をまねく活性酸素を除去したりと、実に幅広く重要な働きがあります。 私…

カツオのたたきで二日酔いにならない!?

カツオのたたきで二日酔いにならない!? アルコールを分解する「ナイアシン」 「ナイアシン」はビタミンB群の仲間で、別名「ビタミンB3」とも呼ばれる栄養素です。 ナイアシンは三大栄養素がエネルギーに変わるときに必要とされます。 ナイアシンは体内に入…

レバーや牛乳がダイエットと美肌に効く

レバーや牛乳がダイエットと美肌に効く 脂肪の燃焼を助ける「ビタミンB2」 ビタミンB1が糖質の代謝を助けるビタミンなら、「ビタミンB2」は主に脂質の代謝をサポートするビタミンといえます。 細胞がつくられるときに材料になるのが脂質です。 ビタミン…

糖質をエネルギーに変えて消費するビタミンとは?

糖質をエネルギーに変えて消費するビタミンとは? 糖質の代謝を助ける「ビタミンB1」 炭水化物に含まれる「糖質」は、そのままではエネルギーとして使うことができません。 糖質は小腸で「ブドウ糖」に分解されることで、エネルギー源として使われるように…

ナッツやアボカドは最高の若返り食材

ナッツやアボカドは最高の若返り食材 細胞から老化を守る「ビタミンE」 人間の細胞を酸化させ、老化を促進する「活性酸素」から体を守り、病気や老化を防ぐ力を「抗酸化作用」といいます。 そしてビタミンのなかでも、特に優れた抗酸化作用を持っているのが…

緑黄色野菜の栄養は油料理で吸収率アップ

緑黄色野菜の栄養は油料理で吸収率アップ 目と粘膜に作用する「ビタミンA」 うなぎやレバーなどの動物性食品に含まれる「レチノール」や、緑黄色野菜に含まれる「β-カロテン」(体内でレチノールへと変換される)から摂取できる「ビタミンA」。 油に溶けやす…

最高の腸内環境を整える食物繊維

最高の腸内環境を整える食物繊維 便通をスムーズにして腸をきれいに 食べ物に含まれる炭水化物のうち、糖質以外のものが「食物繊維」です。 体内で担う働きの重要性から、五大栄養素に次ぐ「第六の栄養素」と呼ばれることもあります。 食物繊維はそれぞれの…

体にいい油ってどんな油?

体にいい油ってどんな油? 脂質の性質を決めるのは脂肪酸 脂質といっても様々な種類があり、それぞれのタイプによってその性質は大きく異なります。 脂質の性質は主成分である「脂肪酸」によって決まります。 脂肪酸はそれぞれの構造の違いから、「飽和脂肪…

「脂質」はダイエットでは超重要!

「脂質」はダイエットでは超重要! 「肥満のもと」以外にも大切な役割が 脂質は1g当たり9kcalの熱量を生み出す効率のよいエネルギー源です。 エネルギーとして消費されなかった分は、皮下脂肪や内臓脂肪として蓄えられ、体温の維持や臓器の保護にも役立てら…

肌、筋肉などをつくる最強の「たんぱく質」

肌、筋肉などをつくる最強の「たんぱく質」 体をつくり正常に機能させる原料 筋肉や内臓、血液、骨、皮膚、爪、髪の毛など、私たちの体の組織をつくる材料になる栄養素が「たんぱく質」です。 全身の様々な機能を調節する「ホルモン」や、消化や代謝を促す働…

糖質をとり過ぎると太るのはどうして?

糖質をとり過ぎると太るのはどうして? 余った糖が脂肪へと変わる 脂質のとり過ぎが体脂肪を増やすのは明らかです。 しかし、糖質のとり過ぎで体脂肪が増えるのはなぜなのでしょうか。 体内に入った糖質は、小腸でブドウ糖(糖)に分解されたのちに吸収され、…

ファイトケミカルはスープにすると効率よく摂取できる

ファイトケミカルはスープにすると効率よく摂取できる 野菜の細胞壁を壊すことがカギ 現在も、様々な機関で研究が進められる注目の栄養素ファイトケミカルは、野菜や果物に含まれる植物が植物自身の身を守るためにつくりだした成分のことです。 よく耳にする…

しょうがは生と加熱するとで薬効成分が違う

しょうがは生と加熱するとで薬効成分が違う ショウガオールとジンゲロール 生でも加熱しても、薬味や香味野菜として料理を引き立ててくれる頼もしい野菜、しょうが。 煮魚や寿司では、魚の臭みを消してくれるうえ、強い抗菌作用や食中毒の原因菌の殺菌作用が…

鮮度を保つ食材の保存法、劣化させる保存法

鮮度を保つ食材の保存法、劣化させる保存法 夏野菜は冷蔵庫が苦手 野菜にとって、冷蔵保存は望ましい保存法。 低温にすることによって、収穫後も続く野菜の呼吸を鎮静化でき、野菜の中のビタミン類やアミノ酸、糖などの減少を防ぐことができます。 しかし、…

サラダにノンオイルドレッシングをかけても栄養が吸収されにくい

サラダにノンオイルドレッシングをかけても栄養が吸収されにくい レタスやサラダ菜には、オイルをかけるべき カロリーを気にして、サラダにかけるドレッシングやオイルを避けたり、ノンオイルドレッシングを選んだりする人もいますが、栄養素的にはもったい…

しじみのオルニチンは冷凍で8倍にアップ

しじみのオルニチンは冷凍で8倍にアップ 肝臓の解毒機能をサポート しじみに多く含まれることで知られる「オルニチン」は、人の体でたんぱく質を構成する「アルギニン」というアミノ酸から合成される成分です。 肝臓でアンモニアの毒素が解毒される際に働き…

白菜は内側から使うべき

白菜は内側から使うべき カット後も外→内へ栄養を送り続ける 白菜は、収穫した後や流通用にカットされた後であっても成長し続けています。 白菜を保存していると、内側が盛り上がってくる現象を見たことがあるのではないでしょうか。 これは、一番外側の葉が…

ごまはすらないと健康効果はゼロ!?

ごまはすらないと健康効果はゼロ!? 栄養は種皮の中にゴッソリ! ごまといえば、元気になれるというイメージが強いかと思います。 具体的な栄養素として、老化防止や、肝機能の向上、がん予防にも効果があるといわれるゴマリグナン、血中の悪玉コレステロール…

おいしさを引き出す野菜の切り方

おいしさを引き出す野菜の切り方 おいしさや栄養を引き出す切り方を 食材は切り方を変えると食感や仕上がりも変わり、食のバリエーションが広がります。 キャベツの千切りは、葉脈に対し垂直に切るのが基本。 繊維が断たれてふんわりした食感に仕上がります…

みそは栄養素の宝庫!毎日の味噌汁で健康に

みそは栄養素の宝庫!毎日の味噌汁で健康に 具材をプラスして健康効果アップ 私たち日本人にとって欠かせない調味料である味噌。 「味噌は医者いらず」といわれるほど、昔から体にいいものとして人々のあいだで親しまれてきました。 みそは大豆を発酵させる…

にんじんは皮ごと食べなければ無意味?

にんじんは皮ごと食べなければ無意味? 皮に多いβ-カロテンは油と好相性 にんじんを調理するとき、皮をむいて使っていませんか? 実はこれ、せっかくの栄養素をムダにしてしまう食べ方なのです。 にんじんに含まれる主な栄養素は「β-カロテン」。体内で「ビ…

あなたの“現在”によって必要な栄養素は変化する

あなたの“現在”によって必要な栄養素は変化する ライフステージに合わせた栄養摂取を 人にとってどんな栄養素がどれくらい必要かは、決して一律ではありません。 健康に暮らすための基準が設けられてはいますが、その人の必要とする栄養素は、それぞれの年齢…

とった栄養がムダになる食べ合わせに注意!

とった栄養がムダになる食べ合わせに注意! 栄養の吸収率は食べ合わせで変わる 健康のためにどれだけ食べても、とった栄養が全て吸収されるわけではありません。 食材同士の組み合わせや、そのときの健康状態によって、栄養の吸収率は大きく変わってきます。…

老化や病気に打ち克つ抗酸化作用って?

老化や病気に打ち克つ抗酸化作用って? 活性酸素に侵されない生活習慣を 「抗酸化作用」や「活性酸素」という言葉。 その意味について、ここで少し確認しておきたいと思います。 抗酸化作用を一言でいえば、「活性酸素に対抗する働き」です。 「活性酸素」と…

そのまま食べてもコラーゲンはとれない!

そのまま食べてもコラーゲンはとれない! ビタミンCとたんぱく質を一緒に 「コラーゲン」は細胞同士をつなぐ接着剤の役割を果たすたんぱく質の一種。 血管や筋肉、骨、皮膚など、体の組織の維持に欠かすことのできない成分です。 肌のみずみずさを保つ働き…

食べ物で摂取したコレステロールと血中コレステロールとは相関性がない

食べ物で摂取したコレステロールと血中コレステロールとは相関性がない 摂取制限は撤廃も悪玉と善玉の比率に注意 体の細胞膜やホルモンの材料となるコレステロールは私たちの体に欠かせない成分である一方、動脈硬化や急性心筋梗塞など生活習慣病の発症に関…

GI値を目安に食べ方を考えてみる

GI値を目安に食べ方を考えてみる 賢く食べればおいしく食べてやせられる 太りやすさや健康のカギを握る血糖値。 この血糖値の急上昇でインスリンが分泌されて太るのならば、インスリンが出にくい食べ物を意識的に選ぶことが可能です。 GI値という名前を…

粗食や和食が健康的とは限らない

粗食や和食が健康的とは限らない 平均寿命が延びたのは食の欧米化のおかげ 洋食と比べて和食はヘルシーというイメージがありますが、実はそうともいい切れません。 健康的な食事とは、たんぱく質、脂質、炭水化物の三大栄養素をバランスよく摂取できるかどう…

ポリフェノールの効果はたったの2~3時間

ポリフェノールの効果はたったの2~3時間 こまめにとってアンチエイジング ポリフェノールは、植物が持つ色素や香り、苦みなどの化学成分である「ファイトケミカル」の一種で、優れた抗酸化作用があることで知られています。 抗酸化作用とは、内臓や血管、皮…

善玉でも悪玉でもない日和見菌って?

善玉でも悪玉でもない日和見菌って? 腸内環境の善し悪しを決めるキーマン 人の腸内には数百種類以上、約100兆個にものぼる細菌が棲んでいます。 この細菌の集団を「腸内細菌(腸内フローラ)」と呼びます。 腸内細菌は大きく、乳酸菌やビフィズス菌などの健康…